みんなのランキング

【人気投票 1~62位】歴代NHK朝ドラランキング!おすすめの連続テレビ小説の名作ドラマは?

エール(ドラマ)あまちゃんあさが来たカムカムエヴリバディカーネーション(ドラマ)ひよっこちゅらさんまんぷく花子とアンゲゲゲの女房

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数62
投票参加者数2,866
投票数8,805

みんなの投票で「歴代NHK朝ドラ人気ランキング」を決定!目標に向かってひたむきに努力する姿や、ヒロインの恋模様、度重なる苦難、仲間との絆などの要素で視聴者の心をつかむ"朝ドラ"ことNHK「連続テレビ小説」。毎回、朝ドラのヒロインに選抜される女優も話題になります。伝説の朝ドラ『おしん』(1983年)、女優・国仲涼子の出世作『ちゅらさん』(2001年)、老若男女問わず人気を集めた『あまちゃん』(2013年)など、多くの作品が生まれています。あなたがおすすめしたい朝ドラに投票してください。

最終更新日: 2023/06/05

ランキングの前に

1分でわかる「NHK朝ドラ」

朝ドラの誕生は長編小説のテレビドラマ化

NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)は、ラジオの連続放送劇が人気を集めていた時代に、長編小説のテレビドラマ化という試みから誕生。朝ドラ第1作目は、芸術家の主人公が娘の成長を見守る物語『娘と私』(1961年)でした。以後、放送開始時間を15分早めて朝8時からにしたり、放送尺を20分から15分に変更したりと、時代とともに変化させつつ、国民的なドラマ枠になっていきました。

代表的な朝ドラ作品

朝ドラ歴代トップクラスの高視聴率を記録した『おしん』(1983年)。2019年に再放送された際には、物語&役者の演技に感動する人が続出しました。ほかにも、沖縄を舞台にした『ちゅらさん』(2001年)、劇中の方言「じぇじぇじぇ」が流行語になった『あまちゃん』(2013年)や、朝ドラで初めて江戸時代を舞台にした『あさが来た』(2015年)など、多くの名作が誕生しました。

NHKの朝ドラヒロインをきっかけに飛躍した若手女優たち

朝ドラ100作目を記念した『なつぞら』(2019年)では人気女優の広瀬すずをヒロインに抜擢。広瀬すずは、アニメーターを目指す、まっすぐな女性を熱演しました。また、『べっぴんさん』(2016年)で手芸好きの女の子を演じた「芳根京子」や、『半分、青い。』(2018年)で片耳が聴こえない活発な女の子を演じた「永野芽郁」などは、朝ドラヒロインから飛躍しました。

関連するおすすめのランキング

歴代朝ドラヒロインで人気No.1は?

朝ドラ女優ランキング

NHKドラマで人気No.1を誇る名作は?

NHKドラマランキング

最も面白いドラマが決定!

面白いドラマランキング

名作ドラマランキング

ジャンル別ドラマランキングはこちら!

ドラマおすすめ人気ランキング!全26ジャンル別・2023年版

このランキングの投票ルール

このランキングでは、「1961年から放送された、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)の全作品」に投票できます。

ユーザーのバッジについて

朝ドラを50作品以上視聴したことがある

朝ドラを30作品以上視聴したことがある

朝ドラを10作品以上視聴したことがある

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1エール(ドラマ)

82.9(558人が評価)
エール(ドラマ)

引用元: Amazon

放送年2020年
放送局NHK
脚本-
メインキャスト窪田正孝(古山裕一)、二階堂ふみ(関内音)、薬師丸ひろ子(関内光子)、菊池桃子(古山まさ)、光石研(関内安隆)ほか
主題歌・挿入歌星影のエール / GReeeeN
公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/yell/

もっと見る

美しい演出と胸に響く音楽

エールは、役者の良さもあったが、演出、音楽のすばらしさに胸を打たれた。
ドラマと音楽の融合は中々難しいものだが、一流のミュージカル俳優や歌手の役者たちが、ドラマに厚みを持たせた。
終盤の、厳しい戦争前後のシーンを描く回の演出で、主題歌からテロップから全て変えて表現されたのは、素晴らしかった。
スピンオフの、歌合戦で、作中に歌を歌わなかった役者がミュージカル俳優だと知り、その素晴らしい歌声に驚くとともに、歌手だからこその理解で、この作曲家のドラマに挑んだのだと思い、また、このドラマを見直した。

MAA

MAAさん

3位(95点)の評価

報告

前半と後半のギャップでやられました。

くろちゃん

くろちゃんさん

3位(98点)の評価

報告

支えられる主人公

モデルの古関裕而さんの人柄が分かる優しい窪田正孝さんの演技が良かった。出産と夢のどちらを取るのか、混乱した音さんの「じゃあ裕一さんが産んでよ!!」の言葉に「〜〜〜!で、出来るならそうしたいよ!!」ってどんだけ優しいねんとほっこりしました。
唐沢さん演じるお父さんとの最後、山崎さんとの甲子園のシーン…朝から泣いて困りました…

