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どんな状況でも勝負に食い込む、誰もが応援したくなる末脚
2009.10年の有馬記念では得意舞台ではないにもかかわらず、09年は前が厳しい展開を前で粘り、10年は前有利な展開で後ろから食い込んできて、いずれも2着だがポテンシャルの高さを見せた。古馬牡馬相手にG1を2勝した実力とどのようなシチュエーションでも勝負に食い込んでくる末脚は魅力的。
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Twitterでシェア2009.10年の有馬記念では得意舞台ではないにもかかわらず、09年は前が厳しい展開を前で粘り、10年は前有利な展開で後ろから食い込んできて、いずれも2着だがポテンシャルの高さを見せた。古馬牡馬相手にG1を2勝した実力とどのようなシチュエーションでも勝負に食い込んでくる末脚は魅力的。
国内外問わない、異次元のパフォーマンス
オルフェーヴルといえば2012年凱旋門賞2着。また、引退レースの有馬記念でも圧倒的な強さを発揮し、パワーのいるシチュエーションではとことん強い。
その上2012年のジャパンカップでも不利がありながらジェンティルドンナの2着と健闘し、スピードも最上級のところを見せ、総合的な強さを見せた。