みんなの投票で「日向坂(ひなたざか)46人気曲ランキング」を決定!2019年にけやき坂46(ひらがなけやき)から改名した日向坂46は、ハッピーオーラをコンセプトに明るい楽曲をファンに届けています。日向坂46名義でのファーストシングル『キュン』(2019年)や、左右に揺れる振り付けが印象的な『ドレミソラシド』(同年)などは何位にランクイン?『誰よりも高く跳べ』(2016年)をはじめ、けやき坂46時代の楽曲にも投票可能です。あなたがおすすめしたい、日向坂46の名曲に投票してください。
最終更新日: 2021/02/23
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは日向坂46名義(けやき坂46を含む)で発表された楽曲に投票できます。シングル曲はもちろん、アルバム収録曲もOK!あなたのおすすめを教えてください!
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1位ドレミソラシド / 日向坂46
2位キュン / 日向坂46
3位JOYFUL LOVE / 日向坂46
4位ハッピーオーラ / けやき坂46
5位期待していない自分 / けやき坂46
1位ドレミソラシド / 日向坂46
2位キュン / 日向坂46
3位JOYFUL LOVE / 日向坂46
4位ハッピーオーラ / けやき坂46
5位期待していない自分 / けやき坂46
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デビュー曲なのに切ない
ひらがなけやきから日向坂46としてデビューしたときの曲です。
ですが柿崎芽実さんの卒業、そして先日、井口眞緒さんも卒業を発表しました。最初で最後の21人での曲です。
「キュン」という可愛い歌詞の背景にはこれまでの努力が詰まっています。
ダンスがかわいい
日向坂46のデビューシングルですが、なんと言っても曲がかわいい、MVがかわいいと日向坂の方向性が決まったシングルだと思います。今まで坂道シリーズは乃木坂ならキレイでオシャレ、欅坂ならダークでシリアスといった本来のアイドルに向けた感じの曲はありませんでした。しかし日向坂はこの「キュン」という曲でアイドルファンをガッチリ掴んだと思います。MVのキュンキュンダンスはホントかわいいっす!!
日向坂46のデビューシングル!
「女性アーティストの1stシングルによる初週売上枚数」の歴代1位に輝いた『キュン』。欅坂の妹分であるけやき坂としてではなく、念願だった独立グループとしてリリースされたシングルだけに、メンバーたちの思いはきっとひとしおだったことだろう。
TikTokでキュンダンスを披露した、メンバーの小坂奈緒ちゃんたちが、とにかくかわいかった。あのキュンダンスが話題を呼んだことで「この曲いいね!MV見てみよう!」みたいになった若者は少なくなかったはず。
『キュン』は、とにかく青春真っ只中という感じの甘酸っぱい歌詞と、心がウキウキするポップなメロディーが魅力だ。そして、「キュンキュンキュンキュンどうして?キュンキュンキュンキュンどうして?」のところは、何度だってリピートしたくなる中毒性がある。
センターの「小坂奈緒」ちゃんが「かわいい」っていうセリフを言うシーンは、小坂さん自身が可愛いから、ブーメランだと言う声が少なくなかった。
満を持してのシングルデビュー
苦節3年。ようやくのシングルデビュー作品。それだけでファンとしては感慨深いものがあります。これまでずっと日陰の存在で苦しんできて、2期生というとても協力な仲間を交えてパワーアップした日向坂46の全てが詰まった一曲。紅白でも披露して認知度も高い同曲。まさに日向坂46の代表曲。ポップさ、アイドルらしさ、スタイリッシュさも兼ね備えた他のアイドルグループにはない輝きを感じる一曲。
こさかなの「かわいい」がかわいい
この曲の一番の魅力は、サビの前の「かわいい」 というところだと思います。
あそこで「いやあなたでしょ!」と叫ぶのにハマっています。
ダンスもとてもかわいくて、ミュージックステーションに出演したときのフライングおたけがとても記憶に残っています。
大サビに入る前の転調が個人的にすごく好きです。
可愛らしいダンスと歌詞
この曲は、キュンキュンダンスといわれている可愛らしいダンスと、歌詞が魅力的だと思います。また、けやき坂46から日向坂46としてデビューした一曲目ということもあり、メンバーの初々しさもポイントだと思います。男の子目線の曲ですが、恋をしたばかりの甘酸っぱい気持ちに共感できる歌詞も素敵なので選びました。
センターの小坂菜緒さんの存在感がすごい
日向坂46のデビュー曲ですが、本来なら1期生がセンターに選ばれるのかと思われる中での2期生の小坂さんがセンターだったというインパクトがありました。いざ聴いてみると、恋に焦がれる女子のイメージにピッタリな姿を、ダンスでも歌唱力でも小坂さんが見せてくれて、その存在感に圧倒された印象があるからです。
キャッチーなフレーズ
冒頭から繰り返されるキャッチーなフレーズが頭から離れません。最初この曲を聴いたとき、あまりにキャッチーなフレーズが繰り返されるのでビックリしましたが、何度か聴いているうちに病みつきになりました。日向坂メンバーらしい明るさと可愛らしさを兼ね備えた感じもピッタリだと思います。
かわいいダンスは必見!