さん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

2あまちゃん

82.2(733人が評価)
あまちゃん

引用元: Amazon

放送年2013年
放送局NHK
脚本宮藤官九郎
メインキャスト能年玲奈(天野アキ)、小泉今日子(天野春子)、福士蒼汰(種市浩一)、橋本愛(足立ユイ)、小池徹平(足立ヒロシ)、杉本哲太(大向大吉)、美保純(熊谷美寿々)、宮本信子(天野夏)ほか
主題歌・挿入歌潮騒のメモリー / 小泉今日子
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora88

もっと見る

ブームになっただけある。

リアルタイムでは見ていませんでしたが、正月の一挙放送で一気見しました。確かにハマる!止まらない!宮藤官九郎脚本なだけあっていいスピード感で話が進むし全然退屈しない!一気見なのに次が待ち遠しい。笑 ブームになったのも納得のドラマです。

ひな

ひなさん

4位(85点)の評価

報告

悲劇を喜劇に落とし込む力

中心に据えられているのは東日本大震災という誰もが無関係ではいられなかった悲劇だが、この物語は朝いちばんに観るのにふさわしい喜劇になっている。全編通して喜劇だからこそ震災という悲劇がより残酷に映る部分もあるが、それは震災の現実的な残酷さときちんとリンクしたものだと思う。誰もが震災を予測せず、ごくごく日常を生きていて、そこには当然笑いがあって、というのはドラマも現実も同じだから。悲劇を乗り越えようともがく人々の姿を喜劇として描き切ったのが本当にすごいと思う。何度でも観てしまう名作。

サク

サクさん

1位(100点)の評価

報告

圧倒的社会現象!

連続テレビ小説・第88作品こそ「あまちゃん」です。このドラマが放送されたことは2013年を象徴する出来事でした。社会現象でした!

作中で天野アキが放つ「じぇじぇじぇ」が流行語大賞に選ばれたのだから、そういうことです。
あとは半沢直樹の「倍返し」と滝川もとい小泉クリステルの「おもてなし」。あと林先生の「今でしょ!」

ちょい話がズレちゃったけど、震災をどのように描くのかとか、居酒屋で友人と話していたほど、みんな見てたっけ。

能年玲奈なぁ……いろいろともったいなかったなぁ……じぇじぇじぇ!

ピキノド

ピキノドさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

3あさが来た

81.7(584人が評価)
あさが来た

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー幕末の京都の豪商の家庭で生まれた、あさは相撲が好きなおてんば娘である。やがて明治に入り、あさは大阪有数の両替屋の次男・新次郎のもとに嫁いだ。ところが、時代遅れになった両替屋の経営は火の車だった。倒産を覚悟したとき、新次郎は炭鉱経営の話を持ち込む。「これからは石炭の時代らしい」という新次郎の言葉で火がついた”あさ”は、単身で九州へ向かうことに。しかし、そこにいたのは酒ばかり飲んで働かない炭鉱の男たち。あさは、やる気のない男たちや男女差別など、さまざまな苦難を前に実業家として奮闘することになったのだ。
放送年2015年
放送局NHK
脚本大森美香
メインキャスト波瑠(今井あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、寺島しのぶ(今井梨江)、風吹ジュン(白岡よの)、近藤正臣(白岡正吉)、宮崎あおい(今井はつ)ほか
主題歌・挿入歌365日の紙飛行機 / AKB48
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3404

もっと見る

これぞ元祖イクメン!

このドラマは、大同生命の創設者である「あさ」が主人公として描かれていますが、個人的にはその夫「新次郎さん」の方が主人公に相応しいのでは?と思いました。男尊女卑が当たり前の時代に、親友を失う結果となった商売が嫌いだからと、長男である新次郎は後継ぎとならずに、あさの活躍を内助の功で支え続けるというストーリーです。男として生まれた運命や世間体と密かに戦いながらも、それを周囲には微塵も感じさせずに、「自ら好きで仕事はしません」という態度で、一途に妻を支え続ける様子が、現在の「イクメン」にも通じる所があると思うからです。

くまちゃん

くまちゃんさん

3位(75点)の評価

報告

女性のサクセスストーリー

あさがとにかく幼少期からパワフルで凄かった!江戸から明治の時代にこんなモデルになる女性が日本にいたことに驚かされる。
 江戸の着物姿がまた良かった。
 そして進次郎さんの優しさが本当に素敵な旦那様と思えた。羨ましい。
 

報告

衣装が可愛い!

