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オーラが凄い
ヒクソン・グレイシーは400戦以上無敗というフレコミが渋かったです。ただ自分より弱い相手としか戦わないということも言われていて強さには賛否両論がある選手でした。ただ記憶には強く残るのがヒクソン・グレイシーです。
寝技最強
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラはまさに寝技が神懸かっていました。どれだけ打撃を食らっても寝技で一瞬で仕留めてしまうのが魅力でした。ノゲイラの寝技は蟻地獄に吸い込まれていくようなイメージを持っていました。
戦慄のハイキック
ミルコ・クロコップはやはり一撃必殺の左のハイキックが強烈過ぎました。左のハイキックが炸裂してのKO率の高さというのは誰よりも高い。冷酷な雰囲気を漂わすミルコ・クロコップはプロ意識の塊に見えていました。
5位ボブ・サップ(Bob Sapp)
引用元: Amazon
ボブ・サップ(Bob Sapp、1973年9月22日[2] - )は、アメリカ合衆国コロラド州コロラドスプリングス出身のキックボクサー、プロレスラー、総合格闘家、タレント、俳優、元アメリカンフットボール選手。ニックネームは「ザ・ビースト」。 2005年にはマーベル・コミックの『エレクトラ』に出演しハリウッドデビューを果たす。
とにかく楽しませてくれる
ボブ・サップに関しては凄まじい体格からの突進というのが魅力的でした。ワクワクさせてくれるし楽しませてくれるしパフォーマンスにも優れていました。そして殴られて痛さを顔に出すのもボブ・サップらしくて記憶に残っています。
自分がバットを持っていても勝てないと思うのがヒョードル。
エメリヤーエンコ・ヒョードルに関しては人類最強の男と評されるのに相応しい存在でした。とにかく殴り合っても強いし寝技の技術もあり無敵でした。今まで見てきた格闘家の中で最強です。本当に圧倒的な強さを感じました。