このランキングでは漫画雑誌での連載作品だけではなく読み切りや、短編作品、WEB漫画などを含めた全漫画作品が投票対象です。すでに完結している漫画も含めます。あなたが好きな「漫画作品」に投票してください。
【人気投票 1~1932位】面白い漫画ランキング！全ジャンル総合でみんながおすすめする神漫画は？
このお題は投票により総合ランキングが決定
ランクイン数1,932
投票参加者数6,531
投票数31,819
みんなの投票で「面白い漫画人気ランキング」を決定！日本が誇るエンターテイメント作品の漫画。これまでに多くの漫画が誕生しています。修行を経て強くなる王道展開が熱いバトル漫画『ドラゴンボール』（1984年）をはじめ、わがまま金持ち男子との恋愛模様を描いた恋愛漫画『花より男子』（1992年）や、海の覇者を仲間と目指す冒険漫画『ONE PIECE』（1997年）、奴隷の成り上がりを描いた歴史漫画『キングダム』（2006年）など多くのジャンルから面白い漫画が生まれています。あなたが面白いと思う神漫画に投票してください。
最終更新日: 2024/11/21
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ランキングの前に
1分でわかる「漫画」
平安時代から始まっていた日本漫画の歴史
日本の漫画の歴史を紐解いていくと、平安時代にまで遡ります。当時の絵巻物「鳥獣人物戯画（鳥獣戯画）」が日本最古の漫画といわれているんです。ほかにも、フキダシに似た表現や、一枚絵で場面転換をする描き方など、現代の漫画の起源を感じる作品が多くあります。
ジャンル別の漫画ランキング
少年漫画ランキング
ONE PIECE（漫画）
(引用元: Amazon)
子供から大人まで、今も昔も多くの読者を熱くさせている少年漫画。バトルや冒険を通じて主人公の成長や仲間との友情を描く作品が定番ですが、スポーツやSF、ミステリーなど幅広いジャンルが存在します。見た目は子供、頭脳は大人のキャッチフレーズで有名な『名探偵コナン』（1994年）や、世界で5億部近くの発行部数を誇る『ONE PIECE』（1997年）、巨人と人類の戦いを描くダークファンタジー『進撃の巨人』（2009年）など、ジャンプやサンデー、マガジンといった人気少年誌の連載作を筆頭に数多くの名作が生み出されています。
少年漫画の名作をチェック！
青年漫画ランキング
大人でも楽しめる名作が揃う青年漫画。本格的な社会・経済関連のテーマや、少年漫画に比べてダークで過激な描写などを扱うことが多いのが特徴です。人間に侵入し捕食する生物たちとの壮絶な戦いを描く『寄生獣』（1988年）や、中国の春秋戦国時代を舞台にした歴史・バトル漫画『キングダム』（2006年）、アウトローでバイオレンスな人間ドラマ『闇金ウシジマくん』（2004年）など、見ごたえがある漫画が好きな人にぴったりな作品が集っています。
青年漫画の名作をチェック！
ギャグ漫画ランキング
思い切り笑いたい人におすすめなギャグ漫画。爆笑間違いなしのハチャメチャな展開からクスッと笑えるネタまで、楽しめる名作が数多く存在します。破天荒な警察が主人公のドタバタ劇『こちら葛飾区亀有公園前派出所』（1976年）や、シュールな作風が人気の『ギャグマンガ日和』（2000年）、笑いと感動ありのSF人情なんちゃって時代劇コメディー『銀魂』（2004年）など、面白い作品が目白押しです。
ギャグ漫画の名作をチェック！
バトル漫画ランキング
ドラゴンボール（漫画）
(引用元: Amazon)
ダイナミックな作画で描かれる、迫力満点のシーンが盛りだくさんのバトル漫画。体術や武器、特殊能力など作品によって異なる戦闘スタイルや、主人公の成長や仲間との絆といったドラマなど楽しめるのも魅力です。なんでも願いを１つ叶えてくれる秘宝を巡る冒険劇『ドラゴンボール』（1984年）や、念能力バトルや緻密に張り巡らされた伏線が見どころの『HUNTER×HUNTER』（1998年）、世界中で愛される忍術アクション漫画『NARUTO -ナルト-』（1999年）など、熱くなれる名作が多数生み出されています。
バトル漫画の名作をチェック！
ホラー漫画ランキング
地獄先生ぬ〜べ〜（漫画）
(引用元: Amazon)
