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北向日葵@じじさんの「歴代横綱ランキング」

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更新日: 2020/06/25

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ランキング結果

1千代の富士

千代の富士

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千代の富士 貢(ちよのふじ みつぐ、1955年6月1日 - 2016年7月31日)は1980年代から1990年代初頭にかけて活躍した大相撲力士。北海道松前郡福島町出身。第58代横綱。昭和最後の優勝力士。本名・秋元 貢(あきもと みつぐ)。血液型はA型。

筋肉の鎧

脱臼癖を克服するために固められた身体の筋肉。大関を3場所で通過し、通算31回の優勝に彩られた相撲人生は、豪華な北海道出身横綱たちの中でも相当な強さを誇る力士だと思います。

2玉の海

玉の海

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玉の海 正洋(たまのうみ まさひろ、1944年2月5日 - 1971年10月11日)は、は、1960年代から1970年代にかけて活躍した大相撲力士。大阪府大阪市出生、愛知県宝飯郡蒲郡町(現・蒲郡市)出身。第51代横綱。本名は谷口→竹内正夫(たけうち まさお)。得意技は突っ張り、右四つ、寄り、吊り、上手投げ。

悲運の横綱玉の海

北の富士と北玉時代を作り、華々しい横綱人生を送るはずだった玉の海。志半ばで倒れたその生涯、最も残念で悔しいのは本人だろう。生涯を全うした玉の海が見てみたかった。

3朝青龍

朝青龍

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朝青龍 明徳(あさしょうりゅう あきのり、1980年(昭和55年)9月27日 - )は、モンゴル国の元大相撲力士、第68代横綱、モンゴル国レスリング協会会長。現在は実業家、モンゴル国民投資銀行(NIBank)の経営者、タレント、コメンテーター、評論家、映画俳優、慈善家として多方面で活躍している。本名はドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ(モンゴル語キリル文字表記:Долгорсүрэнгийн Дагвадорж、ラテン文字転写:Dolgorsürengiin Dagvadorj )。引退後は、「(元・横綱朝青龍の)ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏」と報道などで紹介されることも多い。左利き。甥は立浪部屋の豊昇龍 智勝(ほうしょうりゅう ともかつ、長兄スガラクチャーの次男)。

モンゴルの風を強く吹かせた

モンゴル出身としては初の横綱昇進を果たした朝青龍。当時は剥き出しの闘争心や横綱の品格を問われることが多くあり、とても残念な形での引退となったが、人間味あふれるその姿に後年評価が変わったというファンも少なくないはず。

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