色鮮やかな衣装が毎朝みられて、朝から気分が上がりました。ヒロインはモデルの波瑠さんでしたので、美しい着物の雑誌を見ているようでとても楽しめました。ストーリーは実在した人物がモデルになっており、感情移入しやすく、違和感がなく見ることができました。男性キャストのイケメンっぷりも話題になりました。そちらも必見です。

SHIHO

SHIHOさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

4カムカムエヴリバディ

81.6(383人が評価)
カムカムエヴリバディ

引用元: Amazon

放送年2021年
放送局NHK
脚本藤本有紀
メインキャスト上白石萌音(橘安子)、深津絵里(雉真るい)、川栄李奈(ひなた)ほか
主題歌・挿入歌アルデバラン / AI
公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/comecome/

もっと見る

朝ドラデビュー

カムカムで朝ドラデビューしました。
はまってNHKオンデマンドで朝ドラ見まくり大会です。
ヒロイン3人での物語なのに丁寧に描かれていたと思います。
伏線が回収される度に深いな〜とか、繋がってるな〜と感心して観ていました。朝ドラ史上語り継がれるだろう素敵な作品だなと思います。

くろちゃん

くろちゃんさん

5位(91点)の評価

報告

魅力的なキャラクターばかり

俳優陣がとても素晴らしかった。ところどころ強引な展開もあったけど皆さんの演技力で気にならないぐらい。オダジョーやヒロイン3人はいわずもがな、大阪のクリーニング店のご夫婦、あかにしの家族、虚無蔵さん、など脇を固める俳優さんが本当にはまってて。作中でのキャラクター一人一人にスポットが当たって、人間誰でも自分の人生では主役なんだと思いながら見てました。再放送してほしいです。

ゲストさん

1位(100点)の評価

報告

最後のまとめがすごかった

初の3人のヒロインに心躍りました。戦争中の話はつらく、最後の伏線回収など、続きがとても見たくなる作品でした

りりりのりさん

1位(95点)の評価

報告
コメントをもっと読む

5カーネーション(ドラマ)

79.3(361人が評価)
カーネーション(ドラマ)

引用元: Amazon

放送年2011年
放送局NHK
脚本渡辺あや
メインキャスト尾野真千子(糸子)、小林薫(善作)、麻生祐未(千代)、濱田マリ(玉枝)、財前直見(根岸)、江波杏子(桜井奈津)、小泉孝太郎(春太郎)ほか
主題歌・挿入歌カーネーション / 椎名林檎
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora85

もっと見る

偉大なる母

コシノ3姉妹の母である小篠綾子の生涯を描いた作品です。コシノ姉妹の個性が、どのように育まれたのかが分かります。ミシンから洋裁へ、時代と共に服作りを学び新たな挑戦をしていく彼女のバイタリティーに圧倒されます。尾野真知子さんが注目されましたが、夏木さんが演じた高齢なられても服作りやデザインに対する情熱が衰えない糸子の姿が好きでした。

yokutoku

yokutokuさん

1位(100点)の評価

報告

何回見ても素晴らしい作品!

16時20分からの再放送で何気なく見てたらどんどん続きが気になって、気づいたら1日の楽しみになってました! たった15分の話が映画かな?ってくらい濃く、悲しく、美しい作品でした! 特に戦争のシーンは本当に悲しくて切なくて涙が止まらなかったです。考えさせられることが多かった作品でした。私の人生でこのドラマに出会えて本当に良かったです。

の。

の。さん

1位(100点)の評価

報告

「純文学」にまで昇華した朝ドラ

もはや純文学の領域にまで高められている。尾野真千子と小林薫の名演はもう伝説。

播磨 一郎

播磨 一郎さん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

6ひよっこ

76.6(448人が評価)
ひよっこ

引用元: Amazon

放送年2017年
放送局NHK
脚本岡田惠和
メインキャスト有村架純(谷田部みね子)、沢村一樹(谷田部実)、木村佳乃(谷田部美代子)、宮本信子(牧野鈴子)、佐々木蔵之介(牧野省吾)、和久井映見(永井愛子)、菅野美穂(川本世津子)ほか
主題歌・挿入歌若い広場 / 桑田佳祐
公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/hiyokko/about/

もっと見る

有村架純にぴったりの役

2017年に放送された『ひよっこ』。私の地元である静岡県で撮影が行われていたことがとても嬉しい('ω')おっとりとして優しい性格の谷田部みね子はまさに有村架純のイメージにピッタリでした。わたしにとって憧れの女性像です。

ナナ

ナナさん

2位(94点)の評価

報告

とにかく、可愛い作品!

ひよっこは本当に何回も大笑いしました!笑
出ている人たちがみんな個性がすごくて、でもみんな良い人で悪い人が出てこない! すごく安心して観れるというかほっこりしました。ひよっこ2が放送された時は本当に嬉しかったです。何回も録画したやつ見ました。 本当に日常の出来事というか、いつも通りの風景がドラマになってるんだと思うんですが、それがすごく良くて見終わった後に笑顔にさせてくれる作品でした。

の。

の。さん

3位(75点)の評価

報告
コメントをもっと読む

7ちゅらさん

76.6(325人が評価)
ちゅらさん

引用元: Amazon

放送年2001年
放送局NHK
脚本岡田惠和
メインキャスト国仲涼子(上村恵里)、堺正章(古波蔵恵文)、田中好子(古波蔵勝子)、ゴリ(古波蔵恵尚)、山田孝之(古波蔵恵達)、菅野美穂(城ノ内真理亜)、余貴美子(柴田容子)、平良とみ(古波蔵ハナ)ほか
主題歌・挿入歌Best Friend / Kiroro
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora64

もっと見る

やっぱりこれ!

