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佐藤愛子の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

  • こんなふうに死にたい
  • 戦いすんで日が暮れて
  • 九十歳。何がめでたい
  • 血脈
  • 人生は美しいことだけ憶えていればいい

自身が出演するテレビや講演で戦後の世相の乱れを厳しく批判することから、"憤怒の作家"と称された「佐藤愛子」。今回はそんな彼女の本にスポットをあて「佐藤愛子の人気書籍ランキング」をみんなの投票で決定します。同じく作家であった父親をルーツとした、佐藤家の凄まじい血統を描く『血脈』や、90歳を超えた彼女のエッセイ本『九十歳。何がめでたい』、作者人生ラストの長編大作『晩鐘』など数々の名作がラインアップ!あなたがおすすめしたい作品も教えてください!

最終更新日: 2020/06/30

このお題は投票により総合ランキングが決定

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ランキングの前に

1分で分かる「佐藤愛子」

小説だけでなくエッセイも多数執筆する「佐藤愛子」

1923年、大阪で生まれ兵庫県で育った「佐藤愛子」。終戦後に執筆活動を始めるようになり、同人雑誌「文藝首都」で発表した処女作『青い果実』(1950)が文芸首都賞を受賞し、見事作家デビューを果たしました。その後、十数年かけて執筆した大河小説『血脈』や、作家人生で最後の長編小説として発表した『晩鐘』、女性セブンで隔週連載されたエッセイを1冊にまとめた『九十歳。何がめでたい』などの小説や、身近の人物や事件を面白おかしく描いたエッセイ、自身が体験した心霊体験に基づく書籍など、幅広いジャンルの作品を手がけています。

「佐藤愛子」の受賞歴

1969年、『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を受賞したほか、1979年に『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2015年には『晩鐘』で第25回紫式部文学賞受賞を受賞しました。このほかにも多数の賞を獲得しており、”憤怒の作家”、”男性評論家”とも呼ばれる彼女の作品は高い評価を得ています。

本ランキングにおける「佐藤愛子の書籍」の定義

本ランキングにおける佐藤愛子の書籍の定義は、彼女が手がける小説作品です。共著やエッセイの作品にも投票が可能です。

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佐藤愛子の書籍ランキング

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  1. 1位九十歳。何がめでたい
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  2. 2位血脈
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  3. 3位戦いすんで日が暮れて
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  4. 4位人生は美しいことだけ憶えていればいい
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  5. 5位こんなふうに死にたい
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  6. 6位それでもこの世は悪くなかった
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  7. 7位晩鐘
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  8. 8位女の背ぼね
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ランキングの詳細・コメント

条件による絞り込み:なし

1九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

引用元: Amazon

 自ら災難に突進する性癖ゆえの艱難辛苦を乗り越え92年間生きて来た佐藤さんだからからこそ書ける緩急織り交ぜた文章は、人生をたくましく生きるための箴言も詰まっていて、大笑いした後に深い余韻が残ります。  ぜひ日本最高峰の名エッセイをご...

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投票総数3
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題名からして痛快です。

日常に起こる出来事に憤ったり、嘆いたりしています。わたしも、その通りだと共感しました。でも、自分の口からは言いにくいです。どんどん読め進められる本です。

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固定概念をひっくり返す爆弾力

長生きしている高齢者の内心がリアルに伝わってきた。人生100年時代のなか、自分にもいずれ訪れる可能性の低くない九十歳という年齢は、人生の通過点のひとつに過ぎないんだと感じた。人生について考えさせられる巧みな文章だと思った。

2血脈

血脈

引用元: Amazon

それは、妻子ある佐藤紅緑が、新進女優を狂おしく愛したことに始まった。 大正から昭和へ、因縁の炎が佐藤家を焼き尽くしていく。 圧倒的迫力と感動の大河長篇。

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投票総数1
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こんなことって本当にあるのかと思わせる本でした。

私の人生は穏やかそのものだ、と思ってしまうほど物凄く厳しい環境や境遇だらけでした。下のなかの「佐藤家には毒の血が流れとるから気をつけなさい」という言葉。こんなこと言われたら、私は胸を張って生きて行けるだろうか・・・。

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サトウハチロー、佐藤愛子を生んだ破天荒ファミリーヒストリー