怖いと分かっていながらも読む手が止まらないホラー漫画。幽霊・妖怪や怪奇現象といった日本の怪談でおなじみのテーマを扱う作品や、ゾンビや怪物が襲ってくるパニック系など、作品ごとにさまざまな恐怖が味わえます。ギャグとホラーのギャップに驚かされる『地獄先生ぬ〜べ〜』（1993年）や、サイコキラーな教師が引き起こす事件を題材にした『悪の教典』（2012年）、都市伝説をきっかけにデスゲームに巻き込まれた高校生たちを描く『カラダ探し』（2014年）など、背筋が凍る漫画が多数刊行されています。
ホラー漫画の名作をチェック！
サスペンス・ミステリー漫画ランキング
金田一少年の事件簿（漫画）
(引用元: Amazon)
事件とそれらに関わる人物を中心に展開するサスペンス・ミステリー漫画。緻密なトリックや熱い頭脳バトル、謎に包まれた犯人や事件が迫る恐怖など、終始ハラハラドキドキが止まらない作品が集っています。抜群の推理力をもつ名探偵の孫が難事件に挑む『金田一少年の事件簿』（1992年）、一冊のノートが巻き起こす事件をテーマにした『DEATH NOTE』（2003年）、巨額の金をかけた心理戦・頭脳戦が繰り広げられる『LIAR GAME』（2005年）など、このほかにも名作が生み出されています。
サスペンス・ミステリー漫画の名作をチェック！
ラブコメ漫画ランキング
ヲタクに恋は難しい（漫画）
(引用元: Amazon)
少女漫画雑誌、少年誌問わず高い人気を誇るラブコメ漫画。学園が舞台の青春ものやオフィスラブ、ファンタジーやSFなどのジャンル問わず、胸キュンするシーンが堪能できます。社会人のヲタクカップルの恋模様を描く『ヲタクに恋は難しい』（2014年）や、素直になれない2人が繰り広げる恋愛頭脳戦が見どころの『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』（2015年）、5つ子美少女たちの家庭教師をすることになった男子高校生が主人公の『五等分の花嫁』（2017年）など、恋したくなる名作が揃っています。
ラブコメ漫画の名作をチェック！
スポーツ漫画ランキング
SLAM DUNK（漫画）
(引用元: Amazon)
実際の試合観戦さながらに熱い試合が楽しめるスポーツ漫画。厳しい練習のなかでチームメイトとの友情を育む描写や、甘酸っぱい恋愛シーンなど、人間ドラマも見どころです。バスケットボール漫画の金字塔『SLAM DUNK』（1990年）や、いじめられっ子の主人公がアメフトを通して成長していく『アイシールド21』（2002年）、バレーボールを題材とした王道スポ根漫画『ハイキュー!!』（2012年）など、競技のルールを知らない読者も夢中にさせた名作が多数存在します。
スポーツ漫画の名作をチェック！
ファンタジー漫画ランキング
非現実の世界に連れて行ってくれる、ファンタジー漫画。魔法が存在する異世界や、妖精やドラゴンといった架空の生物など、ワクワクするような題材が詰まっています。ポップでキュートな冒険劇『RAVE』（1999年）、千夜一夜物語がモチーフの壮大な物語『マギ』（2009年）、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団の戦いを描く『七つの大罪』（2012年）など、読者を夢中にさせた作品が多数発表されました。
ファンタジー漫画の名作をチェック！
SF漫画ランキング
7SEEDS（セブンシーズ）
(引用元: Amazon)
宇宙や近未来、ロボットなど、まだ見ぬ世界を題材にしたSF漫画。人類が滅びた世界が舞台のサバイバル漫画『7SEEDS』（2001年）や、異世界からの侵入者に立ち向かう者たちの戦いを描く『ワールドトリガー』（2013年）、頭が銃の男が活躍するSFハードボイルド『ノー・ガンズ・ライフ』（2014年）など、壮大なスケールで描かれる作品が多く、幅広い層から人気を博しています。
SF漫画の名作をチェック！
その他のニッチなジャンルの漫画ランキング
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漫画を300作品以上読んだことがある
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ランキング結果
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高評価のコメント中・低評価のコメント
名作中の名作！！
名作中の名作である、人気バスケ漫画「スラムダンク」！
最終回に近づくにつれ、涙が止まりませんでした……(T＿T)
