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宝船さんの「中日ドラゴンズ選手ランキング」

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更新日: 2020/10/03

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ランキング結果

1落合博満

落合博満

引用元: Amazon

落合 博満(おちあい ひろみつ、1953年12月9日 - )は、秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・監督、野球解説者。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ(巨人)・日本ハムファイターズの計4球団に在籍。ロッテ時代には史上4人目の三冠王を達成したほか、日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成している。 2004年から2011年まで中日の監督として指揮を執り、全ての年でAクラス入りを果たし、4度のリーグ優勝・1度の日本シリーズ優勝を達成。2013年シーズンオフから2017年1月までは中日のゼネラルマネージャーを務めた。

日本人で彼を超えるバッターは未だ出てきていません

左右に打ち分けられる抜群のバットコントロールに加え、日本人で唯一2年連続50本塁打を記録した長打力、現役通産打率3割1分1厘といった、成績を超えられる選手は未だ出てきていません。中日に在籍中にも本塁打王2回、打点王2回を獲得しており、打撃の主要三部門の通産タイトル獲得数の15回も歴代3位の成績で、それらを同時に獲得した三冠王3回は不滅の記録です。少しクセのある選手でしたが、バッターとしては誰がどう見ても超一流でした。

2和田一浩

生年月日 / 星座 / 干支1972年6月19日 / ふたご座 / 子年
出身地岐阜県
プロフィール24歳で西武ライオンズに捕手として入団したが、打撃を活かすため6年目に外野手へコンバートし、30歳にしてレギュラーに定着。以降、各種賞を受賞する活躍を見せリーグ優勝・日本一に貢献したほか、アテネ五輪、WBCでは日本代表として日の丸を背負ってプレーした。FA宣言をし、幼少の頃からファンだった中日ドラゴンズに移籍。大学、社会人野球を経た選手として日本プロ野球史上3人目となる2000本安打を達成(42歳11ヶ月の最年長記録)し、名球会入りを果たした。4児の父ということもあり、特にファミリー層に絶大な支持を得た。“べんちゃん”の愛称で知られている。

3谷繁元信

谷繁元信

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谷繁 元信(たにしげ もとのぶ、1970年12月21日 - )は、広島県比婆郡東城町(現:庄原市)出身の元プロ野球選手(捕手、右投右打)、監督、野球解説者。2014年シーズンより中日ドラゴンズ選手兼任監督、2016年シーズンは専任監督を務めた。通算3021試合出場は日本プロ野球記録。

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