最前列へ / けやき坂46に関するランキングと感想・評価

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最高評価

67.1点

(13人の評価)

「日向坂46のユニット曲ランキング」で最も高い評価を得ています。

最前列へ / けやき坂46の詳細情報

アーティスト	けやき坂46
作詞・作曲	秋元康 / IKEZO
リリース	2018年6月20日『走り出す瞬間』
収録アルバム	『走り出す瞬間』
参考価格	250円(税込)

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最前列へ / けやき坂46がランクインしているランキング

感想・評価

全 2 件を表示

日向坂46の曲ランキングでの感想・評価

歌詞が良い

1サビとラスサビの「最前列へ最前列へ初めて意思を持ったよ負けたくない」という歌詞が、当時ひらがなけやきとして欅坂46の後ろに立ち背中を見てきた彼女たちの「先輩グループを越えるぞ、自分たちも前に立つぞ」という強い意志のようなものを感じて好きだから。

つきこさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

日向坂46のユニット曲ランキングでの感想・評価

2期生

小坂センターの曲。
歌詞は誰かの後ろにいたけど前に出ていくという、「けやき坂」時代に多かったテーマだが、2期生曲なのが意外なところ。
1期生が見た背中は「欅坂」だが、2期生が見た背中は1期生ということだろうか。
このアルバム以降、「アザトカワイイ」まで小坂センターが続くので、ある意味転機となった曲なのかもしれない。
すでにパフォーマンスでは1期生にほぼ遜色はない。

Tomo Kさん

1位(100点)の評価