主人公・桜木花道や、バスケ部の監督である安西先生から生まれた名言の数々が、心に焼き付いています！！
1番いい完結の仕方をしたマンガだと思います！！最近の子たちにも絶対呼んでほしい！
バスケを好きになったきっかけ
自分は普段漫画はあまり読まないのですが、
バスケを始めたての時に家族が読んでいるのをきっかけに全31巻読んでみました。
ストーリーの展開に加え、胸に刺さる言葉の数々に、次第に漫画にのめりこむようになりました。
安西先生の「諦めたらそこで試合終了だよ」をきっかけにバスケのみならず、自分の人生に真剣にひたむきに向き合うようになりました。
自分の価値観を広げてくれる漫画だと感じました。
シーンが浮かぶほど何度も読み返した漫画
私がバスケを始めた根本はスラムダンクです。
今は、現実的ではない派手な演出のスポーツ漫画が増えているのに対し、スラムダンクはとてもシンプル。頑張れば真似できるんじゃないか、そんなことさえも思えるほど、実際のバスケに忠実でありながら、到底真似できないほどの白熱した、熱い試合を繰り広げる漫画です。
図書館やちょっとした美容院など、様々なところでこの漫画を見るほど、世代を超えて愛されているのだなと感じます。そして、私ももう何度目だろうと思いながら、また読んでしまう。
何度読んでも、手に汗握る素晴らしい熱量の漫画です。そして毎度同じシーンで泣いてしまいます。
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この漫画を読んで、初めて漫画を買って自分のものにしたいと思った
自分の脳の奥にひっそりと進撃の巨人の世界観を保存しています。それくらい、自分の中では影響を受けました。人が喰われるのを見て、当時幼かった私は色々考えさせられたのを覚えています。読み進めていくとより深い人種差別や悲しい現代の世界の断片を象徴するようなストーリーで、すごい！！
もちろんこの作品以外にも進撃の巨人の様な良さを持つ作品は世に沢山あると思います。しかし、命、アクション、政治、哲学、さらには愛までも盛り込んでそれを違和感なく描くことの出来た作品は唯一と言って良いでしょう。
一度諦めた人も読んでほしい
実は壁の中の話になったあたりから挫折してよんでいなかったのですが、数年たって再び読み始めるとまたとんでもない面白さの展開がまっていました。話の絶望と希望の高低差が交互にきて非常にハラハラします。あというまでもない壮大すぎる伏線回収。鳥肌がたちました。そしてラストは感動の終わり方。こんな終わり方を予想していた人はきっと作者以外いないのではないか？？
報告揺さぶられる
何が正しく何が間違っているのか？
人を信じるのか自分をしんじるのか？
時代背景は違えど未だ
大きくは国、小さくは個人にある悩みを叩きつけてくれる。
読んだ人間にはわかる！
揺れろ！戦え！信じろ！
難しいと捉える人も多いですがこれ以上なく悲しく美しい時に微笑ましい漫画はありません。
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休載はファンへの試練ｗ
はりめぐらされた伏線や大容量のセリフや文字など、マンガ好きの方以外にはちょっとおすすめしにくいですが、それでもいろんな人に読んでほしい作品。ジョジョの奇妙な冒険シリーズで出てきた「スタンド」で超能力の可視化がされて以降いろいろな作家さんがバトル漫画を描いてきましたが、この作品より細かく色々設定された作品は未だに見たことがありません。
ただ、これから読む人向けは注意！現在も継続中のHUNTER×HUNTERですが、作者の富樫先生は一巻単行本を出すと1年ぐらい休載する傾向にあるので、一気見しないでじっくり読むことをお勧めしますｗ
圧倒的1位
6つの系統で分けられた念能力という設定は、超能力や異能力系のバトル漫画が最後に到達する「まとめ」のような出来。それでいて少年漫画によくあるド派手なバトル要素はあまり無く、頭脳戦や心理戦を多く含んでいるところがバトルを単調にしない部分。さらに、ストーリーも環境や状況、登場人物、目的等が大きく変わっていくため、常に先の読めない展開になっている。「高い画力、先の読めない展開、新しい感覚」という良い漫画とされるための3要素を全て兼ね備えていると感じる。
老若男女どの層にもそれぞれの楽しみ方ができる。特に、バトル漫画は好きだけど少し飽きてきたというような方におすすめです。
