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04 04さんの「歴代女子スポーツ選手人気ランキング!みんなが好きな女子スポーツ選手は?」

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更新日: 2022/03/03

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ランキング結果

2藤澤五月

藤澤五月

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3川澄奈穂美

川澄奈穂美

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4高梨沙羅

高梨沙羅

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髙梨 沙羅(たかなし さら、1996年10月8日 - )は、日本の女子スキージャンプ選手。 冬季オリンピック2大会(ソチ、平昌)日本代表。2013年世界選手権混合団体金メダリスト、個人銀メダリスト。2018年平昌オリンピック銅メダリスト。スキージャンプ・ワールドカップで男女通じて歴代最多の56勝、女子歴代最多の表彰台100度、女子歴代最多のシーズン個人総合優勝4回。2017年にはスキー界で最も権威ある賞の一つであるホルメンコーレン・メダルを受賞。

5高木美帆

高木美帆

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髙木 美帆(たかぎ みほ、1994年5月22日 - )は、日本のスピードスケート選手。日本体育大学体育学部体育学科卒。日本体育大学助手。血液型O型。女子1500mの世界記録及び1000mと3000mの日本記録を保持している。スピードスケート女子五輪代表(2010年 - )。

6本田真凛

本田真凛

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本田 真凜(ほんだ まりん、英語: Marin Honda, 2001年8月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中。

7上村愛子

生年月日 / 星座 / 干支1979年12月9日 / いて座 / 未年
出身地兵庫県
プロフィールアルペンスキーからモーグルに転向して4年。初出場した長野五輪で一躍注目を集め、日本のエースとして常にメダルを期待される存在となる。世界トップ選手のひとりとして、日本勢の成績を数々塗り替えた。ワールドカップ種目別年間優勝、世界選手権優勝を果たし「No.1」の称号を手に入れる。残る五輪のタイトルを賭けて通算5回の出場ですべて入賞を果たすも、悲願を達成することは叶わなかった。3Dエア(コークスクリュー720)を最初に完成させ、カービングターンを武器とするなど、世界の女子モーグル界における技術の先駆者としても知られる。
代表作品フジテレビ/BSフジ『Vメシ!DREAM2』
映像ソフト『2U スキーの神様と過ごした日々の記録 2編』
本『だから、いつも笑顔で Keep smiling!』

8近賀ゆかり

近賀ゆかり

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8宮間あや

宮間あや

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9高橋みゆき

高橋みゆき

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生年月日 / 星座 / 干支1978年12月25日 / やぎ座 / 午年
出身地山形県
プロフィール1978年12月25日生まれ、山形県出身。元全日本女子バレーボール代表。現在は、タレントとして活動。主な出演作には、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』『浜ちゃんが!』、TBS『ピラミッドダービー』、テレビ朝日『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』『中居正広のミになる図書館』、BS朝日『極上空間』、雑誌『週刊現代』、イベント『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会競技会場施設見学ツアー内、シッティングバレーボール体験プログラム』など。今後の更なる活躍が期待される。

9三宅宏実

三宅宏実

公式動画: Youtube

10荒川恵理子

荒川恵理子

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12平野早矢香

平野早矢香

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平野 早矢香(ひらの さやか、1985年3月24日 - )は、栃木県鹿沼市出身の日本の元女子卓球選手。ITTF世界ランキング最高位は10位。段級位は7段。全日本卓球選手権大会・女子シングルスで歴代3位タイの5度優勝。2012年ロンドンオリンピック卓球競技・女子団体銀メダリスト。2016年4月9日をもって現役を引退し、現在はミキハウス、ニッタクアドバイザー、日本卓球協会アスリート委員会の委員、解説者などを務める。また芸能事務所のノースプロダクションにマネジメントを委託している。

