窪田七海(OCHA NORMA)の詳細情報
性別 | 女性 |
---|---|
生年月日 / 干支 | 2004年07月23日 / 申年 |
血液型 | A |
出身地 | 千葉県 |
URL | 所属事務所公式プロフィール
OCHA NORMAオフィシャルブログ 事務所URL |
プロフィール | 2004年7月23日生まれ、千葉県出身。2021年12月12日、ハロー!プロジェクトに加入し、OCHA NORMAのメンバーとなる。趣味は、漫画を読むこと、お菓子作り。 |
代表作品 | 音楽配信『ラーメン大好き小泉さんの唄』(2022)
NACK5『BEYOOOOONDSのDOYOOOOOB!』レギュラー 雑誌『月刊エンタメ 3・4月合併号』(2022) |
職種 | 音楽 |
好きなスポーツ | ダンス/バドミントン |
趣味・特技 | 漫画を読むこと/お菓子作り |
好きな音楽 | J-POP(ハロプロ)/K-POP |
窪田七海(OCHA NORMA)がランクインしているランキング
コメント・評判
全 3 件を表示
ハロプロ研修生ランキングでのコメント・評判
ハロプロ研修生ランキングでのコメント・評判
OCHA NORMAメンバーランキングでのコメント・評判
可愛い
評価が追いついてないように思うくらいすごく可愛いアイドル。もったいない。
歌唱力もだいぶ安定してるし、めちゃくちゃ可愛い。可愛い顔で低いところも歌える。
キャラクターもはっきりさせようとしてるし、魅せ方を考えて努力してる感じが推せる
ゲストさんの評価
生まれ持ったアイドル性光る窪田
僕が窪田七海ちゃんに注目し始めたのは、2年ほど前のことだった。AbemaTVのオーディション番組「少女たちの決断〜密着!ハロー!プロジェクト20周年オーディション」で初めて見たときから、彼女に注目し始めるまで、実際に窪田七海ちゃんのことを普段現場で見ない僕は「窪田七海といえば、石川梨華ちゃん的な腹黒さをもったキャラクター」という勝手なイメージを持っていた。
しかし、彼女に注目して、様々な映像を探っていくにつれ、それは違うと気づいた。
研修生加入前に所属していた「ねがいごと。」時代の窪田七海は、ぶりっ子、王道アイドル路線のキャラクターで、比較的センターポジションにいるような子だった。
実際にその当時のライブ映像を見てみると、窪田七海ちゃんに注目すべき理由が見えてくるはずだ。
「ね・が・い・ご・と(Album Version)」という楽曲のライブパフォーマンスは、冒頭はしっとりとしたピアノから始まり、ピアノが終わったあと激しくなる曲なのだが、ピアノパートのときは立ち止まって下を向いき、それからピアノが終わったと同時に顔を上げ歌い出すところで、下を向いているときの窪田七海ちゃんはそれまで何曲かパフォーマンスをしてきただけあり、若干息切れでハァハァしていて、顔も少々疲れ気味の表情なのですが、ピアノが終わり曲が始まると同時に上を向き歌い始めるとき、まさにその顔を上に上げた瞬間、まるで花が開いた瞬間のような、みずみずしいフレッシュ感のある笑顔を見せる市川奈々(窪田七海)ちゃんが居たのです。このような仕草や表情を見ているとき、僕は「この子は生まれ持ったアイドル力/アイドル性の面がとても優れているな」と思った。
そして、先程上げた「生まれ持ったアイドル力/アイドル性」と言えば、窪田も憧れの先輩メンバーの1人として挙げている、元モーニング娘。の道重さゆみが自動的に連想される。
というのも、"アイドル窪田七海"を語る上で欠かせないのは道重さゆみという存在であると思うからだ。
この2人は違うタイプではあるが、どこか重なる部分があるようにも思える。
具体的な共通点を上げるとしたら、生真面目なところだと思う。表層はどうであれ、ある意味で無邪気で、全力で、でも、根本はしっかりと筋の通った、折れない芯を持っているなと窪田七海ちゃんを見ていて思う。
窪田の目を見ればわかる、彼女はアイドルを「やらされている」のではなく、「好き」でやっているということが。
あの道重さゆみがアイドルを続けられた理由の根本にある精神も「好き」という気持ちだったのだ。窪田七海ちゃんの目はそんな道重さゆみや牧野真莉愛に通ずる「全力」の目をしているなと見ていて思う。
実際に窪田七海ちゃんの公式サイト内のプロフィールの座右の銘の項目にも、
「夢に向かって全力疾走」とある。
好きでなければ、楽しめなければ、
わざわざ元のアイドルグループを辞めてまで
ハロー!プロジェクトのオーディションに
挑戦しようなどとは思わないはずだ。
すでに今の段階で、あの道重さゆみのように、横浜アリーナのような大きな会場で、持ち前の笑顔で、しなやかな腰使い観客を魅了しながらキレのあるダンスパフォーマンスを披露する窪田七海ちゃんの姿が想像出来てしまうくらいの頼もしさを、窪田七海ちゃんのパフォーマンスから感じた。
今年の実力診断テストで歌う曲についても、例年の傾向から、一部のファンからは「娘。のEDM曲は無理」「EDM曲とか勝ち目ない」と言われ続けているが、僕的には、そうではないと思う。これは僕が在宅だからこその意見なのかもしれないが、広いステージの中央0番で誰よりも眩しい笑顔で輝く表情豊かな、あの窪田七海(市川奈々)ちゃんなら、披露する曲や周りの声に左右されず、彼女なりの素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるのではなかろうか。
今は未熟半熟の彼女だが、あの伝説のアイドル、道重さゆみのように、
やがて彼女の笑顔が、モーニング娘。の、
いや、ハロプロの未来を照らすことを僕は祈っている。
僕はいつまでも窪田七海ちゃんを応援したい。"変な人達"の中の1人でありたい。
「笑顔の七海は太陽さ 誰の真似でもないのがいい」
Makino Makiさん
1位の評価