小生の中で、朝ドラといえばこれだ。初めて見たのは小学1年生のときだったか。未踏の地・沖縄の雰囲気に魅了されながら、ヒロインの国仲涼子さんを始め、山田孝之さん、堺正章さん、田中好子さんなどなど、個性的な役者さんたちの演技を楽しんでいた。今でもあの沖縄弁のナレーションをなんとなく思い出すことができる。

ほろけい

ほろけいさん

1位(100点)の評価

報告

沖縄に住みたくなるくらい魅力を伝えてくれる

沖縄の魅力がいっぱい詰まっていて、いてもたってもいられず、ドラマ終了後実際に沖縄に旅行に行きました。しかもその後10回以上リピートしています。オープニングに沖縄の美しい海の映像が出てきて、朝から癒されました。ヒロインの国仲涼子さんがとても可愛く、沖縄の人はみんないい人そうな印象を受けました。

SHIHO

SHIHOさん

3位(90点)の評価

報告

主人公が健気でかわいい

主人公が本当に健気に頑張る姿が本当に可愛らしく、看護師になれるように応援しながら見ていたドラマでした。家族が本当に中がよくお父さん、お母さん、弟、おばあちゃんとの絆も丁寧に描かれていて、羨ましくなるくらいでした。その後シリーズ化して長く楽しめる作品だったので第2位です。

はちみつ

はちみつさん

2位(85点)の評価

報告
コメントをもっと読む

8まんぷく

73.6(312人が評価)
まんぷく

引用元: Amazon

放送年2018年
放送局NHK
脚本福田靖
メインキャスト安藤サクラ(今井福子)、長谷川博己(立花萬平)、松下奈緒(香田克子)、要潤(香田忠彦)、内田有紀(今井咲)、大谷亮平(小野塚真一)、松坂慶子(今井鈴)ほか
主題歌・挿入歌あなたとトゥラッタッタ♪ / DREAMS COME TRUE
公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/292917.html

もっと見る

食欲をそそるドラマ

インスタントラーメンを生み出すのにあんなにも紆余曲折、色んな苦労があったのかと驚いた。とにかく毎日のようにラーメンを見ていると、食べたくてたまらなくなった。安藤サクラさんの演技も素晴らしく、今までになく落ち着いて美しくなったと思う。

報告

山あり苦あり

様々な挑戦をして成功と挫折を繰り返した夫婦の物語。ストーリーもそれぞれのキャラも素晴らしかった。

はせしん

はせしんさん

2位(96点)の評価

報告

夫婦の物語がよかった

恋愛ものでそわそわするより、夫婦の面白さ、楽しさが伝わってくるのが安心して見れた。カップラーメンが身近に感じられ良かった。

ぽんこさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

9花子とアン

73.6(346人が評価)
花子とアン

引用元: Amazon

放送年2014年
放送局NHK
脚本中園ミホ
メインキャスト吉高由里子(安東はな/村岡花子)、伊原剛志(安東吉平)、土屋太鳳(安東/森田もも)、鈴木亮平(村岡英治)、仲間由紀恵(葉山蓮子)、吉田鋼太郎(嘉納伝助)、ともさかりえ(富山タキ)、浅田美代子(茂木のり子)ほか
主題歌・挿入歌にじいろ / 絢香
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=hanako

もっと見る

正月の一挙放送で…。

このドラマは結構泣けました。花子の恋模様が切なくて…。普通に恋愛ドラマ見ているみたいでした。鈴木亮平の良い人感がたまらなかったです。話の進み方とか内容とか、ほかのキャラも含め個人的に一番好きな朝ドラでした。

ひな

ひなさん

2位(95点)の評価

報告

1人の活躍の陰にある多数の献身を忘れずに!

このドラマは、村岡花子の半生を描いたストーリーです。男尊女卑が当たり前だった時代に、誰よりも早く娘の才能に気付いて高い教育を受けさせた父親、姉の教育費を稼ぐために働きに出た妹、妻が仕事に専念できるようにと、家事の負担を極力減らすための設備を導入した夫など、ハナの活躍の陰には、それを支えた家族の沢山の献身がありました。人間は出世すると鼻が高くなってしまう生き物ですが、本当は出世すればするほど謙虚にならなければいけないのだと、改めて気付かされたドラマでした。

くまちゃん

くまちゃんさん

1位(100点)の評価

報告

赤毛のアンに敬意を表して

女性の活躍が難しい時代の中で花子が活躍していく姿は、本人の努力もありますが、お父さんの力が大きかったなと思います。
それだけ愛される人柄だったのだとも感じました。
皮肉にもおしんと同時代ということで、同じ時代を生きてもこれだけ違うのかと思いながら観ていました。
どこで、誰と生きるか?ということは人生を大きく左右するなと思いした。

くろちゃん

くろちゃんさん

9位(80点)の評価

報告
コメントをもっと読む

10ゲゲゲの女房

72.0(261人が評価)
ゲゲゲの女房

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー島根県・安来の飯田家三女・飯田布美枝は、水木しげるのペンネームで活動する漫画家・村井茂と結婚する。晴れて夫婦になった2人だが、茂は漫画家として世間にまだ認められておらず、原稿は売れない。そのため収入も少なく、2人は苦労の絶えない貧乏な生活を送る。それでも村井茂39歳、飯田布美枝29歳という10歳差夫婦は、個性豊かな周りの人間を巻き込みながら、明るく暮らしていく。
放送年2010年
放送局NHK
脚本山本むつみ
メインキャスト松下奈緒(村井布美枝)、向井理(村井茂)、青谷優衣(村井藍子)、荒井萌(村井喜子)、松坂慶子(田中美智子)、竹下景子(村井絹代)、大杉漣(飯田源兵衛)、野際陽子(飯田登志)ほか
主題歌・挿入歌ありがとう / いきものがかり
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora82

もっと見る

水木しげる役が向井理???