13浜口京子

浜口京子

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浜口 京子(はまぐち きょうこ、1978年〈昭和53年〉1月11日 - )は、日本の女子レスリング選手。東京都台東区出身。武蔵野中学校卒業。武蔵野高校中退。武蔵野学院大学日本総合研究所客員教授。ジャパンビバレッジホールディングス所属。日本オリンピック委員会選手強化キャンペーン・シンボルアスリート制度適用選手。身長170 cm。血液型A型。父はプロレスラーのアニマル浜口(浜口平吾)。別表記濱口 京子。

14潮田玲子

生年月日 / 星座 / 干支1983年9月30日 / てんびん座 / 亥年
出身地福岡県
プロフィール6歳のときに友達に誘われたのをきっかけにバドミントンを始める。2002年より三洋電機に所属し、同社の小椋久美子選手とダブルスを組み「オグシオ」の愛称で人気を集めるなか多数の試合に出場、常に冷静に相手を分析するプレーで好成績を残す。2008年ペア解消後も池田信太郎選手と混合ペアを組み、また競技と並行してスポーツキャスターとしても活動していくことを発表。2012年9月「ヨネックスオープンジャパン」出場を最後に現役生活からの引退を表明。
代表作品テレビ『Nスタニューズアイ』月・火・水曜レギュラー(2014~2016)
テレビ『めざせ!2020年のオリンピアン~東京五輪の原石たち~』(2014)
テレビ『朝ズバッ!』コメンテーター

14福原愛

生年月日 / 星座 / 干支1988年11月01日 / さそり座 / 辰年
出身地宮城県
プロフィール宮城県仙台市出身。3歳9か月で卓球を始め、全日本選手権全タイトルを獲得し、史上初のグランドスラムを達成。11歳でナショナルチーム入り、17歳で日本人初の中国超級リーグ参戦。2012年、ロンドンオリンピック女子団体で銀メダル獲得。2016年、リオデジャネイロ・オリンピックでシングルス4位、女子団体で銅メダル獲得。2018年、29歳で現役を引退。現在は、WTTJapanGeneralManager、青森大学客員准教授、琉球アスティーダ社外取締役、Tリーグアンバザダー、仙台観光大使アンバザダーを務める。

16松野明美

生年月日1968年4月27日
出身地熊本県
プロフィール1968年、熊本県生まれ。駆け足が遅く、いじめられっ子でおとなしい性格だったが、小学校5年生のときに出場した町内陸上大会で優勝。1位でゴールしたときの両親の笑顔がうれしくて、マラソンに目覚め、「いちばんを目指す人生」が始まる。高校卒業後、ニコニコドーに入社し、陸上部に所属。1987年、全日本実業団対抗女子駅伝に初出場し、12人をごぼう抜きする。これにより一躍注目のランナーとなる。1988年、ソウル・オリンピック1万メートル競技に出場。人の2倍、3倍、それでもだめなら4倍の猛練習をし、数々の記録を残す。引退後、結婚し、2002年、長男・輝仁(きらと)が誕生。翌年、次男・健太郎がダウン症という障がいを持って生まれる。「明るく元気な松野明美」のイメージが崩れてはいけないと健太郎を一生隠そうと決心するが、日々の成長や笑顔が、著者の心を少しずつ変化させる。健太郎の子育てを通じて、「人生は人との競争じゃない、いちばんじゃなくてもいい」と気づかされる。現在は、自身のマラソンや子育ての経験をもとに、講演、タレント、ゲストランナーなど幅広く活動をする。
代表作品著書『いちばんじゃなくて、いいんだね。』(2010)

16浅倉カンナ

浅倉カンナ

公式動画: Youtube

17丸山桂里奈

生年月日 / 星座 / 干支1983年3月26日 / おひつじ座 / 亥年
出身地東京都
プロフィールなでしこジャパン日本代表の背番号18。サッカー2011女子W杯の準々決勝ドイツ戦にて、決勝ゴールをあげたシンデレラガール。2005年Lリーグ(現なでしこリーグ)新人王。2016年9月、2016年シーズン限りでの引退を発表した。
代表作品バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』
バラエティー『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』

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