ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位杉本彩
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年7月19日 / かに座 / 申年 |
---|---|
出身地 | 京都府 |
プロフィール | 京都府出身。1987年、東レ水着キャンペーンでデビュー。日本テレビ『ウリナリ』に出演し、芸能人社交ダンス部のメンバーとして多くの大会に出場、入賞を果たす。TV・映画・CMなどで活躍。主な出演作品に、日本テレビ『魔女たちの22時』、映画『花と蛇』『LOVE DEATH』、CM『ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」』『エバラ食品工業「さらっと旨い焼肉のたれ」』など。また、美容関係に精通しており、自身のブランドも立ち上げている。 |
代表作品 | 日本テレビ『ウリナリ』
映画『花と蛇』(2004) 映画『花と蛇2 パリ/静子』(2005) |
2位インリン・オブ・ジョイトイ
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1976年2月15日 / みずがめ座 / 辰年 |
---|---|
出身地 | 台北 |
B / W / H(スリーサイズ) | 86cm / 59cm / 86cm |
プロフィール | 台湾省台北市生まれ。10歳の頃から東京で生活。過激な衣装やポーズでのグラビアが話題となり、2003年頃からバラエティー番組などに多数出演。また、同年国際的に活躍する中国系芸術家18人の1人に、アカデミー賞・グラミー賞受賞のタン・デュン氏らとともに選ばれ、台湾金門島にて反戦と反差別のためのパフォーマンスを行う。期間中、金門トーチカ芸術館・18の古典にインリン自身によるオブジェと記録映像作品が展示された。2006年には舞台『渡辺正行プロデュース「LDK vol.3」』に出演、写真集『MИLのM』、ムック『M革命』『月刊インリン・オブ・ジョイトイ』ほか多数発売。 |
代表作品 | 写真集『MИPのM』
写真集『最終闘争』 写真集『上海黄浦20号』 |
3位デヴィ・スカルノ
引用元: タレントデータバンク
バラエティで活躍し始めは愛エプ?
お金持ちでなんかすげー人!というイメージだったので、愛えぷで作った料理を散々にこき下ろされたときは、急に怒り出さないかヒヤヒヤだった。
イッテQでも大活躍しているし、この頃からバラエティ適性はすごく高かったんだろうなぁ。
4位青木さやか
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1973年3月27日 / おひつじ座 / 丑年 |
---|---|
出身地 | 愛知県 |
プロフィール | フリーアナウンサーとして活躍していた経歴を持つお笑い芸人。バスガイド、保母、エレベーターガールなど様々な職業の人間に扮し、毒舌な発言をするブラックなネタで、日本テレビの人気バラエティ番組『エンタの神様』などに出演し、知名度が上がる。その後も、数多くのバラエティ番組に出演。女優としてもテレビドラマで活躍する。『負け犬』キャラが定着していたが、結婚・出産を機に、雑誌『saita』で育児コラムの連載も持つ。自伝小説やCDをリリースするなど多才ぶりを発揮。近年は、子育てにも励んでいる。 |
代表作品 | 舞台『三谷版「桜の園」』
テレビ朝日『土曜ワイド「拘置所の女医~殺人犯の嘘を診断する女~」』主演(一本木則子 役)(2011) テレビ朝日『クイズプレゼンバラエティQさま!!』レギュラー |
6位杉田かおる
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年11月27日 / いて座 / 辰年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1970年劇団若草入団、1972年帝国劇場「春の坂道」にて千姫の子供時代を演じ舞台デビュー。同年、日本テレビ「パパと呼ばないで」放送、「あなたのワイドショー」のインタビュアーとしてレギュラー出演、1979年TBS「3年B組金八先生」、1980年日本テレビ「池中玄太80キロ」、1981年同番組の挿入歌「鳥の詩」がヒット。2000年代からはバラエティにも多数出演、「すれっからし」他出版本も多数。オーガニックダイエットの実践を機にローフード、有機農業を学びシードマイスターを取得。2011年震災以降はオーガニックや自然農などの講演会も行っている。財団法人結核予防会の大使、北海道平取町トマト大使を歴任。佐賀県武雄市の食育アドバイザーを務め、2016年観光大使に任命される。 |
代表作品 | WEB『読売新聞オンライン yomiDr.』(ウェルネスとーく インタビュー記事)(2020) 映画『バケツと僕!』(2018) 映画『俳優 亀岡拓次』(2016) |
7位磯野貴理子
引用元: タレントデータバンク
結婚して欲しい
料理上手な杉本彩と結婚したい(あわよくば裸エプロンも)。これは当時愛エプを観ていた視聴者の気持ちを代弁していると思う。
なんかエロい人というイメージだったのに、料理がうまいという一面がわかってからは、そのギャップでとんでもない気持ちになった。