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幕ノ内三歩さんの「日本人ボクサー最強ランキング」

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更新日: 2021/05/20

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ランキング結果

1内藤大助

内藤大助

引用元: Amazon

初防衛戦

協栄ジムに所属していた亀田三兄弟の次男・亀田大毅との初防衛戦をほぼフルマークの30の判定で勝利した試合が印象的だったから。

2ガッツ石松

生年月日 / 星座 / 干支1949年6月5日 / ふたご座 / 丑年
出身地栃木県
B / W / H(スリーサイズ)105cm / 96cm / 105cm
プロフィール1949年、父・高四郎、母・ハツの次男として栃木県鹿沼市北半田に生まれる。1965年、粟野町立第二清洲中学校を卒業。その2日後、上京。1966年3月、ボクシングの名門ヨネクラジムに入門。同年10月、プロテストに合格、12月のデビュー戦で1回KO勝ち。1968年、全日本新人王となる。1972年、東洋ライト級チャンピオン(2回攻防)、1974年4月11日、WBC世界ライト級チャンピオンとなり、連続5回攻防。1979年、プロボクシング界から引退。通算戦績51戦31勝(17KO)14敗6分。その後、出演したNTV「うわさのチャンネル」をきっかけに、スナック経営などを経た後、芸能界へ転身。ドラマ・映画・CM・ラジオで活躍するほか、CDや著書も多数。2008年からは、広島国際学院大学現代社会学部客員教授を務める。
代表作品映画『カンバック』制作・脚本・監督・主演
映画『ガッツ伝説・愛しのピットブル』主演
著書『生き残りケンカ哲学』(NP出版)

3井岡一翔

井岡一翔

引用元: Amazon

4具志堅用高

生年月日 / 星座 / 干支1955年6月26日 / かに座 / 未年
出身地沖縄県
B / W / H(スリーサイズ)85cm / 71cm / 82cm
プロフィール1955年6月26日生まれ、沖縄県石垣島出身の元ボクサー・タレント。1976年にWBA世界ジュニアフライ級チャンピオンを獲得。世界タイトル防衛13回は日本最多記録。通算成績は24戦23勝(15回KO)1敗。引退後はボクシング解説者として活躍する一方、タレント活動もスタートさせる。1995年には『白井・具志堅スポーツジム』を設立し、後進育成にも力を注いでいる。主な出演作は、テレビ朝日『くりぃむクイズ!ミラクル9』レギュラー、映画『キッズ』、CM『オリオンビール』など。
代表作品テレビ朝日『くりぃむクイズ!ミラクル9』レギュラー
映画『キッズ』
CM『オリオンビール』

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