唯我独尊の小説家と美人女優の間に生まれた、個性的な兄達、特に自由を追求する詩人サトウハチローを中心に、一家に脈々と流れる破天荒で波乱万丈な血とそれぞれの生き方、お互いの葛藤を描いている。社会から外れた生き方をする一家をつぶさに観察して育った妹としての、佐藤愛子の洞察力と熱のこもった筆力は圧巻。

3戦いすんで日が暮れて

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戦いの後の悲惨を感じる

わたしは戦争を経験していないため、「戦争の後」なんてものは想像してもぼやけたものでしかないが、それでも、筆者の体験した戦いのあとの悲惨さとそこで生きていくために必要な力強さを感じざるを得なかった。そこから立ち上がってきた人たちの強さも感じられた。

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自らにも流れる破天荒な血との葛藤

自由で波乱万丈な血が父親や兄達だけでなく、自らにもしっかりと受け継がれている現実を、全身で噛み締めながらも描いてゆく。離婚、再婚、夫のギャンブル、再離婚、次々と押し寄せてくる荒波に揉まれ、浮き沈みの激しい半生なのだが、むしろそれを冷静に見つめ、時に笑い飛ばして前に進み、小説やエッセイに昇華させてゆく愛子さんの強さが光る。

4人生は美しいことだけ憶えていればいい

人生は美しいことだけ憶えていればいい

引用元: Amazon

本書は、怒っていれば元気という著者が「少しは生きる苦労があったほうがいい。なんらかの苦しみがなくては幸福は生まれてこない」「人には負けるとわかっていても闘わねばならない時がある」という座右の言葉を胸に、波瀾の人生を乗り越えて綴った、痛...

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投票総数1
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私にはないものだから憧れます。

私は、気が短くないし、そこまで怒りがこみあげてこないし、ましてや、人様や世間に文句なんて言う勇気のない人間です。だからこそ、佐藤さんのおっしゃることにあこがれてしまいます。

5こんなふうに死にたい

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死に方の一つとして参考になる!自分の中に住みついていた固定観念が打ち破られた。

わたしは今まで幽霊などという目に見えないものの存在を、目に見えない、ただそれだけで存在しないものだと信じ込んでいたが、その判断がいかに拙速だったかを思い知らされた。筆者は絶妙な文章で、わたしの固定観念を崩し、新しい考え方を受け入れることを教えてくれた。

6それでもこの世は悪くなかった

それでもこの世は悪くなかった

引用元: Amazon

ワガママ盛りの6歳で聞いた乳母の言葉は、思えば初めての人生の教訓だった。以来、父・佐藤紅緑、母、先輩や友の影響を受けて出来上がったのは、「他人から理解されないばかりでなく、自分でも何かわけのわからない、ヘンな佐藤愛子」。 そして二度...

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投票総数1
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このセリフを言ってなくなるのが私の理想です。

生きていると辛いこと、たくさんあります。人生って楽しいことよりも苦しいことのほうが多いよと嘆くこともあります。でも、本書を読むと、最期の最期に、「いろんなことがあったけれど、この世はそんなに悪いところじゃなかった、生きるのも悪くなかったな」と言える気がしました。

7晩鐘

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投票総数1
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元夫に対する複雑な気持ちを漸く解き放った区切り的な作品

元夫の訃報をきっかけに、再婚相手で同志の小説家の筈だった元夫との生活、離婚、そしてやむなく背負ってしまった多額の借金を抱えての生活を改めて振り返る。元夫や自らが過ごした戦前から前後に至るまでの時代を背景に、元夫がどういう人であったのか、いかにしてそのような人になったのかを考察しつつ、自らの意義や半生、生きる意味を問うてゆく作品。

8女の背ぼね

女の背ぼね

引用元: Amazon

女の人生に必要な心構え34章 好み、夫婦関係、母親、男、老い――女の人生、元気にスジを通して生きるための心構えを爽快な愛子節で説く、傑作エッセイ集。

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投票総数2
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妻と母親の両立に悩んだ時に読みました。

妻となり、母となり、その前に女性である私。いくつかの役割を1日に何回もこなさなければならない毎日に疲れた時、悩んだ時に読みました。
「ムキになると完璧を求めてしまう」私だと思いました。

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    人生は美しいことだけ憶えていればいい
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ひなこひなこ(女性・20代)
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etchan68etchan68(女性・50代)

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