日向坂46のデビューシングルですが、両手を上げて、ひらがなの「ひ」を作るダンスが非常にかわいらしいです。また、曲の歌詞も中学や高校時代の懐かしい青春時代を彷彿とさせる内容になっており、新しい恋もしてみたいなあと前向きにさせてくれる曲です。
キュンキュンダンス
この曲は日向坂46が初の紅白出場を決めた、言わば日向坂46の代表曲である。キュンキュンダンスはSNSでも話題を集め、とても可愛らしく一体感のあるダンスである。サビ前で、センターの小坂菜緒が「かわいい」とはささやくシーンは必見だ。
インパクトの強さ
デビュー曲に相応しいインパクトがあると思います。キャッチーなメロディと可愛らしい振り付けはとても中毒性があり頭に残ります。
この曲を聴くと、明るい気持ちになり勇気をもらえます。元気ハツラツな彼女達の魅力が全面に伝わってきます。
「アイドル」の王道を体現するポップなメロディ
振り付けがなんといっても可愛い、PVの雰囲気と曲調がドンピシャ。
歌詞も日向坂46だからこそ合う絶妙な歌詞、一度聴くと忘れないです。推しではないですが、こさかながセンターだからこそここまで素晴らしいものになったのかな。
1stシングルでとても思い出深い
日向坂46になってから初めてのデビューシングル。
女性アーティストのとしての初週売り上げ記録をたった1日で更新するという、快挙を成し遂げた曲の1つ。
とりあえず、日向坂46といわれたらこの曲を聴けば間違いなし!
恋するこころ全開の歌詞
恋するトキメキを全体で表現した曲で、恋した時の楽しい気持ちがポップな曲調とダンスで表現されています。サビの部分もキャッチーで、曲を聴いてるだけでわくわくする感じが好きです。女の子らしいダンスも可愛いです。
アイドルっぽくて可愛い曲
キュンはとてもアイドルらしい曲となっていてみんなが頑張って活動していることが、非常によく伝わってくる曲だからです。
爽やかなイメージはそのままに、可愛さとの両立がなされているとてもいい曲だと思いました。
可愛らしいダンス
「キュン」は日向坂のデビューシングルの曲で、メンバーももちろん可愛いんですが、ダンスも可愛く踊っているメンバーを見るだけでファンはキュンとしてしまいます。
歌詞も可愛いところも出てくるので一番好きです。
心が平和になれる曲
「君が微笑むだけでなんだって許せてしまうんだ。まるで木漏れ日のように暖かい気持ちになれる」なんて言われたら、どんなに嫌なことがあっても、友達と喧嘩しても、心は平和になる気がする。
暖かいリリックとメロディーで、聴く人をそっと包み込んでくれる......そう、まるで陽だまりのような日向坂っぽい曲だ。
優しさ
曲調やメンバー皆の歌い方が柔らかくて優しさを感じる。「君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする」「笑顔は連鎖して行く」というフレーズが正しくといった感じで、聴いていて自然と笑顔になれる。あとライブ時の虹色ペンライトの一体感が良い。
隠れた名曲
表題曲でないのが信じられないくらいの名曲です。カラフルで素敵なミュージックビデオではメンバー全員が「可愛く見せよう」と言うよりも、「歌詞を表現しよう」と考えていることが伝わってきます。日向坂46を象徴する曲の1つだと思います。