水木しげる役が、向井理…というどうしようもない違和感から見始めてしまうドラマでした。本人と、見た目にこんなにギャップがあって成立するのかと不安でしたが、脚本が面白くすぐに忘れてドラマを楽しめました。主題歌は、いきものがかりが元気に歌っていてよかったです。

SHIHO

SHIHOさん

5位(70点)の評価

報告

こんなにいい奥さんを持てた水木しげる羨ましい

このドラマきっかけに向井理を知り、「なにこの俳優かっこいい!」と思いずっと見ていました。
向井理演じる水木しげるの役柄は、亭主関白であまりかっこいいものではなかったですが、ドラマの内容は感動するしいい作品でした◎
いきものがかりが歌う主題歌「ありがとう」でドラマが始まっていたのをよ~く覚えています。

するめ

するめさん

1位(100点)の評価

報告

夫婦愛が素晴らしい作品

漫画家の旦那さんに本当に可愛そうになるくらい苦労させられるのに、しっかりとついていって支える奥さんの姿が本当に芯があって美しかった作品でした。ただ旦那さんも苦労させるだけでなく、奥さんを大切に思っている2人の絆もしっかり見られたので、第3位です。

はちみつ

はちみつさん

3位(70点)の評価

報告
コメントをもっと読む

11ちりとてちん

71.8(180人が評価)
ちりとてちん

引用元: Amazon

放送年2007年
放送局NHK
脚本藤本有紀
メインキャスト貫地谷しほり(和田喜代美)、佐藤めぐみ(和田清海)、橋本淳(和田正平)、友井雄亮(和田友春)、宮嶋麻衣(野口順子)、和久井映見(和田糸子)、松重豊(和田正典)、渡瀬恒彦(徒然亭草若)ほか
主題歌・挿入歌佐橋俊彦
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora77

もっと見る

張り巡らされている伏線が回収されていくストーリーが素晴らしい。脇役の人生も細かく描かれていて、登場人物全てが愛おしい存在になる。

落語、若狭塗り箸の伝統継承を軸に据えているが、落語のストーリーと本編の筋がうまく合致していて、非常によくできた脚本に驚かされた。私は後ろ向きな性格の主人公に共感できて、本当に面白かった。
数週間の幼少期のエピソードが、後に効いてきたりと、張り巡らされた伏線とそれにまつわるストーリーがとにかく素晴らしかった。主人公だけでなく脇役一人一人の人生も丁寧に描かれていて、色んな角度から楽しめる作品だった。
何度も見直したい。学生時代優等生だったA子や弟しょうへいが落ちぶれるところなども、現実によくありそうで良かった。(二人ともその後成功します)[続きを読む]

モッコウバラ

モッコウバラさん

1位(100点)の評価

報告

泣けて笑えて落語も知れた!

師匠と弟子達、喜代美の周りにいる
楽しい家族や、友達の温かさ厳しさ、
ただのホームドラマでもなく、愛が溢れてて
毎日楽しみにしてました。
録画して何回も観た上に、DVD買いました。

サバ猫さん

1位(100点)の評価

報告

落語良い

師匠がトリで復活した場面は、最高でした。

マッチャンさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

12スカーレット

69.6(326人が評価)
スカーレット

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。15歳になった喜美子は、大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。大都会での暮らしと、個性豊かな下宿の人々との出会いは、喜美子をさらに成長させる。3年後に信楽に戻った喜美子は、地元の信楽焼にひかれ、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。やがて愛する男性と結婚し、息子を授かり、仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。相変わらずの貧乏だが、夫や息子のかたわらで、大好きな陶芸にいそしむ喜美子。だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、大きな波乱が彼女を待ち受けている。どんなにつらいことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。(公式サイトより引用)
放送年2019年
放送局NHK
脚本水橋文美江
メインキャスト戸田恵梨香(川原喜美子)、北村一輝(川原常治)、桜庭ななみ(川原直子)、大島優子(熊谷照子)、林遣都(大野信作)ほか
主題歌・挿入歌フレア / Superfly
公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/scarlet/

もっと見る

切ないけど、心温まる作品

次の話がどんどん見たくなって、1日が長く感じたくらいハマっていきました! きみちゃんの絶対成功させるんだっていう強い気持ちが本当に心打たれたし、得るものもあれば失うものもあるんだってことをこの作品はリアルに表現していて、すごいなと思いました。きみちゃんを支える周りの人たちとの掛け合いもすごく面白かったです。

