ずとまよ、初のゴールデン枠ドラマ主題歌！波瑠主演『アイシー』で書き下ろし

人気音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」が、波瑠主演のフジテレビ系新ドラマ「アイシー」の主題歌を担当することが決定しました。ゴールデン・プライムタイムの地上波ドラマ主題歌は今回が初となり、書き下ろし楽曲「シェードの埃は延長」を提供します。

1分でわかるニュースの要約

• ドラマ情報: 1月21日スタート、フジテレビ系「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」（火曜21時～）
• 主題歌アーティスト: ずっと真夜中でいいのに。が担当、楽曲名は「シェードの埃は延長」
• 注目ポイント: 同ユニット初のゴールデン・プライムタイム地上波ドラマ主題歌
• アーティストの近況: アジア公演成功、フジロック出演、YouTube登録者300万人突破など躍進中

注目の新ドラマ「アイシー」とは

瞬間記憶能力「カメラアイ」を持つ女性刑事・柊氷月（演：波瑠）が主人公の新感覚刑事ドラマ。忘れられない過去と向き合いながら、柊班の仲間たちと事件解決に挑んでいく物語が展開されます。

躍進を続けるずっと真夜中でいいのに。

通称「ずとまよ」として知られる音楽ユニットは、2024年に初の海外公演を成功させ、FUJI ROCK FESTIVALでは最終日のGREENステージでヘッドライナーを務めました。アニメ「ダンダダン」のエンディングテーマで国内外から注目を集め、現在のホール&アリーナツアーでは約20万人を動員しています。

アーティストの想いが込められた主題歌

ACAねは「今の自分と対話しながら作った」と語り、脚本から着想を得て楽曲を制作。孤独な自問自答や複雑な感情、そして諦めきれない思いなど、時間の経過と温もりを込めた楽曲に仕上げたことを明かしています。

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