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Tomo Kさんの「日向坂46のユニット曲ランキング」

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更新日: 2023/11/24

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ランキング結果

河田 美鈴 松田 東村

日向坂のドラマ「DASADA」の劇中内ユニット「Factory」にみーぱんが参加した別名「パン工場」によるユニット曲。
このシングルのもう一つのユニット曲「その他大勢タイプ」と共に、日向坂のユニット曲の双璧といっても良い素晴らしい出来。
ユニットは歌うまのみーぱんを追加しただけあって、いつまでも聞いていたい歌声の4人になっている。
曲もキャッチーなサビはもちろん、AメロBメロとただ流すだけのパートではなく単独で聴けるメロディーとなっており、そこに巧妙に配置されたパート割のソロでまず4人の歌声を堪能できるようになっている。
サビは4人のユニゾンだが、これもまたいつまでも聞ける優しい音色。

宮田 河田 濱岸

宮田が参加している貴重なユニット。後に河田は多くのユニット曲に参加しており、濱岸も「みーぱんファミリー」で参加しているが、宮田はその意味では不遇。
曲は速いテンポだが、3人は難なくこなしているように聞こえる。3人の息が合ったダンスも見どころだが、隠れ歌うまと評判の濱岸のパフォーマンスもお勧め。濱岸はダンスも上手いのだから、もっと個人を見せられるようにユニット曲にもっと参加できるように頑張ってほしい。

美鈴 柿崎

柿崎の参加した貴重なユニット。
今となっては、誰か三期生か四期生を新メンバーにしてみーぱんとパフォーマンスしてほしいところ。
曲はちょっと変な歌詞だが、ソロ、ハモリ、合いの手と聞きどころは多いので、歌うまのみーぱんと柿崎の声もたっぷり堪能できる。

1最前列へ / けやき坂46

最前列へ / けやき坂46

引用元: Amazon

アーティストけやき坂46
作詞・作曲秋元康 / IKEZO
リリース2018年6月20日『走り出す瞬間』
収録アルバム『走り出す瞬間』

2期生

小坂センターの曲。
歌詞は誰かの後ろにいたけど前に出ていくという、「けやき坂」時代に多かったテーマだが、2期生曲なのが意外なところ。
1期生が見た背中は「欅坂」だが、2期生が見た背中は1期生ということだろうか。
このアルバム以降、「アザトカワイイ」まで小坂センターが続くので、ある意味転機となった曲なのかもしれない。
すでにパフォーマンスでは1期生にほぼ遜色はない。

1キレイになりたい / けやき坂46

キレイになりたい / けやき坂46

引用元: Amazon

アーティストけやき坂46
作詞・作曲秋元康 / 石井健太郎
リリース2018年6月20日『走り出す瞬間』
収録アルバム『走り出す瞬間』

渡邊 小坂 丹生

「けやき坂」「日向坂」のユニット曲にいくつかある、昭和アイドル風の曲の一つ。
全体曲の先頭で堂々とパフォーマンスする小坂だが、ユニット曲でのソロでもしっかりとした歌声を持っていることを証明している。
小坂の声は良い意味での無色な歌声に、渡邊と丹生の個性的な歌声のトリオが面白い。
曲や振りはやや懐メロ的だが、この3人のパフォーマンスは飽きさせない素晴らしさがあると思う。

1ハロウィンのカボチャが割れた / けやき坂46

ハロウィンのカボチャが割れた / けやき坂46

引用元: Amazon

アーティストけやき坂46
作詞・作曲秋元康 / サトウシンゴ、佐々木裕
リリース2018年6月20日『走り出す瞬間』
収録アルバム『走り出す瞬間』

潮 高本 加藤 斎藤 久美

「りまちゃんちっく」のユニット曲。
幻に終わった「欅坂」の表題曲参加メンバーによるユニット。
MVはないが、冠番組のスタジオライブで赤系の衣装でまとめられた5人が珍しかった。
歌唱陣も高音から低音まで揃っていて、歌うまを活かせるような曲調ではないが、曲は聞きやすい。

1線香花火が消えるまで / けやき坂46

線香花火が消えるまで / けやき坂46

引用元: Amazon

アーティストけやき坂46
作詞・作曲秋元康 / 山本加津彦
リリース2018年6月20日『走り出す瞬間』
収録アルバム『走り出す瞬間』

富田 松田 金村

歌うまの「花ちゃんズ」の2人に、金村が加わったトリオ。金村も歌唱力は十二分で、暗めの曲だがテンポよく、難しいところもありそうだが難なくこなしている。
「けやき坂」のユニット曲の中では最も人気がある曲の一つだけあって、曲は良いと思う。もちろん3人のパフォーマンスは出色の出来。

