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1位上原浩治
引用元: Amazon
上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。
キャリアがかっこいい。
同年のドラフトの目玉だった松坂大輔と比較されることが多く、トップを走る松坂に対して巨人、というか読売新聞というメディアは上原を「雑草」とあえてエリートではないことを強調して売り出していたように思います。
ドラフト時は既に高い評価をされていたので、それほど雑草か?という印象はあったのですが、確かにそれまで歩んできた道は栄光ばかりではなかったように思います。
しかしなにより上原のすごみを感じたのはMLBに移ってから。
中でもレッドソックス時代は日本人の中でもトップクラスの活躍だったのではないかと思います。