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1位ジャパレス
2位ファーム
オーストラリアを感じれる仕事
もともとファームの人手不足のために十数年前に作られたセカンドビザが始まったのを皮切りに、ファームの仕事は一気に知名度が上がり、一時期は稼げる仕事の代名詞のように言われていました。
現在コロナの影響で人手不足なので、ワーカーは貴重な存在です。
3位マッサージ師
怪しい募集もあるので注意
数年前からオーストラリアではマッサージ店が増え始め、ワーホリの人でも働ける仕事のひとつに入りました。
ただ、一見普通そうな募集に見えても怪しいお店も多いので要注意。オーストラリアの資格がない人が働こうと思ったら、それなりにリスクもあるんです。
また、アジア人がマッサージの仕事をしている=怪しい仕事とイメージしてしまうオーストラリア人も多いので、職業を言う時も注意。
5位カフェ
憧れの職業
コーヒー文化が根付いているオーストラリアでは、ローカルカフェで働くことは一種の憧れの職業でもあります。
ワーホリでローカルを狙うのはそれなりにハードルがありますが、いるところにはいるものです。
競争率が高い?
英語力がなくても時給が悪くないクリーナーはわりと人気で競争率が高いイメージです。
無料で働く代わりに住む場所を提供してもらったり、インターシップでエージェントにお金を払って紹介してもらったり、色んなパターンがあります。
7位お土産屋さん
今も多いのかは謎
一昔前のワーホリが就く仕事はジャパレスかお土産屋さんの2択というイメージがありましたが、最近は働いているという話をさっぱり聞きませんし募集も見ません。クイーンズランド州はまだ多いのかな?
あとがき
10年以上ワーホリの人達の動きを見てきましたが、やはり時代によって職種や考え方などが変わってきているように感じます。
今はインターネットの普及によって、情報も取りやすくなっているので、上手く活用していきたいものですね。
今はインターネットの普及によって、情報も取りやすくなっているので、上手く活用していきたいものですね。
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何だかんだ言っていちばん多いと思う
ジャパレスとは日本食レストランの事。
最近は SNS の影響もあり、大きな声でジャパレスで働いていますと言いにくい雰囲気がありますが、何だかんだ言っていちばん多いと思います。