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はじめさんの「格闘漫画ランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1グラップラー刃牙(漫画)

グラップラー刃牙(漫画)

引用元: Amazon

作者板垣恵介
ジャンル少年漫画
出版社秋田書店
連載週刊少年チャンピオン(1991年43号〜1999年29号)
巻数全42巻

色んな格闘技との闘いが面白い

格闘技界のイフの世界をうまく表現できている作品です。様々な、格闘技を通じて主人公の刃牙が強くなっていくわけですが、他の格闘漫画と一番違う点は、サブキャラクターを大切にしているところです。初期に登場したキャラクターも、主人公と同様に強くなっていきます。各キャラクターに独自の個性があり、主人公以外のシーンでも楽しめる作品です。飽きがこない格闘漫画です。

2はじめの一歩(漫画)

はじめの一歩(漫画)

引用元: Amazon

作者森川ジョージ
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(1989年43号〜)

シリアス部分とコメディ部分の差が面白い

今では知らない人がいないくらいのボクシング漫画です。ボクシングの華やかな部分と残酷な部分が良く描かれていて共感する人が多いと思います。また、お茶目なギャグシーンも欠かせないものになっています。思わず生の試合を歓声している感覚になる漫画です。

3修羅の刻

修羅の刻

引用元: Amazon

作者川原正敏
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載月刊少年マガジン(1989年7月号〜)

歴史上の人物との交差が面白い

修羅の刻は修羅の門のスピン作品ですが、修羅の刻だけ読んでも楽しめる内容です。宮本武蔵・柳生十兵衛など歴史好きにはたまらない人物が登場します。また、素手で挑む陸奥圓明流との対峙は、まったく読んでいてイメージ出来ません。次の刊が読みたくなる中毒性のある作品です。

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