1半分の記憶 / けやき坂46

半分の記憶 / けやき坂46

引用元: Amazon

アーティストけやき坂46
作詞・作曲秋元康 / 吉田司、村山シベリウス達彦
リリース2018年3月7日『ガラスを割れ!』
収録アルバム2018年6月20日『走り出す瞬間』

2期生曲

期別曲をユニットとしていいのかは疑問だが、「けやき坂」時代の2期生曲。2期生が初めてシングルに収録された曲であり、この「欅坂」の「ガラスを割れ!」では1期生曲と2期生曲が収録され、「けやき坂」としての1期・2期の全体曲はなかった。
小坂がセンターで渡邊と河田のフロント。
2期生のパフォーマンスは早くも完成されているといっていいかもしれない。
曲はさほどの出来ではないが、2期生の歌唱が良いので、それなりに仕上がっている印象。

1Footsteps / 日向坂46

Footsteps / 日向坂46

公式動画: Youtube

アーティスト日向坂46
作詞・作曲秋元康 / 野井洋児
リリース2019年3月27日『キュン』
収録アルバム-

久美 美鈴 高本 加藤 小坂

浅草姉妹によるユニット曲。豪華メンバーをしたがえた高本センター曲。
曲調は素直でダンスも激しすぎない良曲と思う。
並び順から、加藤と美鈴という比較的珍しいユニゾン(シンメ)になる。
小坂は両脇にいてもさすがの存在感。
高本はスタイルも良くこの4人の中心にいても映える。またユニット曲に参加してきてほしい。

1やさしさが邪魔をする / 日向坂46

やさしさが邪魔をする / 日向坂46

公式動画: Youtube

アーティスト日向坂46
作詞・作曲秋元康 / aokado
リリース2019年7月17日『ドレミソラシド』
収録アルバム-

渡邊 加藤 上村

中心メンバーの加藤の脇に渡邊と美穂推しの上村という3人。
歌唱力は申し分なく、単に美しいというより3人の歌声の個性を味わえる秀作。
2番の渡邊のパートの「♪キリマンジャロのコーヒーを~」が一時2期生で真似をするのが流行っていたらしい。

1ママのドレス / 日向坂46

ママのドレス / 日向坂46

公式動画: Youtube

アーティスト日向坂46
作詞・作曲秋元康 / 野村陽一郎
リリース2019年10月2日『こんなに好きになっちゃっていいの?』
収録アルバム-

潮 高本 加藤 斎藤 久美

「りまちゃんちっく」によるユニット曲。
「ハロウィンのカボチャが割れた」に比べて5人のそれぞれの歌声を堪能できる曲になっている。
特に潮の高音と加藤の中低音、斎藤の低音など特徴が出ていて面白い曲。

1Cage / 日向坂46

Cage / 日向坂46

公式動画: Youtube

アーティスト日向坂46
作詞・作曲秋元康 / 水流雄一朗
リリース2019年7月17日『ドレミソラシド』
収録アルバム-

東村 金村 河田 丹生

2期生3人+東村だが違和感はない。
曲は悪くないが歌詞がメンバーとあまり合っていない気がする。

1ナゼー / 日向坂46

ナゼー / 日向坂46

公式動画: Youtube

アーティスト日向坂46
作詞・作曲秋元康 / 小山雅弘
リリース2020年2月19日『ソンナコトナイヨ』
収録アルバム-

東村 松田 河田

日向坂のドラマ、DASADAの中のアイドルユニット「Factory」による劇中歌。
この時期は運営からはイマイチ押されていなかった松田がセンター位置なのが嬉しいところ。
曲も悪くないが、ダンスが面白い。

1窓を開けなくても / 日向坂46

窓を開けなくても / 日向坂46

引用元: Amazon

アーティスト日向坂46
作詞・作曲秋元康 / CHOCOLATE MIX
リリース2020年2月19日『ソンナコトナイヨ』
収録アルバム-

斎藤 小坂 渡邊 / 富田 美鈴 加藤 久美

小坂と渡邊のW主演といえる日向坂のドラマのDASADAの主要メンバーによる曲。
ブランドに参加する先輩役の2人(加藤斎藤)と同級生役3人は、現在も日向坂をパフォーマンスで支えるメンバーを選抜したためか、この曲は日向坂屈指のメンバーによるユニットとなっている。
曲は明るめのスローな曲であるため、その選抜メンバーにとっては役不足かもしれないが、メロディーが明快で素晴らしい曲。
小坂を中心としたMVもぜひ観てほしい。

