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1位シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年8月7日 / しし座 / 卯年 |
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出身地 | 南アフリカ |
プロフィール | 16歳の時、地方のモデルコンテストで優勝、その後はミラノ・パリで活動していた。ロサンジェルスでスカウトされ、女優活動を開始。1996年、映画『2 days トゥー・デイズ』でデビュー。デビュー後は様々なジャンルの作品に出演し、演技派女優として確固たる地位を築いた。2003年、映画『モンスター』で実在の連続殺人犯を演じアカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ主演女優賞、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した。 |
代表作品 | 映画『モンスター』(2003)
映画『スタンドアップ』(2005) 映画『ヤング≒アダルト』(2011) 映画『アトミック・ブロンド』(2017) |
2位ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)
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ペネロペ・クルス、本名ペネロペ・クルス・サンチェス(Penélope Cruz、Penélope Cruz Sánchez, 1974年4月28日 - )は、スペインの女優。夫は俳優のハビエル・バルデム。身長168cm。「ペネロペ」の英語圏での発音は「ペネロピー」となる。
ゴージャスな美しさ
彼女が出演している映画では、主役じゃなくてもいつも圧倒的な存在感を放っている。画面に出てくるたびにその場が華やぐのです。
若い頃からの小悪魔的魅力はそのままに年々増す色気。セクシーすぎ!
旦那さんのハビエル・バルデムとも仲が良さそうで羨ましい。
3位ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)
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ソフィー・マルソー(Sophie Marceau、1966年11月17日 - )はフランス・パリ出身の女優。 英語をマスター、 英語圏の映画に出演し英米で知られるようになるのは1995年メル・ギブソン監督『ブレイブハート』のイザベラ王女から。 1999年には悪役のボンドガールであるエレクトラ・キングを『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』で演じる。
オリエンタルな魅力
生粋のフランス人なのにどこか東洋っぽさを感じさせるソフィー。
80年代には日本でもアイドル的人気を誇り有名でした。
歳を重ねるごとに魅力的になっていき、10代の頃のソフィーより50代の今の方が可愛く見えるから不思議。ずっとフランスのトップ女優でいて!
4位シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)
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シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan 、1994年4月12日 - )は、アイルランドの女優。名のSaoirseはアイルランド・ゲール語で「自由」を意味する。日本ではシアーシャと表記・発音されるが、「エレンの部屋」に出演した際にエレン・デジェネレスから贈られた「私の名前は SUR-SHA」と書いたボードを持ったり、過去のインタビューではアメリカやイギリスだとサーシャと発音されることが多いと答えている。しかし、アイルランドでは発音記号で示されているように シアーシャ(スィアーシャ)と発音されており、父ポールもシアーシャと発音している。さまざまな賞を総なめしたことから「賞レースの常連」とも呼ばれている。
若きトップ女優
初めて見たとき、透き通るような白い肌と澄んだ青い瞳に虜になってしまった。
子役時代から可愛いかったけど、今ではすっかり美しくエレガントな大人の女性に。
これまで数々の賞を受賞し、賞レースの常連とも言われているシアーシャ。
オスカーを手に入れる日もそう遠くないはず!
まさに完璧!
もともと美人なのに更なる努力を重ねていく姿勢、ストイック過ぎるほどの役作り、彼女に敵う人なんてきっといない。
波瀾万丈な人生のなか、どんなことにも負けないで進み続けてきたシャーリーズ。これからもどんどん輝きを増していくんだろうな。