ギルド / BUMP OF CHICKENに関するランキングと感想・評価
公式動画: Youtube
ギルド / BUMP OF CHICKENの詳細情報
アーティスト | BUMP OF CHICKEN |
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作詞・作曲 | 藤原基央 |
リリース | 2004年8月25日『ユグドラシル』 |
収録アルバム | 『ユグドラシル』
『BUMP OF CHICKEN II <2005-2010>』 |
レーベル | トイズファクトリー |
参考価格 | 2,970円(税込) |
ギルド / BUMP OF CHICKENがランクインしているランキング
感想・評価
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BUMP OF CHICKENの曲ランキングでの感想・評価
BUMP OF CHICKENの曲ランキングでの感想・評価
BUMP OF CHICKENの曲ランキングでの感想・評価
ギルド
昨年末、CDJ18/19で久々に披露されましたねええええ。ギルド。イントロが流れた瞬間崩れ落ちました。号泣。だって10年くらいライブ行ってるのに聞けてなくて!聞けるまで死ねない!!!って思ってた曲だったから、ここでやる?え?!ツアーで全然やってなかったのに?!ここでやるんだ、、ずるい、、尊いすぎる、、、。
7月10日リリース「aurora arc」の初回限定版に付属されてるDVD/Blu-rayにCDJ18/19の映像が収録されています。今まで発売されているライブ映像にギルドは収録されていないはず。もちろんDVDもBlu-rayも買いました〜ちょうおススメ。
『美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常』
この曲を原作とした「人形劇ギルド」という無声映像人形劇作品もあります。お父さんと愛娘、そしてピアノのお話です。
優しくて強い、藤原基央の物語も是非一緒に。
BUMP OF CHICKENの曲ランキングでの感想・評価
BUMP OF CHICKENの曲ランキングでの感想・評価
BUMP OF CHICKENの曲ランキングでの感想・評価
落ち着くロック
色々な汚い用語と文章がインターネットに充満してる。容易く惰性でだからそれなり。そういうのに苛つき疲れる。そういうお前は自身の子供の頃の純粋さも馬鹿にする。周りの習性と自分の習性も一緒。僕は一人で聴く。弱者を思ってくれて立ち向かうロック。
太田ひかりんさんの評価
「いずれにせよ その瞳は開けるべきなんだよ」
BUMPといえば、「歌詞がいい」と言われることが多いと思います。
数あるBUMPの"歌詞がいい"名曲の中でも、群を抜いて刺さったのがこの曲です。
「いずれにせよ その瞳は開けるべきなんだよ」
本当に心から伝えたいことがあって、それをなんとか伝えようとして言葉をひねり出さないと、こんな言葉は出てこないなと思います。この曲に救われた人は(自分を含めて)たくさんいるんじゃないかな…
株式会社HANABISHI
池田雅彦さん(男性・30代)
1位(100点)の評価