ネーミングセンスが面白い、発想力も神がかってる漫画
まあまず、主人公の名前がゴンなことに驚きましたね。犬か！と。あとは、ゾルディック家の兄弟の名前がしりとりになってたりとか。最近だとナスビ・ホイコーロに笑いましたね(笑)まあそんな輝くネーミングセンスは置いておいて、発想力。主人公の念がじゃんけんだったり、相棒の念はヨーヨーを使っていたりと、身近でありながら「そこくるか！」みたいな技がたくさんあります。物語の展開も凄く上手ですよね。私は天空闘技場編とキメラアント編が好きでした。推しはキルアです。キルアとアルカの兄妹が好きです、癒されます。ナニカも好きですけど。強いですよね！キメラアント編[続きを読む]
報告
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言わずと知れた人生のバイブル
言わずと知れた人生のバイブル。僕の。
ドラゴンボールだけは繰り返し読んでいる。何度読んでも面白い。アニメもいわずもがな。
強さのインフラがどうだとかマジで知らねーしと思っている。もちろんそういうツッコミもあるでしょう。でも超サイヤ人になるところとか、悟空とベジータが合体するところとか、間違いなくワクワクしたのです。
人生を変えた漫画
断トツの1位。当初はギャグ漫画テイストで物語が進んでいたがピッコロ大魔王編から本格的なバトル漫画にシフトチェンジ。数々の有名な必殺技や多彩な変身フォームなど最後まで読者を飽きさせない構成。また、感動のシーンが少ないからこそ一つ一つで涙する。ほんと素晴らしい漫画。
報告
何度読んでも面白い
子どもの頃 読んだとき、
衝撃的な面白さでした。
それから、何度読み返しても面白い。
同じところでハラハラして、
ワクワクする。笑
絵も可愛くて、わかりやすくて
バトル描写も読みやすい。
何がどうなっているかよくわかる。[続きを読む]
新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします！
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子供から大人まで楽しめる史上最高の漫画
ベタベタですみません。でもやっぱり１位はワンピース！
・緻密に設計された圧倒的スケールの世界観
・惹きつけられる数々の謎と複雑な人間関係が絡みあうストーリー
・冒険心を忘れないちょっとおバカでカッコいいキャラクターたち
（ちょっとどころじゃないのもいます（笑）ルフィとか、フランキーとか）
・手に汗握る熱い友情や涙が止まらない感動エピソード
（ベルメール、ヒルルク、コラさんのとこは何回読んでも泣く自信あり）
・興奮と感動の合間にホッと一息つかせてくれるギャグ要素
・胸に刺さる名言と名シーン[続きを読む]
誰もが知る名作
多くは語りません(笑)
とにかくルフィ海賊団がかっこいい！
絵柄も見やすくて親しみやすく登場人物みんなキャラが立っています。
空島編で一旦心折れる(長くて)人がいるようですが(笑)
空島編わたしは好きです。
まったく飽くことなく号泣でした(笑)
ワンピースは全巻毎回泣けます。
ルフィ海賊団の一員となって一緒に大海原を旅している気分になれて
晴れた日に読みたくなる清々しい作品です。
テーマ
アラバスタ→国内紛争
空島→宗教問題、移民国家
魚人島→人種差別
現代でも問題になっていることが基にある気がします
伏線も多く、後々わかっていくことがとても楽しいです
話者の背景でも物語があるのを見つけるともっと楽しいです
名言も多く、そのキャラに合った心に響く言葉で魅了されます
人生の教訓として心に留めています
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パロディの限界を超えろ
タイトルの通りパロディの限界を超えた作品です。
これこそギャグ・コメディです。
初めて読んだときはびっくりでしたね。
びっくり以外の感想が浮かんでこない。何だこれはっ!?って。
こんなんあり？がバチバチに入ってます。まじで不潔（笑）
空知先生本人もこんな大作になるとは思ってなかっただろうね。
これありなの⁉を極限まで詰め込んだ
みんな言っていますがまさに笑って泣ける。パロディの豊富さが素晴らしい!!銀魂のパロディを読んで元ネタを何度探したことか...キャラクター同士の絡みも最高です。ただひたすらバカやってる万事屋が大好きです!!
