篠田三郎に関するランキングとコメント・評判

篠田三郎の詳細情報

性別	男性
生年月日 / 星座 / 干支	1948年12月5日 / いて座 / 子年
血液型	O
出身地	東京都
身長 / 体重	178cm / 76kg
URL	所属事務所公式プロフィール篠田三郎オフィシャルブログ「もぅ～いいかい?まぁ～だだよ!」事務所URL
デビュー年	1966
プロフィール	1965年、大映第18期ニューフェイスに合格。1966年、池広一夫監督作品『雁』でデビュー。テレビでは、『木下恵介・人間の歌シリーズ』でデビュー。1974年、TBS『ウルトラマン･タロウ』の主人公･東光太郎役で幅広い層に人気を得る。映画･TVドラマ･舞台で活躍。主な作品に、映画『高校生シリーズ(大映)』『遠き落日』『ひめゆりの塔』『山桜』、NHK 大河ドラマ『花神』『武田信玄』、朝のテレビ小説『京ふたり』、TBS『ウルトラマン･タロウ』東光太郎役、テレビ朝日『相棒』、TBS×WOWOW共同制作『MOZU Season2～幻の翼～』、舞台『八月の鯨』『細雪』『三丁目の夕日』、プラネタリウム『小惑星探査機「HAYABUSA」』(ナレーション)など多数出演。藤沢周平作品の朗読会などにも出演している。
デビュー作	映画『雁』
代表作品	映画『ひめゆりの塔』映画『高校生シリーズ(大映)』 NHK大河ドラマ『武田信玄』
職種	タレント・俳優・女優

篠田三郎がランクインしているランキング

4位

ウルトラマン俳優ランキング

273位

歴代俳優ランキング

コメント・評判

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ウルトラマン俳優ランキングでのコメント・評判

今でも憧れの存在

私が好きだったウルトラマンシリーズは、ウルトラマンからウルトラマンレオまでで、一番古い世代にあたります。その中で一番好きだったのがウルトラマンタロウで、東光太郎を演じていた篠田三郎です。

今振り返ると、東光太郎は明るい好青年で、まだ幼かった私にとって憧れの存在でした。そんな好青年役には、篠田三郎がピッタリ！容姿、声、顔立ち、性格、どれをとっても爽やかそのものでした。

特に印象的だったのが最終回。子供たちに勇気を与えるために、タロウに変身せずに傷だらけになりながら戦う姿は、篠田三郎のカッコよさが全面に出た回でした。そんな感動の余韻は大人になった今でも残っていて、篠田三郎は私の一番好きな俳優さんの一人です。

hgさん(男性)

1位の評価

ウルトラマン俳優ランキングでのコメント・評判

穏やかな笑顔

ウルトラマンというと、強くてかっこいいというイメージが強いと思うのですが、タロウには穏やかなイメージがあるんです。きっと、それはタロウに変身する東光太郎を演じた、篠田三郎さんが、とても穏やかな笑顔を見せていたからだと思うんです。そして、子供の頃に抱いた気持ちは、大人になっても変わりませんでした。
今でも、ドラマなどで篠田三郎さんを見ると、「あ、タロウだ」とまるで童心に戻ったような気持ちにさせられます。
小さい時も、大きくなっても、やはりタロウは特別なウルトラマンですし、篠田三郎さんの穏やかな笑顔が重なって見えるのだろう。

彩さん(女性)

1位の評価

ウルトラマン俳優ランキングでのコメント・評判

記憶に残る

50代の私がウルトラマンの一番最初の記憶に残る俳優さんです。
ウルトラマンシリーズの中でもウルトラ兄弟・ファミリーがクローズアップされてウルトラマン「タロウ」という親近感があるネーミングで登場した新しいシリーズでした。
モロボシ・ダンから東光太郎と普通の若者がウルトラマンになるのも当時は新しい感覚でした。
今でこそ穏やかで優しい紳士の役柄が多い篠田三郎さんの若かりし頃。
当時も優し気な面立ちと凛々しい姿が子供心に憧れました。

ゆきぽよ大好き♥さん(女性)

1位の評価