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1位浜美枝
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引用元: タレントデータバンク
生年月日 | 1943年11月20日 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1960年に東宝よりデビュー。1967年の映画『007は二度死ぬ』ではボンドガールに起用され脚光を浴びる。その後は、フジテレビ『小川宏ショー』や毎日放送『いい朝8時』など多数の番組で司会を務め、またラジオでも『浜美枝のあなたに逢いたい』や『浜美枝のいつかあなたと』などレギュラー番組を持つ。その後は農林水産省「美の里づくりコンクール審査会委員」、食アメニティ女性ネットワークの会会長、NPO良い食材を伝える会会員など食に関する会員として活動、『正直な作り手の味』『浜美枝 農と生きる美しさ』『子どもの「おいしい!」を育てる』など著書も多数執筆している。 |
代表作品 | NHK教育『日曜美術館』(MC)
フジテレビ『小川宏ショー』(MC) 映画『007は二度死ぬ』 |
演じたウルスラ・アンドレスのセクシーぶり
やはり第一作目の「ドクター・ノオ」でボンドとともに強烈な印象を残してくれて、”ボンド映画とは”ということを脳裏に刻み込んでくれたキャラクターだと思います。
大げさな表現をすれば全てのボンドガールの源流ということで。
3位オナー・ブラックマン(Honor Blackman)
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引用元: Amazon
オナー・ブラックマン(Honor Blackman、1925年8月22日 - )はイギリス・ロンドン出身の女優。 22歳のころから本格的に女優デビューし、キャリアをつむ。抜群のプロポーションとくっきりとした顔立ち、そしてセクシーでクールな個性を売りに瞬く間にヨーロッパ、ハリウッド双方で人気が爆発した。
キュートさ皆無のオナー・ブラックマン
”ボンドガール”というにはやたらとタフ&行動的すぎて「どうみてもガールじゃない・・」という印象がどうしてもあるもののやはりその圧倒的な存在感は無視出来ずこの位置に。まあ「こんな悪女を魅了するほどのボンドの魅力」ということで。
4位ミシェール・ヨー(Michelle Yeoh)
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引用元: Amazon
ミシェール・ヨー(ミシェール・キング、楊 紫瓊、Michelle Yeoh Choo-Kheng, 1962年8月6日 - )は、香港、ハリウッドで活躍する女優。中国系マレーシア人。
歴代最強のボンドガール
演じているミッシェル・ヨーのキャラクターを最大限に生かしていて「戦闘能力」だけならほぼボンドと互角といっていい存在。
ただ設定が設定なので以前のボンドガールに求められていた「キュートさ」が薄いのは仕方なし。
5位バーバラ・バック(Barbara Bach)
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引用元: Amazon
バーバラ・バック(Barbara Bach、1947年8月27日 - )は、アメリカ合衆国の女優。 ニューヨーク、クイーンズに東欧から移民したユダヤ系の父とアイルランド系の母との間の子として生まれた。モデルとして活躍した後、イタリア人実業家のアウグスト・グレゴリーニと結婚。イタリアで二子をもうける(うち一人は、歌手で同性愛者であることを公表している、フランチェスカ・グレゴリーニである)。イタリア映画などに出演した後、離婚してアメリカへ帰国。1977年公開の「007 私を愛したスパイ」でボンドガールとなり、注目を集める。その後、「おかしなおかしな石器人」(1981)で共演した、元ビートルズのリンゴ・スターと結婚し、現在に至っている。
派手な内容の作品に相応しい派手な雰囲気
KGBの敏腕女スパイでボンドに恋人を(任務上やむを得ないとはいえ)殺されながらもボンドと共闘していくうちに惹かれていき・・という扱いは正直どうなんだと思うが、
やはり演じたバーバラ・バックの存在感は無視できないので。
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世界に通用する浜美枝の魅力
人形のような愛くるしい美貌を持ちながらもクライマックスで見せるタイガー田中率いる特殊攻撃隊ともにスペクターの秘密基地で大活躍する男勝りの行動力も兼ね備えまさに”ボンドガール”ともいうべき存在だといえるでしょう。