銀魂は永遠に不潔です
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読んでよかった
もともとアニメが好きで、友人に借りて原作を読みました。
今まで読んできた漫画の中でも本当に読んでよかったと思えるような作品です。
中学のうちの3年間、ではなく中学生最後の1年、といった期間がものすごく好き。
短くも長い熱い1年間の、殺せんせーと過ごす濃い時間が笑いあり涙ありで描かれています。
業のサイコ味がより出てるのは漫画の方かな？
彼らが言うからこそ刺さる名言も散りばめられていて、ああ、明日も頑張ろうって思えるし、勉強しようとも思える本当に素敵な作品。
全人類に読んでほしい。
青春
落ちこぼれが集まるENDのE組と呼ばれた中学3年生の子供たちの成長を描く物語。地球を滅亡させられるほどの怪物が教師をするというとんでも設定ですが、学ぶことも多くあり、たくさん心を動かされた。中学3年生の丸々1年間を丁寧に描いているので生徒たちと一緒に成長している気分を味わえる。魅力的なストーリーと魅力的なキャラクターという贅沢な作品。
より青春を感じられるので、小学生から高校生の方に特におすすめします。
これほど面白い学園ものの漫画はあるのか？
一言でいうと「感動」です。
月を破壊したなんかわからん生命体が担任に！？
様々な伏線回収。まさかのキャラの秘密。そして、殺せんせーがなぜエンドのE組の担任になったのか。
それぞれの謎がわかってくる。その謎がわかった途端、僕は男ながら涙を流しました。
A組との勝負とか、修学旅行編とか。夏期講習編も面白かったなー。
そして個性豊かな生徒一人ひとりの殺せんせーとの会話。
もういろいろなことが蘇ってくる。
たまーに入ってくるサイコ要素も面白い。
何度読んでも飽きない。もう何周してるんだか。8周はしてるな。
あー。あの殺せんせーの手作りの卒アルくれないかなー。
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考えさせられる
キャラクターがみんな魅力的。
特に主人公のエドは見た目が印象に残りやすいです。
錬金術で母親を生き返らせようとしたエドは片腕を失ってしまい、弟のアルは体を全部持って行かれてしまいます。旅に出る2人には敵との戦い、仲間との出会いが待っています。
哲学的な要素があり、どちらが善でどちらが悪なのかというのを考えさせられる内容でした。重い内容ですが所々ギャグを挟んでいるので読みやすく、最後まで飽きさせない、よくできた漫画だと思います。
大切な事を学べた。
『命の大切さ』これはこの漫画に十分に描かれています。
しかも超面白い！！
マスタング大佐の名言『いかん、雨が降ってきたな』は、一生心に刻まれることでしょう。
エルリック兄弟物語
もぉ説明要らないくらい有名ですね。
エルリック兄弟と国家錬金術師とホムンクルスとの闘いが見所かな。
最終局面入ってからは オリヴィエ ミラ アームストロング姐さんの動向しか 頭入ってこなくなるけど 笑
新着・注目
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唯一無二の傑作
主な登場キャラが100名以上、キャラが会話しているだけで面白いという作者の超緻密な設定によって作り上げられる群像劇。
葦原先生にしか書けない、というのは他の漫画でもよく当てはまりそうだが、似ているものすら見たことがない、唯一無二の怪物的作品
オモ＝シロイ
ネタバレ有無の関係でストーリー内容には触れませんが、ストーリーそれ自体はとても面白いです。その上キャラクターも個人的に親しみやすいです。ですが、漫画の表紙が何故か「新世紀エヴァンゲリオン」に似ている気がしてきました。なので、この点にしました。(著作権はある意味怖いので)
報告キャラクターとチーム戦がアツい
とりあえずキャラクターが個性豊かで、みんなどう動くか予想が出来ない。そのせいでハラハラすることもあるけど、それ込みで面白いチーム戦！戦闘ゲームやる人は是非一読して欲しい。
