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びくとりあさんの「アビゲイル・ブレスリン出演映画ランキング」

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更新日: 2021/04/14

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ランキング結果

1リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン

引用元: Amazon

『リトル・ミス・サンシャイン』(Little Miss Sunshine)は、2006年のアメリカ合衆国のコメディ・ドラマ、ロードムービーで、ジョナサン・デイトン及びヴァレリー・ファリス夫婦の監督デビュー映画である。

心温まるヒューマンコメディー

子役として活躍してきた、アビゲイル・ブレスリン。そんな彼女の一番の有名作といえばやっぱり『リトル・ミス・サンシャン』でしょう。
ちなみに、アカデミー賞で脚本賞と助演男優賞を受賞していて、アビゲイルも若干10歳にして助演女優賞にノミネートされてます。

アビゲイルが演じたのが、ぽっちゃりもっちりの7歳のメガネっ娘オリーヴ。きらびやかな世界を目指してミスコン大会「リトル・ミス・サンシャン」に出場し、州代表に選ばれたために会場のカリフォルニアまで家族全員が車で向かうところから物語がスタート。会場のその道中いろんなことがあるんですが、それを期に家族としての絆が深まっていきます。
家族みんな個性が強いというか属性が特殊すぎて一見バラバラなようにもみえますが、実はバランスがいいというかとても良い家族。お金はないけど幸せ!

おじいちゃんが薬中なのに名言炸裂なのと、とにかくアビゲイルがかわいい🙏

2幸せのレシピ

幸せのレシピ

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間104分
監督スコット・ヒックス
メインキャストキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(ケイト・アームストロング)、アーロン・エッカート(ニック・パーマー)、アビゲイル・ブレスリン(ゾーイ)、パトリシア・クラークソン(ポーラ)、ボブ・バラバン(セラピスト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

3私の中のあなた

私の中のあなた

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間109分
監督ニック・カサヴェテス
メインキャストキャメロン・ディアス(サラ・フィッツジェラルド)、アビゲイル・ブレスリン(アナ・フィッツジェラルド)、アレック・ボールドウィン(キャンベル・アレクサンダー)、ジェイソン・パトリック(ブライアン・フィッツジェラルド)、ソフィア・ヴァージリーヴァ(ケイト・フィッツジェラルド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

4ゾンビランド

ゾンビランド

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー謎の新型ウイルスにより、人食いゾンビの巣窟(ゾンビランド)と化したアメリカ。そんなゾンビランドに住む大学生・コロンバスは、「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を守り、恐ろしいゾンビたちから逃げ延びていた。そんなある日コロンバスは、両親の住む実家へ向かう旅の途中で、ゾンビに対する並々ならぬ敵意を燃やすタラハシーや、ウィチタとリトルロックの詐欺師姉妹に出会う。そんな頼れる仲間たちとともに、次から次へときりがないゾンビの軍団と激しい戦いを繰り広げていく。
制作年2009年
上映時間88分
監督ルーベン・フライシャー
メインキャストウディ・ハレルソン(タラハシ―)、ジェシー・アイゼンバーグ(コロンバス)、エマ・ストーン(ウィチタ)、アビゲイル・ブレスリン(リトルロック)、アンバー・ハード(コロンバスの隣人)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

6マギー(映画)

マギー(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーウイルスが蔓延し、生ける屍・ゾンビと化す人間が増殖している世界。ウェイドの娘・マギーもまた、ウイルスに感染してしまった人間の1人だった。徐々に症状が進行していき、人ならざるものに変貌していく最愛の娘・マギー。それでも父であるウェイドは、亡き妻との約束から愛するマギーを守り続ける。運命に翻弄される悲しい親子に待ち受ける結末とは……
制作年2015年
上映時間95分
監督ヘンリー・ホブソン
メインキャストアーノルド・シュワルツェネッガー(ウェイド・ヴォーゲル)、アビゲイル・ブレスリン(マギー・ヴォーゲル)、ジョエリー・リチャードソン(キャロライン・ヴォーゲル)、ダグラス・M・グリフィン(レイ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

いわゆるB級映画だけど印象に残ってる

16歳にして殺し屋の仕事をしている主人公・ヴェロニカ役を演じた、アビゲイル・ブレスリン。

親の力で何不自由なく育ってきたであろう4人男子高校生の生き甲斐は、ブロンド美女を騙して森へ連れていき、強姦したあとに森の中で狩猟のように殺すこと。そんな外道な行いをしている鬼畜集団をぎゃふんと言わせるというストーリーです。

格闘シーンはアクションスリラーというほど華麗に大それたものではなく、チープ感があって実際にJKが戦ったらこんなかんじなるんだろうなーというかんじです。でも嫌いじゃない。最後、赤いドロドロのドレス姿で指ですくった生クリームぺろんちょするシーンだけ観る価値あります!←
今までのアビゲイルちゃんとはひとあじ違った面をみたい人には軽くおすすめ。

9エンダーのゲーム(映画)

エンダーのゲーム(映画)

引用元: Amazon

『エンダーのゲーム』(Ender's Game)は、オースン・スコット・カードによる同名の小説を原作とした2013年のアメリカ合衆国のSFアクション映画である。監督・脚本はギャヴィン・フッドが務め、エイサ・バターフィールドが主人公のエンダー・ウィッギンを演じる。他にハリソン・フォード、ベン・キングズレー、アラミス・ナイト、ヘイリー・スタインフェルド、ジミー・ピンチャク、ヴィオラ・デイヴィス、アビゲイル・ブレスリンが共演する。日本では、映画配給の英語に『Distributed by BUENA VISTA INTERNATIONAL』で表記される作品としては本作が最後である。『ニード・フォー・スピード』以降は『Distributed by WALT DISNEY STUDIOS MOTION PICTURES INTERNATIONAL』が表記される。

10サイン(映画)

サイン(映画)

引用元: Amazon

『サイン』(Signs)は2002年のアメリカ合衆国のSFホラー映画。監督はM・ナイト・シャマラン、出演はメル・ギブソンとホアキン・フェニックスなど。2002年で最も高い収益を上げた映画の一つで、全世界で4億800万ドルの収益を上げた。

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