PVのカラフルな衣装
すごく初々しい気持ちになります。
そしてやっぱり歌詞に救われました。嫌なことが立て続けてあったときに良く聴きますが、癒されるし頑張ろうってメッセージを貰ってるみたいで前向きになれます。
MVがいい
この曲は日向坂46がまだ、けやき坂46だったときの曲です。
ミュージックビデオがすごくよくて、前半部分は社畜感満載の画が続きますが、玉が始まった途端に明るく楽しい雰囲気になります。
二期生の小坂菜緒ちゃんがセンターの曲が多いなか、一期生である加藤史帆さんがセンターなのも貴重で良いです。
日向坂といえばコレ!ライブ定番曲
日向坂46のキャッチコピーのようなものに「ハッピーオーラ」というものがあるのですが、それを歌にしたものがこの曲です。活動やライブを通して、さまざまな方にハッピーオーラを届ける、自分たち自身もハッピーオーラをまとってライブをする、という強い意志が感じられ、非常に心に響く楽曲です。
歌詞が良い
私は曲調よりも歌詞を重視するタイプです。
初めてこの曲を聴いたときからすごく魅力を感じました。私はおひさまになったのが最近で、彼女らの歴史をまだまだ知らない部分がたくさんありますが、振り返り映像などを見ながら曲を聴くと涙が溢れ出てきます。
最初からストレートで自分の心に力強く染みてくる歌詞なので、この曲を選びました。
躍動感と本気度が伝わってくる
初アルバムの中でのリード曲。アルバムデビューという渋さゆえにあまり注目されなかった感じが否めなかったが、曲と完成度と初期メンバーの本気度がMVから伝わってきて曲のテンポとシンクロしてとても疾走感があるナンバーなのが好き。個人的には初期メンバーの佐々木美玲がセンターになっているので思い入れが強い。センターにふさわしい躍動感がある。
とにかく曲が好き
メロディー部分からサビに入った瞬間の強さを感じる曲調とリズム感、ダンスが見ていてとても気持ち良くて好き。そしてこの曲でセンターをつとめる佐々木美玲ちゃんのパフォーマンスや表情等魅せ方に目を惹き付けられる。
切ないラブソング
「キュン」「ドレミソラシド」とアップテンポな明るい曲がシングルの表題曲となっていましたが、3rdシングルの表題曲であるこの曲は、バラード調となっています。しっとりとした大人の曲もある、日向坂46の新たな一面を出している曲だと思います。
曲調とはうってかわり、ダンスはなかなか激しいものとなっているので、そちらも注目していただきたいです。
これまでの雰囲気とは一転
サードシングルの『こんなに好きになっちゃっていいの?』は、『キュン』や、『ドレミソラシド』の明るいイメージから一転、切なげなメロディで、狂おしくなるほど好きだという感情を表現したナンバーだ。
そのテイストは、乃木坂の最近の曲に近いような気もするが、そんなことはどうでもいい。注目は、お寿司こと金沢美玖ちゃんのパンツスタイルだ。スカートでないところがまたいい。二列目の中央なので、MVではバシバシ映るし、お寿司ファンの小生としては、たまらん映像になっている。
乙女心の代弁!