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笑い・ドキドキ・ワクワク・ほろっの全部乗せ！
久しぶりに「おもしろい」と「うまい」を同時に感じた作品。
宝島社の「このマンガがすごい！2020」でも1位に選ばれています。
読者が最初に感じるのはキャッチーな設定でしょう。
スパイと殺し屋とエスパーの偽装家族。
振り切った設定に何か起らないはずはないとワクワクしてしまいます。
物語のベースはコメディで進行するので、気軽に読み進めることが出来ます。
その中にアクションや、キャラクターの人間味によってほろっとさせるシーンが出てくるのがこの漫画の特徴です。[続きを読む]
最高すぎる…
あんな面白い漫画初めて読んだ！あの「クスッ」と笑える内容とキャラクターのギャップがたまらない…っ！初めてグッズ買っちゃいました！まだアニメを見てないのでそちらも楽しみだー！録画しなかったのを今更後悔…(笑)
絶妙な掛け合わせもいいです！敏腕スパイ、凄腕の殺し屋、そして超能力者の少女…何だこの最高の組み合わせ！永遠に見てられる！今後の展開がとても楽しみです！他の方ににも、是非読んでもらいたいです。
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忍者
日本の漫画らしい忍者の設定で面白い。主人公の落ちこぼれのナルトが、里の最強の忍び火影になるまでの物語。口寄せの術や、分身の術などのオーソドックスな技から、写輪眼や影真似の術などの目新しい技まで多くあり良いと思う。穢土転生の術がでてきてからは、若干なんでもあり感が少ししました。
報告忍者アニメといえば・・・ 本当に大好き
NARUTOは、忍者アニメといえばですよね
弟がNARUTOが大好きでよく見ていたので、私も見てみました
そうすると、面白くハマってみました
グッズもかわいいし、推しているキャラが戦っているときは
頑張れという気持ちで見てました
推しているキャラがナルトと木の葉丸なんです
本当にNARUTOに出会えてよかったです
世界観
これまでになかった忍者の世界で繰り広げられるストーリーがとても新鮮で面白いです。キャラクターもそれぞれ個性があり、バトルシーンは世界に入り込んでしまいます。自分も修行をすれば忍術が使えるのではないかと思えてきます。
報告
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言わずと知れた歴史大作
始皇帝が中国を統一した少し前から、物語は始まる。元奴隷の少年・信が大将軍に上り詰めるまでを描いた作品で、周りから侮られている少年が武功を挙げて大勢の前で王様から位を授与される瞬間は最高に盛り上がる。
味方に感情移入するのはもちろん、李牧をはじめとする敵も魅力的な人材が多く、ついどちらも応援してしまいたくなるのもこの漫画の魅力だとおもう。
ダントツで1位です。
とにかくおもしろい。
最初は主人公の信が苦手でしたが(笑)
それでも中身がしっかりしていてとてもおもしろいのでサクサク読み進められます。
戦災孤児から天下の大将軍へとのし上がっていくいわゆるシンデレラストーリーです。
登場人物が猛者だらけでとにかく戦闘シーンが胸熱でかっこよくてほんとにおもしろいです。
史実に基づいて展開されていきます。
構成がとてもしっかりしているため飽きなく読み続けられます。[続きを読む]
友情の大切さが分かる漫画
中国の統一を目指す話で、主人公の信が仲間と共に別れや苦しみを乗り越えて成長したいく姿がとても感動します。まだ完結はしていませんがこれからどうやって中華統一をしていくのか想像するだけで楽しみです。出てくるキャラクター全て個性的で飽きの来ない漫画です。
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夢中になって読める数少ない漫画
『名探偵コナン』はずっと読んでいて、最新巻まで全部持ってます。子供のころはずっと無意識に読み続けてきたんですけど、大人になって「自分はやっぱりコナンが好きなんだな」って噛み締めるようになってきました。
