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日本人離れしたサイズ
ジャイアント馬場は2mを超える長身で、上から叩き込む空手チョップは見ごたえがありました。必殺技は16文キックで、これが面白いように決まり、全盛期は圧倒的な強さを誇りました。特に飛び上がっての32文キックの威力は迫力満点でした。
とにかく大きい
レスラーとしてはけた外れの大きさで、誰も投げることさえできませんでした。パワーが並外れており、攻撃されると壊れてしまうのではないかと心配になるほどでした。ただ、大きすぎるがゆえに動きが鈍いこともあるのがなんとも…。
重戦車
大型のレスラーでとにかく身体の力が強い印象です。利き腕の左のウエスタンラリアットは必殺技であり、これをまともに受けて3カウントを免れたレスラーはいないのではないでしょうか。ただし、あまりコントロールが効かないレスラーでした。
5位ハルク・ホーガン(Hulk Hogan)
引用元: Amazon
アックス・ボンバー
ハンセンのラリアットに対して、ホーガンの右のアックス・ボンバーも力強かったです。体格も良く、レスリングもでき、安定感のある強さが光りました。日本のレスラーは体格負けをするケースが多く、とても強かった印象があります。
延髄切りと卍固めの必殺技がすごい
アントニオ猪木は数々の異種格闘技戦を戦い、勝利しました。技に切れがあり、そして必殺技をいくつも持っています。延髄切り、卍固めは最後の決め技ですが、それ以外にもドロップキック、コブラツイストなど、多彩な技を使いました。総合的に見て最強レスラーだと思います。