この曲は切ないのに気持ちを思うようにコントロールできない、一途な恋をしている乙女心を代弁している曲です。
どう頑張っても好きな気持ちにブレーキがかけられないほど人を好きになってしまうときは男女問わずあると思います。
そんな切なさを表現した歌詞とメロディーが恋をしている人に突き刺さる曲です。
切ない曲調が心に染みるところ
もともと日向坂46さんは、ひらがなけやき時代からメッセージ性の強い曲も多く歌われていて、そんな彼女たちのメッセージ強めな曲や切ない曲が以前から好きでしたので、日向坂46になり、またメッセージ性の強い切ない曲が聞かれ、とても心に染みるなと感じたからです。
哀愁ダンスで魅了するスルメ曲
3枚目のシングルですが、全二作と違って悲しげなメロディーでとても哀愁溢れるナンバーなところが惹かれます。小坂の気迫が伝わってくる濃密なダンスと耳に残りやすいサビのメロディーが見ていて情熱が伝わってきて好きです。何度聴いても飽きないスルメ曲。
メンバーの表現力
日向坂の楽曲では珍しい切なさを感じる曲です。普段の明るい楽曲とは一変してメンバーの顔つきが真剣で、笑顔はありません。切なさを全面に表現したレベルの高いダンスと表情に惹き込まれます。個人的には、センターの小坂菜緒にとても合う曲だと思います。
切ないメロディが好き
好きっていう気持ちが溢れている状態を素直に表現している曲で、ポップな曲が多い日向坂46ですが、切ないメロディ調の曲が歌詞に沿っていてとても好きです。ダンスもいつもの可愛い感じとは違い、とてもドラマチックで大人っぽいです。
愛に対して真っ直ぐな曲
今までのアイドルの可愛いイメージを一掃して、「愛」というテーマに真正面に向き合ってる曲。
1人の女性をテーマとしたストーリーの展開で「不安な自分」や「弱い姿」を中心として込められている気持ちの歌詞に注目。
歌詞がいい
ちょっと暗めな感じの曲調ですが、恋をした時に聴きたくなる曲です。歌詞がとってもいいです。
いわゆるアイドルっぽく歌っている感じではないので、曲とはいえ、カラオケなどでも歌いやすいのもポイントが高いです。
切ない恋心
恋する切ない気持ちを歌った歌で、でもやはり頭に残るフレーズが繰り返されます。日向坂のメンバーの透明感や少女性が表現されている楽曲で、今までと違ったイメージが引き出されていると思います。
新しいアイドルの応援歌!
アイドルといえばかわいらしい曲が多いイメージですが、この曲はかわいらしさがあまり強くなく、誰かの背中を押すためのまさに「応援歌」といった印象です。力強いリズムとテンポに、歌詞もマッチしているので、なにか頑張りたいときなどに聞くと気持ちが昂ります。
DASADAの主題歌
初めて聴いたときは正直、ありきたりだなぁと思いました。
ですが歌詞の泥臭さというかストレートな表現が何度も聴いていくうちにどハマりしました。
ドラマの主題歌にもなっていて、一生懸命頑張るメンバーとマッチしていて僕たちファンも勇気づけられます。
MVがとにかく美しい
MVがとにかく美しくて、幻想的な世界が広がっている。青ベースの世界の中で、色鮮やかな衣装を見に纏った彼女たちが全力で踊る姿は非常に印象深い。実際にタイトルにあるような馬も登場し、その馬と共に作り出す世界観が素晴らしい。
ダンスが超可愛い!
全ての名曲を差し置いて、小生が最も好きな日向坂46(ひらがなけやき)ソングは、『キツネ』だ。セカンドシングル『ドレミソラシド』のカップリング。サビは『キツネ』という言葉を連呼するという一風変わった曲だ。ハロプロを彷彿とさせる強烈なテイストの曲ではあるが、一度聞いてしまうと、もう『キツネ』から抜け出すことはできない。
あと、MVのダンスがとにかく可愛いのだ!両手を組んで振り回すところと、ヨーイドン構え!みたいな待機ポーズをしているところは必見中の必見。衣装はピンクと、青の衣装がかわいくてかわいくて......
また、小生の推しであるお寿司こと、金村美玖ちゃんはセンターである小坂奈緒ちゃんの真後ろに位置しており、MVでは抜かれる回数が多い。故に、推しの活躍を存分に堪能できるわけだ。これを幸せと呼ぶ。
惜しむらくは、『キツネ』のMVは早々に運営がショートverにしてしまったことで、現在フルverを楽しむことができないということだ。
キツネポーズがとっても可愛い
ライブでの常連曲で、簡単な振り付けで盛り上がりやすい。
曲の内容は至ってシンプルだが、全体的にアップテンポな楽曲なため、とても盛り上がりやすい。
男を騙すキツネに扮した女性の気持ちを歌っている。
「キツネキツネ」というフレーズが何度も出てくるため、耳に残るとても印象的な曲。
みんなのダンスに注目!
