乃木坂46新シングル「歩道橋」、5期生・冨里奈央が初のアンダーセンター抜擢

乃木坂46が12月11日に発売する37thシングル「歩道橋」の収録内容と歌唱メンバーが発表された。表題曲を含む全7曲の収録が決定し、5期生の冨里奈央が初めてアンダーセンターを務めることも明らかになった。

1分でわかるニュースの要約

• 新シングルの発売日: 12月11日、37thシングル「歩道橋」
• 収録曲数: 表題曲「歩道橋」を含む全7曲
• 注目ポイント: 5期生・冨里奈央が「それまでの猶予」で初のアンダーセンター
• 先行配信情報: アンダー曲「それまでの猶予」が12月5日に配信開始、MVも公開予定

収録内容の詳細

表題曲「歩道橋」を筆頭に、5期生曲「相対性理論に異議を唱える」、選抜メンバーによる「雪が降る日にまた会おう」などバラエティに富んだ楽曲が収録される。特にユニット曲では、メンバーの個性を活かした組み合わせが実現し、ファンにとって見逃せない内容となっている。

ユニット曲の編成

今回のシングルでは3つのユニット曲が収録される。「世界一のダイヤモンド」「夕陽は何色か？」「乃木坂饅頭」と題された楽曲には、それぞれ4-5名のメンバーが参加し、異なる魅力を表現している。

注目の5期生とアンダー曲

今作では5期生の活躍が目立つ構成となっており、冨里奈央のアンダーセンター起用は大きな話題となっている。アンダー曲「それまでの猶予」は12月5日に先行配信されるとともに、ミュージックビデオも同時公開される予定だ。

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