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坂道のターフ日記さんの「春の天皇賞最強馬ランキング」

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更新日: 2026/09/08

坂道のターフ日記

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ランキング結果

長く加速し続けた圧巻の末脚

2006年の天皇賞・春は、後方から進みながら早めに先頭へ出て、そのまま後続を離した勝ち方が印象的。3200メートルを走って終盤にも速さを保ち、当時のレコードだった3分13秒4で勝っている。直線だけの瞬発力ではなく、長く加速を続けられる強さを評価したい。映像を見返しても、仕掛けてから最後まで脚色が鈍らない姿に引き込まれる。

先行して押し切る速さと持久力

2017年の天皇賞・春で、先行しながら3分12秒5という当時のレコードで勝った走りを高く評価している。速い流れを追走したうえで直線でも後続を振り切るので、展開の助けだけでは説明できない持久力を感じる。2016年に続く連覇も含め、長距離で求められる速さと安定感の両方を示した馬として選びたい。

春の盾を二度つかんだ勝負強さ

2000年と2001年に天皇賞・春を連覇している点を重く見たい。長距離の大舞台で二年続けて勝ち切るには、スタミナだけでなく、相手や流れに合わせて力を出す安定感も必要だと思う。2000年は秋の天皇賞も勝ち、距離の違う大レースでも結果を残している。派手な一瞬の速さより、最後に競り勝つ総合力を感じる馬。

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