ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
伝説の3強対決を世界レコードで制した最強の末脚
マヤノトップガンは、変幻自在の脚質と圧倒的なスピードを兼ね備えた天才肌の名馬だ。彼の「最強・速い」というテーマを象徴するのが、サクラローレルやマーベラスサンデーとの「3強対決」として語り継がれる1997年の天皇賞(春)である。それまでの逃げ・先行のイメージを覆し、最後方から大外一気で追い込むという驚異の末脚を披露。当時の世界レコードタイムである3分14秒4を叩き出し、ライバルたちをごぼう抜きにして勝利した。長距離レースでありながら短距離さながらの爆発的なスピードを見せつけ、極限の強さを証明した歴史的な一戦だ。
大逃げで後続を置き去りにした衝撃の7馬身差圧勝劇。
イングランディーレは、無尽蔵のスタミナと誰も追いつけない大胆な逃げを武器とした唯一無二のステイヤーだ。彼の最強というテーマを象徴するのが、10番人気という低評価を大きく覆した2004年の天皇賞(春)である。スタートから果敢にハナを奪うと、後続を大きく引き離して異次元の大逃げを展開。直線に入ってもその脚色は衰えることなく、その年の年度代表馬となるゼンノロブロイら並み居る強豪を置き去りにして7馬身差で圧勝した。長距離レースの常識を覆すスピードで最初から最後まで独走し続けたその姿は、まさに他を圧倒する「最強」の逃げ馬の証だ。
おすすめのランキング



あわせて読みたいランキング









絶対王者の3連覇を阻んだ驚異のレコードホルダー
過去の戦績の中でも1993年の天皇賞(春)は彼の速さと強さを象徴している。当時、圧倒的な強さで3連覇を狙った絶対王者メジロマックイーンを、当時の驚異的なレコードタイムである3分17秒1で破った激走は、まさに「最強・速い」というテーマに相応しい。
極限まで研ぎ澄まされた無尽蔵のスタミナと、終盤で見せる鋭いスピードを併せ持ち、極限のスピード勝負で歴史的名馬を打ち破った足跡は今なお色褪せない。