諸派さんの「アニメキャラ総合ランキング」

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更新日: 2023/11/22

諸派

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ランキング結果

1位森野ひのき

主役である五つ子の一人。小学一年生で、大きな四角い眼鏡をかけている勉強家

2001年～2002年放送のテレビアニメ、『ゴーゴー五つ子ら・ん・ど』より。
第9回Aパート『ひのきのおサカナ占い』という話での、ハイテンションなひのきを見て好きになりました。
マッドサイエンティストふうで、ヒステリックで、思い込みが激しいところが気に入っています。
テンションが上がったときなどに、眼鏡が水色に光りますが、それを見るのも楽しいです。
ひのきが興奮しながら、早口で知識などをまくしたてるときなどに流れる、
『ひのきのテーマ1』という曲を、サウンドトラックCDで聴き、家にある電子ピアノで、よく弾いていました。
すると、ある日家族から、「今日、行ったクラシックのコンサートで、
いつもあんたが弾いている曲が急に流れ出して、何度も変奏されたから驚いた」と言われたので、
その、ヨハネス・ブラームス作曲『大学祝典序曲』という曲のCDを買って聴きました。
さらに、その曲にも、ドイツ学生歌の『Beim Fuchsenritt zu Singen』
という原曲があると本やインターネットで知り、ネット上で、その歌を探して聴きました。

2位須藤りと

高校一年生の主人公。ぼんやりした感じで、友だち三人組の中ではもの静か

2017年放送のテレビアニメ、『URAHARA』より。
第八話でりとが、ひとりだけで相手に向かっていったり、仲間たちを説得したりしていましたが、
大勢が周りにいるときに単身で行動しているところを見ると、注目したくなります。
その場面でりとが、あまり強い態度でなく、積極的でも消極的でもない感じだったことにも引きつけられました。
また、わたしは少数派に関心があるので、りとがAB型の左利きだったことにも注目しました。

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