めっちゃ時間がかかるんですけど、1巻から最新刊まで何度も読み直しています。コナンを読んでいる時間は、時間が経つのを忘れて夢中になれるんです。
ちなみにコナンで好きなキャラクターは、1位が服部平次、2位が毛利小五郎、3位が高木刑事。コナンは男性キャラが魅力的ですね！
何十巻出ても変わらない面白さ
今現在96巻まで続いているコナン。一巻から買い続けて96作品、今一巻から読み直してもまた違う視点から見れて面白く、何度読んでも面白い作品だと思います。また途中から読んでも内容がわかるように完結しているところが魅力的だと思います。アニメも映画も全て面白い漫画は数少ないのでぜひ読んで見てもらいたい作品です。
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ストーリー&キャラが素晴らしい！
私はあまり漫画にハマることがなかったんですが、コナンだけは唯一ハマりました笑
今様々な漫画が出ていますが、時系列や内容が難しいものが多くて諦めちゃうんですけど、コナンは「黒の組織を倒す」というストーリー一つに絞っているところが分かりやすいし続きを読みたい‼︎と思うポイントだと思います。
あとは個人的にイラストのタッチが好きなのと、キャラクターの設定が自分好みなのが推せるポイントです‼︎
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ストーリーが斬新
ノートに書いたことがそのまま起こると言う斬新なストーリーにハマり大人買いしました。ノートに書いたことが本当に起こると言う、考えられない発想に衝撃が走りました。もしこの世にそのようなノートが存在するならば、恐ろしいことですが憎い相手に使ってみたいと思うほど、斬新なストーリーにハマりました。
報告計算され尽くしたストーリー
巻数こそ少ないですが、それを上回るストーリー性だと思います。主人公のライトとライバルのＬとの知能戦は手に汗握ります。ライトの『犯罪者のいない幸せな世界を作るために犯罪者を殺す』という歪んだ正義の設定が、とても斬新だと思う。
報告新世界の神
究極の頭脳戦。
このマンガを読んで、内容を理解するには頭を使うのでかなり体力を消費します。
正直読むのが疲れるのですが、それでも早く続きを読みたい！
これほど先が読めないマンガは他にはないと思います。
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最高の作品！
漫画の中で一番面白い作品！笑いも度々あり、泣けるところもたくさんあります。私は毎回号泣！個性あふれた登場人物。作者の「古舘春一」さんもバレー経験者ということで途中にルールの説明があって初心者でも理解しやすく、楽しめると思います。バレーボールというスポーツの魅力がとてもアピールされている作品です！！チームワーク、仲間の大切さなどこの漫画で色々なことを学べます。レシーブやスパイク、ブロック、サーブ、体育館など本当にリアル。また、ハイキューでのっていた練習法も使えます！名言もたくさん出てきます。全ての高校やチームで絆があり、感動します！！
報告
全員が主人公！
キャラがプレーヤーだけでなく、補欠、監督、マネージャーにおいてまで一人一人に焦点があてられる漫画でとても好きです。さらに必ずしも勝利だけをきらびやかに描いているわけではないのも好ポイント。スポーツ漫画ならではの友情なども熱く描かれていて好き(特に日向と影山の大人になってもずっとライバルなところがすごく素敵！)。展開もまさかの高校時代で終わるのではなくその先まで描かれていて本当に感動でした。ちなみにハイキューに出会ってバレー部のマネージャーになりました(笑)
報告ザ・青春！
こんな青春がしてみたい！バレーやりたい！！と強く思います。ハイキューのおかげでバレー人口増えたんじゃないかと思います。主人公のチームはもちろんのこと、敵チームについてや所謂“モブ“についてもしっかり描いていてくださって、ああ、青春って色んな形があるんだなぁと感激しました。今までのジャンプ史にも無いくらい、悪役が一人もいないお話です。どのチームも、どのキャラクターも格好良くて、惚れちゃいそうになります。もう全部の高校に全国制覇してもらいたいです。泣きます。しかも、夢ばかりじゃない青春感がすごいですよね。主人公のチームもちゃんと負けますし[続きを読む]