の。

の。さん

2位(90点)の評価

報告

自分を信じることの大切さを教えてくれる作品

喜美ちゃんが悩みながらも、最終的には自分を信じて生きていく姿に強い憧れを感じました。
カッコいい女性です。
苦労もあるし、絶望もある中、本当に強い女性を戸田恵梨香さんが熱演さされています。

くろちゃん

くろちゃんさん

8位(85点)の評価

報告

ゆみ

戸田恵梨香さん、すごい女優さんです。
酒飲みのお父さんに私の幼少期の頃の父を思い出し憎めない。
家族というしがらみがありながらもそこにはそれぞれの優しさが見え、大阪で出会った人たち、結婚、離婚、大切な息子、息子の初恋、病…色んなことが駆け巡る人生。そばには幼馴染みやその家族が支えてくれて、誰一人悪い人は出てこない…愛がありました。泣けました。色んなことを考えさせられるドラマでした。

たつのりさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

13マッサン

68.6(225人が評価)
マッサン

引用元: Amazon

放送年2014年
放送局NHK
脚本羽原大介
メインキャスト玉山鉄二(亀山政春)、シャーロット・ケイト・フォックス(亀山エリー)、木南晴夏(亀山エマ)、泉澤祐希(岡崎悟)、浅香航大(鴨居英一郎)、八嶋智人(八澤俊夫)、泉ピン子(亀山早苗)、堤真一(鴨居欣次郎)ほか
主題歌・挿入歌麦の唄 / 中島みゆき
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=2918

もっと見る

これぞ本物の愛?!

このドラマには、日本で初めてウィスキーを作ったマッサンと、その妻エリーの夫婦愛が描かれています。国際結婚が珍しかった時代に、互いの家族の反対を受けたり、互いの習慣や国民性の違いでぶつかり合ったり、戦争という時代の荒波に翻弄されたりしながらも、どんなに逆境であっても、互いに歩み寄ることを心掛けていた2人を観て、「愛」があるから歩み寄ることができ、歩み寄るから愛を育むことができるのだと、納得させられたからです。

くまちゃん

くまちゃんさん

2位(90点)の評価

報告

心に響いたドラマ

マッサンとエリーの アドベンチャーライフ。心に響きます。
特に
『この手をはなすなよ』
マッサンの心の全てが込められてると
感じました。
何度も見たくて 何度も見ます

あささん

1位(100点)の評価

報告

ウイスキー

実話に基づいたドラマ、感情移入できました。おかげで、ウイスキーが大好きになりました。竹原市にも行き、竹鶴御夫妻の銅像も見ました、感動しました。

マッチャンさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

14ごちそうさん

67.8(254人が評価)
ごちそうさん

引用元: Amazon

放送年2013年
放送局NHK
脚本森下佳子
メインキャスト(卯野/西門め以子)、東出昌大(西門悠太郎)、財前直見(卯野イク)、原田泰造(卯野大五)、高畑充希(西門希子)、加藤あい(松田亜貴子)、吉行和子(卯野トラ)ほか
主題歌・挿入歌雨のち晴レルヤ / ゆず
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=gochisosan

もっと見る

未来の夫婦が共演!

ヒロインがモデルの杏さんだったので、爽やかで、コミカルなところが見やすかったです。ドラマで共演後、夫婦役だった二人が結婚したのが印象的でした。戦時中の設定で、大阪大空襲の話が出てきました。ヒロインの旦那さんが作った地下鉄で、焼け出された家族の命が救われる場面が忘れられません。あとで調べたところ、実話をもとにした話だったようです。凄惨な空襲の現場で、鉄道職員の咄嗟の判断によって、人の命が救われていたことに感動しました。

SHIHO

SHIHOさん

2位(95点)の評価

報告

全部うまそう

杏さんがヒロインを務めた「ごちそうさん」。

牛のスジ肉入りのカレー、炎でかき氷を燃やす「焼き氷」、鴨のパテ、ローストビーフ、など数々のうまそうな料理がならびに並んでいる。食いてぇ。

ほろけい

ほろけいさん

3位(90点)の評価

報告

ストーリーとかわいらしい魅力のある主人公

めいこのおおらかでかわいくてバイタリティーのある性格が大好き。周囲の人たちも魅力満載でストーリーも、まさにタイトル通りのごちそうさん。空腹時に観ると、必ず炊きたてご飯が食べたくなりました

やえ

やえさん

2位(90点)の評価

報告
コメントをもっと読む

15おしん(1983年)

67.2(109人が評価)
おしん(1983年)

引用元: Amazon

放送年1983年~1984年
放送局NHK
脚本橋田壽賀子
メインキャスト小林綾子(谷村しん)、田中裕子(谷村しん)、乙羽信子(田倉しん)、伊東四朗(谷村作造)、泉ピン子(谷村ふじ)、東てる美(八代加代)、渡瀬恒彦(高倉浩太)、赤木春恵(神山ひさ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/367673.html

もっと見る

すごいのひと言

朝ドラといえば『おしん』ではないでしょうか。
色々な意味で深いし、印象深いし、衝撃的な作品です。
このドラマがなければ、その後のドラマが今ほど面白いものになっていなかったのではと思うパイオニア的な作品だと思います。
田中裕子さんのおしんは、綺麗で健気で芯が強くて、素晴らしい明治の女を演じられていました。
おしんを観ると明治の女性に敬意を感じます。
歴史を伝えるという意味でもすごいのひと言。

くろちゃん

くろちゃんさん

7位(89点)の評価

報告

素晴らしい!