富田 松田

花ちゃんズのユニット。この2人はこの曲がシングルに収録されただけではなく、声春でも「レントゲン眼鏡」という曲を貰っており、またMTVでライブをしたりと、頑張りが認められた形。
日向坂にはあまりないスローテンポな曲でギターの弾き語り。
松田の綺麗な高音と富田の超絶技巧な中低音の組み合わせが絶妙なユニット。

富田 金村 影山 上村

個々はそれぞれつながりがあるが、4人となると珍しい組み合わせに思える。
4人とも歌もダンスも定評があるだけに、このユニット曲は日向坂の中でも一・二を争う素晴らしさに思える。このシングル曲では「10秒天使」も収録されており、この2曲が日向坂のユニット曲では双璧ではないだろうか。
曲もソロでそれぞれ短いAパート2人、Bパート2人が歌い継いでさっさとサビに行く曲で分かりやすい。途中のCパートも面白い。
富田の歌うまはもちろんだが、影山をはじめソロパートは3人とも負けていない。
「その他10秒天使」に比べてダンス部分がウリでMVもそれぞれ面白い。

丹生 金村 渡邊

いわゆる「埼玉トリオ」によるユニット。
どちらかというと王道的無色な金村から始まり、渡邊・丹生と個性的な歌声で歌い継ぐのが面白い。サビのユニゾンも、3人の歌声が溶け込んで一つになるのではなく、個性が混ざった面白い音色。
曲はさほど速くないがテンポがいい。分かりやすい良曲。

山口 濱岸 美鈴 河田

地方出身メンバーによるいわゆる「みーぱんファミリー」によるユニット曲。新3期生では今のところ期別曲でないユニット参加は山口によるこの1曲だけ。
ちょっと懐メロ的な曲調で、歌詞はアダルト世代には刺さるかもしれない。良曲。
美鈴と濱岸は日向坂の中でも歌うまメンバーとして知られているが、河田と山口もきちんと歌えている。
MVが作られているが、4人が仲良さそうなのが微笑ましい。

東村 高本

いわゆる「あゃめぃちゃん(あめちゃん)」によるユニット。
ふわふわな2人に対してしっかりとした曲調。
2人とも歌うまというほどではないが、きっちりと歌っている。
MVがあるが、こちらは不思議な感じを出していて面白いので是非とも見てほしい。

濱岸 小坂 金村

いわゆる日向坂2期生の黄金世代による曲。
日向坂のエースの小坂と今や人気2番手といってもよい金村にパフォーマンス力のある濱岸の3人の曲。
曲調は昭和で、歌詞などもわざとそうしてあるという、日向坂のユニットにいくつかあるものの一つ。
メロディーは素直で、聞きやすい。ダンスも昭和アイドル風で激しくない。豪華メンバーにしてはちょっと地味な感じがどうしてもしてしまうのが残念。

斎藤 美鈴 加藤

日向坂のセンター経験者3人という、1期生のトップ3によるユニット。
曲調はやや速目だが、歌うま3人のことなので、なんなくこなしている。
この曲調のものは日向坂には少なくないので、どうしても埋もれてしまいがちな曲だが、実はこの3人のパフォーマンスを聞くと良曲だと分かる。
3人がソロを歌い継ぎながら、途中で掛け合うところなどが聞きどころ。

小坂 金村

日向坂のツー・トップである「なおみく」によるユニット。
曲調は日向坂の中でも最も変わった曲で、2人がロボット的な感情をあえて出さないで歌うもの。
せっかくのこの2人なので、もっと歌が堪能できるデュエットをとも思うが、ダンスを込みで観ると実に面白いパフォーマンスに仕上がっている。日向坂のエースである小坂とあらゆる意味で対抗でき対称となれるのはやはり金村と言わざるを得ない。もちろん加藤や斎藤などの1期生が格が落ちるという意味ではなく、同期で同年齢で仲良しでありライバルである金村が小坂と2人でパフォーマンスをするのが特別であるということである。

高瀬 富田 加藤 渡邊 東村

比較的珍しい組み合わせのユニット。
日向坂ではユニットの場合はその全員の重要度はほぼ同一になることがほとんどだが、この曲は珍しく、センターの加藤が比較的重要視されているようになっている。この時期では渡邊と東村にも人気がついていたが、加藤の人気がこの中では圧倒的だったので、そのような構成なのかもしれない。

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