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ヒーロー学校に行ってみたい
主人公は雄英学校に在籍しているがヒーロー特有の行事が多く、現実には有り得ないことも多いため、爽快感と疾走感、期待も膨らませてくれる。ヒーロー学生の1人1人が個性の持ち主でどんな能力の使い方をするのか分からない所がおもしろい。たまに予想外すぎて「なんで？！」と驚かせることがある。
報告一番好きな漫画
なぜ！鬼滅より…もっと読んで欲しい。ヒーロー、友情、学園モノ。泣けるんだけどな…子供に響かないのかな。単純に鬼倒して、えいえい！って感じじゃないし、世界観と設定が子供には難しいのかな…爆泣きなんだけどな…
報告この世界に入りたい
もうホントに全てがすきです！
キャラもいいし内容も素晴らしいし、自分も主人公の同級生になってヒーローになりたい〜くらいです。
結構泣けるシーンもあります😂
1番のオススメです。
18位東京喰種 トーキョーグール
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漫画史上一番深い内容
内容深すぎる
特に無印巻はエグかった
最後の14巻までどうなるんだろう、、結末どうするんだろう、、ってずっと考えてたくらい頭に残る作品
１４巻読んで、本当に。マジで胸が痛む
だけど読み勧めたくなるこの不思議な気持ちこそ、本当に「面白い」
という感情だと思う
覚醒シーンがたまらない
グールが人間に擬態して生活する苦労を描いているのが新鮮で面白い。
グールが単純なゾンビではなくかぐねを持っている、捜査官がクインケを使って戦うなどの設定が秀逸。
捜査官のキャラが立っていて魅力的なキャラクターが多い。
バトルシーンでの主人公やヒナミの覚醒シーンがたまらない。
しかし、バトルシーンで何が起きているの分かりづらい。クインケやかぐねの特徴をもっと掘り下げた戦いをして欲しい。特に亜門が最後に使った新型の修理したクインケは何が以前と違うのか描かれていない。新型のアラタについても同様。
ヒナミの両親のかぐねの優秀な部分を引き継いだ[続きを読む]
主人公の変貌ぶり
主人公、金木研の変貌ぶりが1番東京グールファンに衝撃を与えたのではないでしょうか？覚醒した彼はある定義も作ってしまいます。それがなにか？それはあなたの目で確認してみてください。
報告
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日常的？いや、非日常的。
主人公が変な緑のヘアピンつけてるピンク髪の超能力者。
まず、キャラ一人ひとりの個性が強すぎる！
例えば、主人公の斉木楠雄。小さい頃の経験から人前で超能力を使わないことを決心する。
燃堂力。モヒカン、虎刈り、剃りこみが一体化してるみたいな髪型をしてるこの男は、なぜか楠雄になついてずっとついてくる。
あと楠雄はこいつの心だけは読めない。理由はこいつがバカだから。あと、ずっとラーメンラーメンばっか言ってる。
海藤瞬。こいつも楠雄になついてついてくる。高校生でありながら、中二病。
もちのろん楠雄はこいつの心は読める。でも、考えてることが中二病[続きを読む]
＼ ログインしていなくても採点できます ／
外道どものおかげ
この作品に登場する敵キャラは本当に腹が立つ。心底ムカつく。他の街に逃げたりする。銃を向けて勝ち誇ったりする。
そんな外道共を、卑怯かつ冷酷な手段で三橋が倒したり、ひたすら真っすぐな性格の伊藤がぶちのめしたりすることが、本当にスカッとする。
何度も読める
１位と２位以外はあまり思い入れが無いから、読んだ回数で選びました。
読んだ回数で言えば間違いなく、一番多いです。
世代なのもあるけど、何度読んでも笑える漫画はこれ以外に思い付かなかった。
21位
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