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野球小僧さんの「春の天皇賞最強馬ランキング」

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更新日: 2026/09/21

野球小僧

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ランキング結果

圧倒的な万能さ

キタサンブラックは「最強」の名にふさわしい、距離を問わない万能さと強さを兼ね備えた馬でした。2015年の菊花賞を制した後、2016年と2017年に天皇賞(春)を連覇。特に2017年の天皇賞(春)では、3200mを3分12秒5という驚異的なタイムで駆け抜け、当時の世界レコードを更新する走りを見せました。2000mの大阪杯や天皇賞(秋)、2400mのジャパンカップ、2500mの有馬記念までG1を総なめにし、通算G1・7勝。どの距離でもトップレベルのスピードとスタミナを発揮するその強さは、まさに最強を体現した存在です。

不沈のスタミナ

ゴールドシップは長距離での圧倒的なスタミナと末脚を武器に、多くの強敵を退けた馬です。2012年に皐月賞と菊花賞を制してクラシック二冠を達成し、同年の有馬記念も制覇。その後も阪神大賞典を3連覇、宝塚記念を連覇するなど、中長距離で安定した強さを発揮しました。天皇賞(春)では2013年5着、2014年7着と苦戦しましたが、2015年に3度目の挑戦でようやく優勝。直線で鋭い末脚を繰り出し、見事に盾を手にしています。気性の激しさで知られながらも、長距離戦で結果を出し続けるそのタフさは最強のテーマにふさわしいものです。

逃げ切りの破壊力

2021年の菊花賞を逃げ切りで制すると、2022年の天皇賞(春)では序盤からリードを奪い、最終的にディープボンドに7馬身差をつける圧勝。逃げながらも上がり3ハロンでメンバー最速をマークするなど、ただ前に行くだけでなく、後半の持続力も抜群でした。
続く宝塚記念でもレコードタイムで勝利し、同年の最優秀4歳以上牡馬に輝いています。長距離で逃げて後続を置き去りにする圧倒的なレースぶりは、「最強・速い」のテーマにまさにふさわしいパフォーマンスです。

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