これ以上ないくらい貧困の家庭に生まれたおしんの辛く険しい激動の一生が描かれており、最後の場面では感動以外何も残らない!殆どドラマに興味がない自分がほんの少し見ただけで虜になってしまった数少ないドラマ!一話から最終話まで何度見ても感動してしまうくらい最高の作品!!

ブンさん

1位(100点)の評価

報告

最高の一言です。

何度見てもその時の自分に照らしあせし新たな発見ができます。

ばんちゃんの50銭銀貨さん

1位(100点)の評価

報告

16芋たこなんきん

67.0(109人が評価)

藤山直美の演技力

最年長ヒロインに藤山さんの演技力が光った作品です。大阪が舞台でコテコテの喜劇かと思いましたが違います。小説家と家庭の両立を目指す働く女性の話でした。藤山さんと国村さんの夫婦の掛け合いには笑いの要素がたくさんあります。しかし、笑かそうとするのではなく、大阪の家庭の日常のように感じられ好感を持ちました。

yokutoku

yokutokuさん

2位(90点)の評価

報告

人と穏やかに生きることの尊さ

純ちゃんの応援歌では、気の利かない図々しいおばさんをやっていた藤山直美がうってかわって、決断力と実行力と道徳心のある、明るくて穏やかな女性を演じる。夫役の國村隼との、穏やかで楽し気な毎晩の家飲み。夫の子供達との無理のない家族関係。
人生の穏やかさと優しさを感じる、騒々しくない、良いドラマ。
実在の作家、田辺聖子をモデルにしているもの興味深い。

MAA

MAAさん

9位(90点)の評価

報告

再放送・オンデマンド配信望む!

藤山直美さん抜擢に「史上最年長ヒロイン」などと言われてましたが、だからこその味わいのある演技が光るドラマでした。
また、夫役の國村準さんの落ち着いた演技も秀逸!ぶれずに本質を突いたアドバイスを随所で与える姿に、いつもジワッとさせられていました。
心に刺さる言葉やストーリーがちりばめられていて、今だからこそまた見たいドラマです!

芋くりなんきんさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

17おちょやん

64.9(129人が評価)

浪花千栄子がモデルの女一代記

これぞ、朝ドラと思える作品でした。
どれくらいかはわかりませんが、モデルの浪花千栄子さんの人生をかなり忠実にドラマ化されているのではないか?と思いました。
本当の話だけに深いのかなと思った。
ひとりの人間が本当に精一杯生きたことが描かれたドラマだなと思いました。杉咲花さんもよかったけど、幼少期の毎田暖乃ちゃんが上手すぎておもろい!適役だなと思いました。

くろちゃん

くろちゃんさん

4位(94点)の評価

報告

朝ドラ史上一

おちょやんは最初から最後まで飽きることなく見られた唯一の朝ドラだった!境遇がほんの少し似ていて、クズな親を許したくても許せない、離れたくても切り離せない、そんな千代の気持ちが痛いほどわかって号泣した。大変な境遇のなかでやりたいことを見つけ、素敵な人たちとの出会いで今があることに改めて人生は辛いがおもろいな!と思わせてもらった!何度でも見たい作品。

おちょぼさん

1位(100点)の評価

報告

最後の一言が

ポチさん

1位(95点)の評価

報告
コメントをもっと読む

18梅ちゃん先生

63.5(149人が評価)
梅ちゃん先生

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー勉強が苦手でドジばかりの高等女学生・梅子は、優秀な兄姉に劣等感を抱いていた。そんなある日、梅子は医師の父が戦災孤児の命を一生懸命に救おうとする姿を見て感動。医師の道を志す。学業の成績が悪いことから、苦労を重ねつつも医学の専門学校への進学を決める。そして、苦楽を共にする同僚や多くの患者たちと出会うなかで、一人前の医師として、梅子は成長を遂げていく。
放送年2012年
放送局NHK
脚本尾崎将也
メインキャスト堀北真希(下村梅子)、高橋克実(下村建造)、南果歩(下村芳子)、ミムラ(下村松子)、小出恵介(下村竹夫)、倍賞美津子(下村正枝)、鶴見辰吾(立花陽造)、片岡鶴太郎(安岡幸吉)ほか
主題歌・挿入歌さかさまの空 / SMAP
公式サイトhttps://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010596_00000

もっと見る

堀北真希の可愛さがやばい。

演技は微妙でしたが、気にならないくらいひたすら堀北真希が可愛かったです。戦争系なので、録画で見てましたが、個人的には朝から見たい内容ではなかったけど、ストーリーは面白かったです。この朝ドラで松坂桃李をはっきり認識しましたが、とっても良かったです。

ひな

ひなさん

5位(70点)の評価

報告

19おかえりモネ

63.2(228人が評価)

人生で1番くらいの名作!

