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音痴さんの「男子バレー選手イケメンランキング」

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更新日: 2023/01/30

音痴

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ランキング結果

1川合俊一

川合俊一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1963年2月3日 / みずがめ座 / 卯年
出身地新潟県
B / W / H(スリーサイズ)103cm / 88cm / 100cm
プロフィール中学入学時に父のすすめでバレーボールを始める。中学・高校の6年間で身長が33㎝伸び高校卒業時には193㎝に。日本体育大学時代から全日本代表入り。1984年大学4年生時にはロサンゼルス五輪に出場。「バレーボール界のプリンス」として注目を集め、空前の男子バレー人気に火をつけた。1988年、ソウル五輪 出場。翌年には全日本キャプテンも務めた。1990年、現役引退。その後、訪れたロサンゼルスのビーチでビーチバレーと出会う。一瞬でその奥深さに惹かれ、日本人初のプロビーチバレー選手としてアメリカのツアートーナメントに出場。2008年、ビーチバレーにとって大切な環境活動にも力を入れている。ゴア元副大統領の映画「不都合な真実」を鑑賞し衝撃をうけ、自らゴア氏にアプローチし日本へ招聘。早稲田大学にて講演を開催した。日本ビーチバレーボール連盟会長として競技の普及・強化に全身全霊をかける一方、バレーボールの裾野を広げるため各所でコーチングを行い、日本バレーボール協会 強化事業本部 顧問へ就任。バレーボール解説者、タレントとして活躍。その他、財団法人 日本ビーチバレーボール連盟 会長、トヨタ自動車ビーチバレーボール部 ゼネラルマネージャー、糸魚川市ジオパーク大使、奄美大島観光大使。
代表作品フジテレビ『こたえてちょーだい!』
読売テレビ『あさパラ!』
フジテレビ『みんなのKEIBA』

人気選手でした

引退後のイメージがイマイチですが、本来のイケメン度は
トップでもおかしくない方だったと思います。
クイックの速さ、ブロック、一人時間差が見事でした。

2井上謙

No Image

井上 謙(いのうえ ゆずる、1963年2月15日 - )は元バレーボール全日本の選手。身長195cm。体重88kg。左利きであるが、ポジションはセンタープレーヤー(ミドルブロッカー)であった。 広島県広島市生まれ。大手製紙会社に勤務した父親の転勤が多く、長野県岡谷市や静岡県由比町(現・静岡市清水区)などで育つ。

器用

川合選手とイケメン度で争っていました。
オープン、クイック、バックアタックと、
当時としては器用なサウスポーでした。

3青山繁

青山繁

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青山 繁(あおやま しげる、1969年4月27日 - )は、日本の元男子バレーボール選手。元バレーボール全日本代表。愛知県名古屋市出身。ポジションはレフト。

大学の同期

大学時代にワールドリーグに召集され、
その後は富士で活躍しましたね。
速い平行トスへの対応が印象的でした。
レシーブは勿論、ジャンプサーブも良かった。

4杉本公雄

杉本公雄

引用元: Amazon

杉本 公雄(すぎもと きみお、1957年10月15日 - )は日本の元バレーボール選手。千葉県船橋市出身。

ブルース・リー

和製ブルース・リーでしたっけ?
サウスポーのエースとして活躍しましたよね。
この方の叔父さんが担任だった事があります。

5南克幸

南克幸

公式動画: Youtube

才能は凄かった!

クイックスパイクは鋭かった!
ブロックも良いし、単なる長身選手とは
全然違った才能を感じました!
もっと強豪チームに入っていたらなぁ。

6荻野正二

荻野正二

引用元: Amazon

顔はともかく

パワフルな選手でした。
ジャンプサーブが強力でしたし、
レシーブも上手かったです。
大浦さんと共に盛り上げてくれました。

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