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2位野口みずき
引用元: Amazon
野口 みずき(のぐち みずき、1978年7月3日 - )は、日本の女性陸上競技(長距離走・マラソン)元選手。三重県伊勢市出身(但し生誕地は神奈川県)。オリンピック・マラソン競技金メダリスト。女子マラソンの日本記録、アジア記録保持者。血液型はO型。 身長150cm、体重40kg、左利き、既婚。現役時代は小柄ながらも、強い筋力を生かしたストライド走法の走りが持ち味であった。高校卒業後にワコール・グローバリーを経てシスメックスに所属していた。
2004年アテネオリンピックの金メダリスト
2004年アテネオリンピックの女子マラソンの金メダリストの野口みずきさんです。野口さんの走りもよく覚えています。最近2020年のアテネから走る日本第一号の聖火ランナーになってらっしゃいましたが、2004年を思い出しました。野口さんのあの力強い走りは印象に残っています。ちなみに金メダルだから選んだわけではありません。
3位有森裕子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年12月17日 / いて座 / 午年 |
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出身地 | 岡山県 |
プロフィール | 1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、株式会社リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン「東京マラソン2007」で、プロマラソンランナーを引退。1998年NPO「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」設立、取締役就任。国際陸連(IAAF)女性委員会委員、国連人口基金親善大使、認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本 理事長、他。2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。米国コロラド州ボルダーに拠点を置きながら、日本をはじめ世界で活躍する。 |
代表作品 | 著書『有森裕子のマラソンブック フルマラソンで4時間を切る!』(2009)
著書『スマイル・ランニング フォー・レディース』(2009) 著書『わたし革命』(2003) |
1992年バロセロナと1996年アトランタオリンピックの銀・銅メダリスト
有森裕子さんが出場なさった1992年バロセロナ、1996年アトランタもよく覚えています。人見絹枝さん以来の女子メダリストになられたのか有森裕子さんでした。最近時々テレビでお姿を拝見するのですが、素敵な方ですね。有森さんのお姿を見るだけで、バロセロナとアトランタ全部を思い出します。有森さんもメダリストだから選んだわけではありません。
4位人見絹枝
日本で初めての女子メダリスト
有森裕子さんが尊敬なさっている人見絹枝さんです。私は人見さんの出身地の岡山県と住んでいる所が近いのですが、お名前は知っていても、最近まで出身地を知りませんでした。実はNHKのいだてんで詳しいことを知りました。日本の陸上女子界発展のために、頑張ってくださった人見さんを尊敬しています。でもメダリストだから、選んだわけではありません。
5位増田明美
引用元: Amazon
増田 明美(ますだ あけみ、本名・木脇 明美、1964年1月1日 - )は、元女子マラソン・陸上競技長距離走選手で、現在は大阪芸術大学芸術学部教養課程教授、スポーツジャーナリスト・スポーツライター・レース解説者・タレント・ナレーターなどで活動中である。1984年ロサンゼルスオリンピック女子マラソン日本代表。佐々木七恵とともに1980年代前半の日本における女子長距離走の第一人者であった。 千葉県夷隅郡岬町(現・いすみ市)出身。
ユニークでおちゃめなところ
増田明美さんの現役時代もよく知っています。今は解説者をなさっていて、とってもユニークな解説と選手の情報を教えてくれます。昔はこんなにおちゃめな方だとは思っていませんでしたが、いつでも明るい方ですね。増田さんが出場なさった1984年のロサンゼルスも、私は小学生でしたがよく覚えています。
2000年のシドニーの金メダリスト
2000年に開催されたシドニーオリンピックの日本初の女子マラソンの金メダルリストなので、よく覚えています。高橋さんの走りは本当に最後まで凄かったです。感動しましたし、記憶に刻まれました。最近まで知らなかったのですが、高橋さんは私より年上のようで、驚きました。今でも素敵な方です。ちなみに金メダルだから、選んだわけではありません。