松島トモ子の詳細情報
性別 | 女性 |
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星座 | かに座 |
出身地 | 満州 |
デビュー年 | 1950 |
プロフィール | 旧満州(現・中国東北部)生まれ。母とともに日本に引き揚げ、3歳からモダンダンスを石井漠に学ぶ。映画『獅子の罠』でデビュー。以後、名子役として『鞍馬天狗』をはじめ、80本の映画に主演。雑誌『少女』の表紙を10年間一人で務める。また、童謡、ポピュラー、歌謡曲の歌手としても活躍。19歳でニューヨーク ザ・マスターズスクールに留学。卒業後、マーサ・グラハム(モダンダンス)に入門し、スカラシップを授かる。帰国後、舞台・テレビ・ラジオ・講演など多方面で活躍。特に語学力(英語)を活かした番組リポーターとして世界を周り著名人と交流を深めている。(元・ソビエト連邦書記長 ゴルバチョフ、キム・フック、ファッマ・ロバ、クリストファー・リーブスなど)1996年、平和慰霊公苑を守る会会長に就任。1998年、車いすの青年からの一通の手紙がきっかけとなり出会った「車いすダンス」競技をライフワークとして活動。2000年に芸能生活50周年を迎える。ライオンとヒョウに襲われ第四頸椎を粉砕骨折したが、奇跡的に障害が残らなかった経験を踏まえ、感謝の気持ちを大切に打ち込んでいる。2013年、TBSラジオ『土曜ワイド「永六輔・その新世界」』にレギュラー出演し、大きな話題を呼ぶ。TV・ラジオ出演・講演・歌など幅広く活躍している。 |
デビュー作 | 映画『獅子の罠』 |
代表作品 | NHK『土曜ドラマ「華族の女たち」』 日本テレビ『プリマダム』(2006) ラジオドラマ『NHK「あたいは眼だ」』(芸術祭優秀賞受賞) |
職種 | タレント・俳優・女優 |
好きなスポーツ | スキューバーダイビング |
趣味・特技 | 読書/絵画/映画/スキューバーダイビング/タップダンス/モダンダンス/車いすダンス/英語での司会 |
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コメント・評判
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1945年生まれの有名人ランキングでのコメント・評判
目が離せない人
満州から引き上げ、小さい頃からバレエをならい美人女優の路線をあるいてきたはずなのに二度もライオンに教われるなんてとんでもない経験だと思いました。
しかも事細かにレポートを上げてくれていて、猛獣の怖さを教えてくれたのが衝撃過ぎました。
とんでみーなさんの評価