「ソンナコトナイヨ」は今年発売されたシングルで、男子目線で前髪を切り過ぎて落ち込んでる女の子を励ますという恋愛ソングです。
途中で出てくるチョキチョキダンスも有名ですし、すごく可愛いです。
難易度の高いダンスもしていて凄いなって思ったしこの歌も凄い好きです。
一途な歌詞にキュンとする
この曲は、前髪を切りすぎたことや自分の性格について気にしている女の子に対して、恋をしている男の子が「そんなことない!君は可愛い!」と思っている曲です。曲終わりの「君だからこんなに好きなんだ」というストレートな歌詞がキュンと来るので、選びました。
覚えやすいキャッチーなメロディ
紅白出演後初のリリースとなった曲ですが、とてもテンポがよくメロディーラインがキャッチーで一度聴いたら耳に残りやすいポップさ溢れるところが心地よい。歌詞の内容もとてもストレートで濁すことなく想いを伝えてるところが惹かれます。
キュンとは違うアイドルっぽさが前面に出た王道曲
ちょっとどこかで聴いたことのあるような曲調ではあるが、そこは日向坂46っぽさでまた別の雰囲気に。それがいい。
女子のあるあるを男子目線で感じるあるあるで表現した歌詞に、キャッチーなメロディが絶妙。そして迫力のあるダンスに目が奪われました。
自身がつく
日向坂46の楽曲の中でも特に人を元気づけたり、応援したりできる曲だと思います。
個人的には「世界で1番かわいいよ」とか「宇宙で1番かわいいよ」とかではなく、歌詞の中にある「クラスで1番かわいいよ」がリアルな表現であることが好きです。
疾走感
とにかく素晴らしい。爽やかで聞いていてすぐに駆け抜けていくような感覚になります。ライブで絶対に聞いておきたい一曲だと思います。
メンバーの加藤史帆さんが1人で歌う部分があるのですが、とても上手くてそこを聴くたびに鳥肌が立ちます。
日常生活の1コマを完全再現した1曲!
「前髪を切りすぎた女の子に対する曲」ということで作曲されたものですが、私自身そういった経験がありました。当時付き合っていた彼女が前髪を切りすぎたときに、励ましたなあ……と。そういった淡い記憶を呼び戻してくれた曲です。
キャッチーなダンス
特に良いと思ったポイントがあのキャッチーなダンス。
高速で手を前後にグルグルするダンスは真似して踊ってみたいと思うし、かっこいい振り付けになっていると思います。
ソンナコトナイヨと言われてしまいそうですね。
メッセージ性
私は役者を目指しています。なので響きました。
とくに「待っててくれるか?」から「信じてよ」はサビとはいえ私が親に伝えたい、応援してくれているみんなにも伝えたい私の心の中に持っている情熱のあるメッセージ性の歌詞。他曲でも気持ちが分かるのは多いがこんなにリンクした曲は初めてだからです。
おなじみの
けやき坂からのおひさまファンにとっては、おなじみの曲と言えるだろう。
なんて偉そうに言ってはいるが、小生がこの曲を知ったのは、「ひらがな推し」によってだったな。キャプテン・佐々木久美がこの曲に引っ掛けたコメントをしたのに、若林さんに拾ってもらえないという。
時代を越える中心
ひらがなけやきから日向坂46まで常にライブの中心となっている曲。「ひなたざか」発売により歌唱メンバーも増えよりパワーアップした。「ひらがなくりすます2018」では定番のBGMからこの曲ではなく「半分の記憶」が始まり驚いた方も多かったのでは?
