ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位ルドルフとイッパイアッテナ
引用元: Amazon
レオがかわいい
手塚治虫の描く動物は、どれもみなかわいくて魅力的です。レオは、子供の頃もかわいいですが、大人になってからのレオも素敵です。自然をテーマにした壮大なストーリーにひきつけられます。弘田三枝子が歌う『進めレオ』もパンチがきいたかっこいい歌です。
モンタナジョーンズがかっこいい
ハリソン・フォード主演の『インディジョーンズ』を基にしたストーリーです。登場するキャラクターの顔は動物ですが、体は人間の姿していて、かっこいいです。主役のモンタナ・ジョーンズは秘宝探しの旅に出るのですが、彼のチャレンジ精神に思わず拍手。がんばれ、と声援を送りたくなります。モンタナ・ジョーンズは、犬なのか狼なのかちょっとわかりませんが、ひょうきんでかわいくてかっこいいです。アルフィーの歌う主題歌もクールです。
ほのぼのとしたストーリーが良い
山ネズミの子、ロッキーチャックがかわいいです。彼が森の中で出会うガールフレンドの山ネズミポリーやウサギのピーター、キツネのレッド、クマのバスターなど、登場する動物たちが個性的で、そのキャラクターの性格をよく表している絵柄に惹きつけられます。テーマソングの『緑のひだまり』は、少しマイナーな感じのする曲ですが、リズム感があって、曲が始まると、タン、タン、タン、のリズムに乗って、口ずさんでしまう素敵な曲です。
ストーリーが面白い
1963年に公開された東映アニメ映画ですが、今でも見ごたえ十分にあります。主役はロックという名の犬です。森の無法者キラーに母親を殺されて、雪の森の中で、ママ、ママ、と母を呼ぶ子犬のロックの姿には、胸がジーンとしてきて涙が出てきます。やがてロックが成長し、47匹の仲間と母の仇討ちをするところは、人間の赤穂浪士の話と同じ展開です。アニメの舞台は現代です。日本の森に、虎や象が出てくるのも面白いです。赤穂浪士ファンはこのアニメ、好きになると思います。
ルドルフがかわいい
ルドルフと同じ黒猫を買っているので、ルドルフと自分の猫がオーバーラップしてかわいさ倍増です。ルドルフの故郷が同じ岐阜県で、親近感を覚えます。イッパイアッテナも松方弘樹みたいな雰囲気があり、かっこいいです。