前半はゆったりと進んでいきますが、後半にいくにつれてどんどん惹きつけられ、毎日のように感動して泣きながら見ていました。
深い。とにかく深いんです。
登場人物1人ひとりがすごく丁寧に描かれていて、セリフや表情が素晴らしい。
これからの人生で大切にしていきたいと思うような価値観を得られたドラマでした。

かっちゃん

かっちゃんさん

1位(100点)の評価

報告

モネの透明感に癒やされる

震災の傷を色々な人が色々な立場でおっていることを教えてくれる作品でした。
後半になるにつれ、モネが自分だけが傷ついているわけではないことに気づいていくのが良かったような切ないような。
みんなが優しくて最初から最後までよく泣きました。

くろちゃん

くろちゃんさん

1位(100点)の評価

報告

子どもの頃の震災の経験を癒してくれる作品

震災という経験はみんなそれぞれ受けた影響、及ぼした被害、感じる痛みも違うわけで、その中でも乗り越えて前に進んでいる人、痛みを抱えながら生きている人、振り返る怖さから向き合えずに心の重しになっている人、いろんな人がいろんな思いを抱えている。このドラマはそんな想い1つ1つに焦点を当て、ゆっくり人と人の繋がりを紡ぎながら紐解いていくストーリー展開になっている。
また、地方に残り家業を継ぐ若者と都会で生き抜いていく若者、それぞれが選択し、自分が本当にやりたいことを見つけて様々な形で地元に貢献しようと踏ん張るシーンも魅力的。何より幼馴染のメンバー、家族、地元の人が温かく、人との繋がりに感動する。

くまさん

1位(100点)の評価

報告
コメントをもっと読む

20あぐり

62.5(51人が評価)
あぐり

引用元: Amazon

放送年1997年
放送局NHK
脚本清水有生
メインキャスト田中美里(望月あぐり)、野村萬斎(望月エイスケ)、里見浩太朗(望月健太郎)、星由里子(望月光代)、松原智恵子(川村美佐)、高嶋政伸(林晃)、草笛光子(上原世津子)ほか
主題歌・挿入歌素晴らしき日々へ / テーマ曲
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora56

もっと見る

若き日の野村萬斎と日本の美容界の歴史が見どころ

何より、若き日の野村萬斎がカッコいい!
お調子者で風来坊。夫にしていたら大変な人物を、おおらかな心で愛し続け、経済的に支え続けた主人公の言動に癒される。
綿密な時代考証で、戦前戦中戦後の思想家たちへの弾圧の様子も書かれ、美容の歴史も知ることができて、良質な楽しいドラマであった。

AYAYOU

AYAYOUさん

11位(90点)の評価

報告

あぐりの前向きさを見習いたい

あの時代に女性が手に職をつけ子育てしながら働く事はどんなに大変だっただろう?
途中、淳之介を姑に取られたみたいになったのは辛かった。
吉行淳之介さんは知っていましたが、あぐりさんは知らなかったので、毎月行く美容院ですが、今の日本の美容業界はこの方達のおかげなのだなと、道を切り拓いた女性たち素敵だなと思いました。

ぐうさん

2位(95点)の評価

報告

21

21位~40位を見る

運営からひとこと

朝ドラヒロインをきっかけに飛躍した名女優を多数輩出している、NHKの連続テレビ小説が集まる「歴代NHK朝ドラ人気ランキング」!ほかにも、年代別人気の名作ドラマランキングや、各テレビ局の看板ドラマランキングなど、投票受付中のランキングを多数公開しています。ぜひチェックしてみてください!

関連するおすすめのランキング

年代別にも名作ドラマをチェック!

平成の名作テレビドラマランキング

90年代ドラマランキング

放送時間帯別の名作ドラマをチェック!

歴代昼ドラランキング

月9ドラマランキング

歴代大河ドラマランキング

2時間サスペンスドラマランキング

動画配信サービスを契約するなら?

動画配信サービス(VOD)徹底調査!コスパ比較や満足度&ジャンル別おすすめランキング

ドラマを観るのにおすすめのVODが決定!

ドラマ見放題サービスランキング

各動画サービスのオリジナル作も必見!

Netflixオリジナル作品ランキング

Huluオリジナル作品ランキング

Amazonプライム・ビデオオリジナル作品ランキング

このランキングに関連しているタグ

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング

愛の不時着

エンタメ>テレビ

韓国ドラマランキング

おすすめの韓国ドラマは?

リーガル・ハイ

エンタメ>テレビ

面白いドラマランキング

おすすめの面白いドラマは?

トンイ

エンタメ>テレビ

韓国ドラマ時代劇ランキング

韓国ドラマの時代劇であなたがおすすめしたい作品は?

花より男子(日本版)

エンタメ>テレビ

恋愛ドラマランキング

おすすめの恋愛ドラマは?

ページ内ジャンプ