表題曲にしてもおかしくない
1番好きな曲です。イントロAメロBメロから雰囲気が一辺して変わるサビがいつ聴いても鳥肌もん。イントロは日向坂で会いましょうのオープニングに使われてるのでおひさまには馴染みのある曲でもあります。一言で表すと "最高" です。
キリマンジャロのコーヒーを〜
かとし、べみほ、ひなのなのの3人によるユニットが歌う『やさしさが邪魔をする』。
やはりこの曲のキモは、べみほの『キリマンジャロのコーヒーを味わえるのも最後かな〜』と、ひなのなのの低音ボイスが特徴的な「君が好んだこの酸味を忘れられないよ」部分だろう。
この部分は、メンバーの富田鈴花ちゃんや、お寿司こと金村美玖ちゃんにもモノマネされている箇所で、日向坂内でも人気の歌詞部分だったりする。
アイドルポップからのギャップにやられました
前作『キュン』と今作の『ドレミソラシド』で印象付けたアイドルっぽさを一気に吹き飛ばすカッコ良さ。ひらがなけやき時代のアルバムにも色々な曲はあったが、切なさを体現した曲はここまでないと思う。かとし、べみほ、ひなのの3人だからこそできた。
切ない
日向坂46がひらがなけやき時代の曲です。その当時から好きだった私は日向坂に改名してもこの曲には思い入れがある大切な曲です。
歌詞の1番は男の子目線を描いていて2番は女の子目線と対比関係があり、意味を知ることでさらに驚くことがありました。
青春時代を思い出す
学生時代の青春の映像がちらつく、苦くも愛らしい曲です。時間のスピードはその時の状況や感情に依存していて、形として見える時計の針は人間が決めただけの目安ってだけで、“自分の中の時間”を感じることが大切だとこの曲を聴くと思い出します。
かっこよさと歌詞に重みがある
背中を押してくれるかっこいい曲です。
ひらがなけやき時代に不作と言われていた今の日向坂メンバー。その人たちが本気のパフォーマンスで繰り広げられるライブでは1番盛り上がると言っても過言ではありません。
日向坂はアイドルの頂点へと駆け上ると思います。
ひらがなけやき初のユニット
グループ初のユニット「りまちゃんちっく」の曲。歌声それぞれの個性とメロディーの美しさが魅力。りまちゃんちっくの曲数も増え披露の機会は減ったが「ひらがなくりすます2018」最終日の披露など大切にされている曲とも言える。
ギャップ
日向坂最年少の「上村ひなの」。『一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない』は、そんな彼女のソロ曲である。
あどけないルックスと、バラエティ番組で見せる「元気出店長」「ピーマンくんだよ〜」などのずば抜けたギャグセンスからは想像がつかない、低音ボイスが痺れるほどかっこいい。
鬼リピ
2019年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名し、新生グループとしてますます注目度が高まる「日向坂(ひなたざか)46」。みなさんの好きな楽曲は、何位にランクインしていましたか? ほかにも「日向坂46の人気メンバーランキング」や、先輩坂道グループである「乃木坂46」「欅坂46」の楽曲ランキングなど、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
肩を交互に揺らす
セカンドシングルの『ドレミソラシド』は、ファーストシングルの『キュン』以上にポップで、夏の雰囲気を存分に感じさせてくれる曲だ。
ここで注目したいのは、日向坂46シングル初のフロントメンバーに選ばれた、にぶちゃんこと「丹生明里」と、ひなこと「河田陽菜」だろう。2人の天真爛漫で溌剌とした笑顔が、明るい曲調の『ドレミソラシド』にぴったり合っている。
セカンドシングルも、柿崎氏の活躍を見られると思っていたが......残念至極。
日向坂46の持つ“ハッピーオーラ全開”の歌
耳に残るキャッチーな歌詞とアップテンポな曲調で、この曲を聴くととても元気が出ます。日向坂46を表したような曲で、私は1番好きです。またライブの1曲目に使用されることも多く、始まるぞ!という感じも好きです。
余談ですが、最後の歌詞の「ファがない」はピアノの鍵盤を横断歩道に例えているのではないか?という考察を小耳に挟みました。
