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1位水泳:男子400m個人メドレー
France swimmer by Singapore 2010 Youth Olympic Games / CC BY
日本陸上界史上最強メンバー!
4×100mリレー銀メダル獲得の快挙に湧いたリオオリンピックから3年。
あのときに叶わなかった10秒00の壁を今や3人もの選手が破った。
どの選手が選出されるのか今からワクワクすると共に、どの選手が選出されても、悲願の金メダル獲得へ希望が持てるメンバーだと信じてます。
3位水泳:男子200m個人メドレー
Venezuela swimmer by Singapore 2010 Youth Olympic Games / CC BY
4位スポーツクライミング:女子ボルダリング・リード・スピード複合
JuditaD-0096 by Klimzaal Blok / CC BY
メダル獲得へ
「ボルダリング」と「リード」は、世界チャンピオンを複数回排出している世界トップレベルの日本だが、「スピード」に関しては10位以下と遅れをとっているのだ。
「スピード」の強化こそが、日本がメダルを獲得するために必要不可欠なことだと言われている。
5位体操:男子団体
チームジャパンで連覇目指して
前回大会で金メダルを獲得し、強さを取り戻した体操男子団体。
自国開催ということもあり、代表選手が選ばれる最後の最後まで諦めないレジェンド・内村航平選手やエース・白井健三選手をはじめ、世界の舞台で活躍中の選手だけでなく、これからを期待される新しい選手も登場しているので、こちらの競技もメダルを期待出来るのではないだろうか。
7位男子バスケットボール
Day 9 Basketball (23 August 2010) by Singapore 2010 Youth Olympic Games / CC BY
8位テニス:男子シングルス
Felicano Lopez by mirsasha / CC BY
10位野球(男子)
Play at second by Bjoern / CC BY
リオでの忘れ物を東京で!
前回大会では銅メダルという悔しい結果に終わってしまった瀬戸大也選手だが、先日、韓国・光州で開催された「世界水泳2019」にて金メダルを獲得。
本人も“調子がいい”と語っているし、自他共に認めるライバル・萩野公介選手の復活で、より刺激を受けていい結果(タイム)に繋がると信じてます。