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さよならみどりちゃんに関するランキングと感想・評価

さよならみどりちゃん

引用元: Amazon

最高評価

81.9

(11人の評価)

西島秀俊出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

さよならみどりちゃんの詳細情報

制作年2004年
上映時間90分
原作南Q太『さよならみどりちゃん』
監督古厩智之
脚本渡辺千穂
メインキャスト星野真里(ゆうこ)、西島秀俊(ユタカ)、松尾敏伸(太郎)、岩佐真悠子(真希)、佐々木すみ江(カラオケスナック『有楽』のママ)ほか
制作丹羽多聞アンドリウ
主題歌・挿入歌14番目の月 / 奥村愛子
公式サイト-
参考価格4,999円(税込)

2004年製作。2005年8月27日公開。BS-iで放送された恋愛ドラマ『恋する日曜日』の映画版である。主演の星野真里が、本作でバストトップを露わにしたヌードで濡れ場を演じた。(引用元: Wikipedia)

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感想・評価

全 6 件を表示

リアル

西島秀俊だから観てられるけど、現実的に考えたら超クズ男すぎて。。。。。でもわかる。。。こういう人にハマっちゃう気持ち。。わかるかわかる。女はダメンズに惹かれちゃう生き物なんだよ、きっと。笑 原作を知らなかったけど、これみたら原作が気になりすぎたので読んでしまいました。。。笑

夢みがち

夢みがちさん(女性)

4位(85点)の評価

好きは好き

西島秀俊演じるユタカがクズすぎて…
でもどんな男でも好きになったら負け。それに好きに理由なんてなくて、好きは好き。
他人から見たら都合のいい女に見えるかもしれないけど、好きな人と一緒にいる時、その時間だけが私にとってリアル。
そんな映画でした。
わかっているけど離れられない、許してしまう。そんなゆうこに共感する人も多いのでは…

さくらは

さくらはさん(女性・40代)

3位(90点)の評価

インパクト

西島秀俊さんはドラマや映画ではクールな役柄が多いですが、この映画ではとにかくダメ男で、今までのイメージが変わる役柄でとてもインパクトありました。ストーリーも恋愛観が共感出来ましたし、どんなにダメ男でも好きになったら恋愛は負けなんだなと思いました。

かわい柳一

かわい柳一さん(男性)

1位(100点)の評価

だめな男を演じていて良い

とにかく惚れた女がダメな男と付き合うよくある話だが、それを非常に忠実にうまく味を出しながら演じている部がすごいと思う。なんでこんな男にこの子がなんて話はよくありますが、惚れた女の弱みですかね。そんなこんなが詰まっている話で見ごたえ十分です。

ゴロ

ゴロさん(男性)

1位(100点)の評価

だめ男とだめ女

いいかげんな男、ゆたかと、その2番目の女友子。
ゆたかには何年も付き合っている彼女みどりちゃんがいる。
ゆたかは自分のことは棚に上げて、
友子に男が言い寄れば「あいつはやめとけ」という。
小さい。笑ってしまう。でも、なぜか許してしまう。
観ていて、自分が友子になってしまうのだ。
不思議。
この映画で、一番まともなタロウくんに幸せになってほしい。

あこ

あこさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

くず

西島さん好きの自分だが、この作品を観てるといつも「くず!」と声が出てる。それってすごいなと思う。

mich

michさん

5位(75点)の評価

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