日向坂46ストーリー
買うべき
覚えやすいフレーズ
誰もが知っているドレミの音階。メインにそれを持ってくるなんて!と思いました。何故ファがないのか、私も疑問に思いましたが、世間的にも話題になりました。これも繰り返しなフレーズが頭から離れません。可愛い振り付けも日向坂の明るいイメージとマッチしてると思います。
ダンスが独特で好き
『ドレミソラシド』のイントロの部分の振り付けがぼくはすごく好きです。
センターの小坂菜緒ちゃんが指揮者になって他のメンバーが歌うという振り付けなのですが、テレビ番組などではあまり披露されないので、いつも勿体無いなぁと思います。
おたけがファを発音できないから、タイトルにファがないというジョークがあったりします。
中毒性の高い曲
「キュン」と同様に、中毒性のある歌です。彼女たちがファンの人達に対して笑顔にしたい、元気にしたいという熱意や想いがストレートに伝わる曲だと思います。
また、明るい曲なのにサビには切なさがあって、メンバーが卒業する頃に聴いたら泣いてしまうであろう曲でもあります。
MVも含めて、聴いていて元気になるところ
日向坂46の2枚目のシングルなのですが、この曲で一列目のフロントメンバーに2期生の丹生明里さんと河田陽菜さんが初めて選ばれていて、ミュージックビデオも含めて明るい表情で嬉しそうに2人が踊って歌われていて、見ているコチラも思わず元気になりそうだと思える明るい曲だからです。
ダンスがかわいすぎる
セカンドシングルで日向坂は可愛らしいダンスが多いのでファンとしては嬉しいですし、ダンスのときも笑顔が観れるのでいいです。
「ドレミソラシド」の可愛いところはサビのペンギンダンスのところです。
可愛らしいダンスで可愛いメンバーが揃っているので完璧です。
可愛いドレミダンスに注目
ドレミダンスと呼ばれるアイドルらしい可愛いステップを用いたダンスと、
ポップで自然と体がリズムに乗るような曲調はファンでなくとも何度も聴きたくなるような曲。
第61回レコード大賞にもノミネートされている作品で、ライブでとても盛り上がる楽曲の1つ。
アイドルらしいサマーチューン
サマーチューンの活気溢れるナンバー。みんながニコニコしていてとても楽しそうな真夏のプールでの撮影のMVがものすごく美しいと思った。フロントメンバーに河田陽菜が入ってくれたのがファンとしてはとても嬉しくそれだけで思い入れが強い作品となりました。
キラキラアイドル!
キャッチーなメロディーでついつい口ずさんでしまう「ドレミドレミドレミ」というフレーズはこの曲の1番のおすすめポイントです。
ハイテンポで恋を題材にしたこの曲は日向坂46の曲の中でも特にキラキラしたTHE・アイドルらしい楽曲となってます。
大ヒットソング
日向坂46にハマるきっかけとなった曲です。
オープニングから心を掴まれるような曲調でポップなサウンドなので、夏のドライブでかけたい曲です。ピュアな恋心の歌詞とサビの特徴的なダンスは日向坂46の代名詞ともいえると思います。
耳に残るメロディー
ドレミソラシドは、一度聴いたら絶対に耳に残るようなメロディー、歌詞がポイントだと思います。また、ドレミソラシドでメンバーが着用している衣装が、爽やかな印象でメンバーの皆さんにとても似合っていて可愛らしいので選びました。
とにかくアイドルらしい1曲!
歌声もリズムもダンスも全てがかわいらしく、THE・アイドルな1曲です。特にミュージックビデオも素晴らしく、空色を基調としたプールで撮影されていたのですが、爽快感も感じられ、誰でも好きになれる1曲ではないかなと思います。
日向の雰囲気に合っている
日向のイメージカラーの空色とベストマッチしたMVとなっていて、日向の明るいイメージに最大限貢献していく今日だと思ったからです。
またこの時のみんなの表情が最高に輝いているところも評価のポイントです。可愛い!
リズム感◎
とにかく曲のリズムが大好きです。ついつい口ずさみたくなるフレーズで、気分がいい時に歌いたくなる楽しい明るい曲です。
「ドレミソラシド」と言っておきながら、実際の音程とは全く違うところも好きなポイントです。
日向坂46っぽいリズム
全体的に元気な歌詞、リズム、メロディ。なんとも日向坂46らしい良い曲