秋の童話に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

86.7点

(17人の評価)

「ソン・スンホン出演ドラマランキング」で最も高い評価を得ています。

秋の童話の詳細情報

放送期間	2000年～
話数	全21話
メインキャスト	ソン・スンホン（ユン・ジュンソ）、ソン・ヘギョ（チェ・ウンソ）、ウォンビン（ハン・テソク）、ハン・チェヨン（ユン・シネ）、ハン・ナナ（シン・ユミ）ほか
公式サイト	https://www.bs11.jp/drama/akinodouwa/
参考価格	2,667円(税込)

『秋の童話』（あきのどうわ）は、韓国のKBSで2000年9月から11月にかけて放送されたテレビドラマ。韓国で最高視聴率42%を超える大ヒットとなった。ユン・ソクホ監督の『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』へと続く「四季シリーズ」の第1作である。全16回。(引用元: Wikipedia)

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秋の童話がランクインしているランキング

感想・評価

全 11 件を表示

泣ける韓国ドラマランキングでの感想・評価

切ない恋に涙が止まらない

まずは主人公のウンソンの境遇か可哀想すぎて泣ける。それなのに心優しくまっすぐに育ったウンソンにまた泣ける。

そしてお兄さんに恋をするウンソンを好きになるテソクが最高。ウンソンへの想いが痛いほどに伝わってくるし、ウォンビンさんの演技がとにかく最高。

なぐもっちさんの評価

ソン・ヘギョ出演ドラマランキングでの感想・評価

ドンセン

韓国で最高視聴率42%を超える大ヒットとなった名作ラブロマンス・秋の童話。日本における韓流ドラマブームの火付け役でもあり、冬のソナタ・夏の香り・春のワルツへと続く四季シリーズの第1作目です。シリーズを通して、一度つらい状況にこれでもかってくらい落とされるカタルシス系ですが、四季折々の美しい風景たちは魅力満載。そういった背景や映像美はストーリーをさらに盛り上げ、切なさも倍増します。

優しい両親と順風満帆な生活を送っていた、ソン・スンホン演じる兄ジュンソとソン・ヘギョ演じる妹のウンソ。そして、ウンソに激しい嫉妬心をもつクラスメイトのシネ。しかし、実は彼女たちは出生時に病院で取り違えられていた2人というヘビーなスタートを切ります。
その後は察し、といったかんじでソン・ヘギョは幸せからどん底に突き落とされていきます。

大人になってホテルで働くようになってから、まさかのウォンビンがいいかんじに恋敵として登場。たまらん。主人公じゃないなんて贅沢すぎる！
韓国ドラマの金字塔として、必ず抑えておきたい作品です。

ユンさん(女性)

2位(90点)の評価

ソン・スンホン出演ドラマランキングでの感想・評価

ソン・スンホンの眼差しに惹かれました

深夜に放送していたものを何気なく見ていましたが、ウンソの可哀想な運命に涙涙でした。そんなウンソを見守るジュンソのせつない眼差しに引き込まれました。ラストも衝撃的で最後までどはまりしました。15年以上たった今でも、私の中では韓流ドラマのナンバーワンです。

マキさん(女性)

1位(100点)の評価

ソン・ヘギョ出演ドラマランキングでの感想・評価

四季シリーズの１ピース

ユン・ソクホ監督の四季シリーズのうちの１つなだけあって、情景が綺麗だから。そして当時のイケメン俳優が揃ってたから。私は断然ウォンビン派でしたが、スンホンも捨てがたい！なんて妄想を楽しめます。ただ、こちらが泣かずに見られた記憶がありません。必ず泣きます。

doramiさん(女性・30代)

3位(85点)の評価

ソン・ヘギョ出演ドラマランキングでの感想・評価

怒涛の展開

2000年に韓国で放送されたラブロマンスドラマです。
ユン・ソクホ監督が手掛けた、四季シリーズの記念すべき第一作目。日本でもかなり有名な、冬のソナタも、この後に続く作品なんです。
出生時の赤子の取違いが、成熟してから判明し、その娘同士を本来の家庭に戻すところから始まるこのドラマ。
ソン・ヘギョは、取り違えられた片方の娘のウンソ役。幸福な家庭から、貧しい家庭に転落します。
その後起こる、血がつながっていなかった兄・ジュンソへの想い、御曹司のテソクとの出会いが、韓流ドラマらしく恋愛シーンを盛り上げます。

ユカんさん(女性)

1位(100点)の評価

ソン・スンホン出演ドラマランキングでの感想・評価