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2位加藤凌平
引用元: Amazon
加藤 凌平(かとう りょうへい、1993年9月9日 - )は、日本の体操競技選手。静岡県生まれ、埼玉県草加市育ち。埼玉栄高等学校を卒業し順天堂大学へ進学。父親でロンドンオリンピック男子体操コーチの加藤裕之も元体操選手で1989年世界体操競技選手権代表。
自分がイケメンであることを知っている
近年、\イケメン/ \かっこいい/と黄色い声援が止まない、加藤凌平。中性的な王子系で華奢な顔立ちと筋肉ムキムキの引き締まった身体のギャップがキメラ級。いつも髪の毛のボリューミーさが気になっています。リオデジャネイロオリンピックでは団体総合での金メダル獲得に貢献。中国ではイケメンランキング1位に輝くほど大人気みたいです。
笑顔のときにのぞく歯がかわいい。
3位早坂尚人
公式動画: Youtube
早坂 尚人(はやさか なおと、1995年12月4日 - )は、日本の体操競技選手。埼玉県出身。体操経験者だった母の影響で9歳のときに体操を始めた。順天堂大学進学後、2015年夏季ユニバーシアードに出場し、ゆかと団体総合で優勝、あん馬で2位、個人総合で4位となった。 2015年の体操世界選手権では、長谷川智将の負傷欠場により補欠からの繰上げ出場し団体での金メダル獲得に貢献した。
笑顔がたまんねぇ
居そうでいなかったワイルドさと爽やかさを兼ね備える、期待の新星・早坂尚人。背は意外にも165cmと小さめ。そして、色白。城田優と若きころの照英を足して2で割って北極に飛ばした、みたいなイケメンさです。
4位デニス・アブリャジン
Denis Ablyazin (cropped).jpg by Korea.net / CC BY
8位アルトゥール・マリアーノ
公式動画: Youtube
日本が誇る男子体操のオリンピック金メダリスト
平成の男子体操選手界の第一線で活躍している選手といえばやはり、内村航平。イケメンであることはもちろん、やっぱり一番印象に残っているのはリオデジャネイロオリンピック。個人と団体の両方で金メダルを獲得した化け物です。
一時期ネット界隈では、「脇毛が濃すぎてそこにしか目がいかない」だの「汚い(海外からの評価)」「採点基準に響かないの?」みたいななにもわかってない議論が繰り広げられてましたが、結論からいうと脇毛も体操を楽しむひとつのエンターテイメントです。圧倒的王者過ぎて脇毛を馬鹿にしている外国人選手は足元にも及ばなかったので、生やして出直した方がいいレベル。
あと、うっちー母も要必見です。