みんなの投票で「歴代ジャンプ漫画人気ランキング」を決定!読者アンケートの結果が悪ければ、打ち切りも辞さないほど厳格な人気少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」。少年漫画の金字塔として名高い『ドラゴンボール』をはじめ、単行本(ジャンプコミックス)の発行部数が4億部以上を記録した大ヒット漫画『ONE PIECE(ワンピース)』などの名作や、『鬼滅の刃』や『Dr.STONE』などの近年アニメ化された連載作品が上位に?はたまた連載開始からまだまもない最新作がランクイン?あなたが好きな、ジャンプ作品に投票してください!
最終更新日: 2021/04/10
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
本ランキングは「これまでに週刊少年ジャンプに掲載された全作品」が投票範囲です。「月刊少年ジャンプ」や「ジャンプスクエア」など関連媒体に掲載される漫画は対象外なので、注意してください。ただし、週刊少年ジャンプから移籍して連載をしている場合は投票OKとします。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位ONE PIECE(漫画)
2位ドラゴンボール(漫画)
3位銀魂(漫画)
4位HUNTER×HUNTER(漫画)
5位NARUTO -ナルト-(漫画)
1位ONE PIECE(漫画)
2位ドラゴンボール(漫画)
3位銀魂(漫画)
4位HUNTER×HUNTER(漫画)
5位NARUTO -ナルト-(漫画)
条件による絞り込み:なし
問答無用の面白さ
言わずとしれた大ヒット漫画。当時はドラゴンボールが読みたくて、ジャンプの発売日前夜は興奮して眠れないほどでした。
次のストーリーがどうなるんだ?とか友達とよく議論してましたね~。
どちらかと言うと初期の頃が好きです。桃白白のマネ(鉄柱を投げてそれに飛び乗って移動する荒業w)とか、ブルマのたまに出るお色気とか大好き(笑)
とにかく登場キャラが作品内で上手く生かされていて、それを上手く引き立てていくストーリーが完璧。
バトル漫画最強
30代以上の男性の方なら一度はかめはめ波や重りを着けての修行を行おうとしたことがあるのではないでしょうか?
「男なら強さに貪欲に!」を体現した漫画で、次々に現れる強敵を悟空が試練を乗り越えて、倒していく姿はまさに憧れです。
何よりキャラクターが良く、子供なら真似したくなる動き、技があって少年の心をガッチリ離さない作品です。
日本の宝
この作品は世界文化遺産に登録した方がいいのではないでしょうか。鳥山明大先生による神漫画。ここまで必殺技が有名な漫画は他にない。絵のタッチから話の構成、キャラクターまで全てが完璧。ドラゴンボールを読まない人生はあり得ない。僕の青春の全て。
不朽の名作
天下一武道会から一気に盛り上がった記憶があります。ちっちゃくて強くて無邪気な悟空が可愛かった!武道会で優勝して終わりかな?と思っていたらとんでもない。そこからが長くまた人気も爆発的なものになっていきました。魅力的なキャラクターに予想外の展開、ワクワクしながらページをめくってたっけ。ストーリーも絵もとてもシンプルでわかりやすい上にとびきり面白く素晴らしい。良い作品は世代を超えて愛されることを証明してくれてます。不朽の名作。
老若男女誰しもがハマる漫画
ドラゴンボールの初期はドラゴンボール集めの物語で「これぞアドベンチャー」といった感じの冒険活劇。中盤くらいからはバトルが本格的になってきて、個人的に一番盛り上がったのはナメック星のあたりが一番好きです。悟空が初めてスーパーサイヤ人になった時はかなりの興奮でめちゃくちゃ熱くなれます。この漫画を超えるものはこの先出ないのではないでしょうか。それぐらい素晴らしい内容です。
青春!
小学生のときは友達とドラゴンボールの話ばかりしていた。ベジータ、ピッコロ、トランクス(未来から来たほう)など、好きなキャラクターも多い。
なかでも1番好きなのがミスターサタン。魔人ブウ編での彼の活躍は最高だった。太っちょブウとの絆、元気玉のエネルギーを分けるよう地球人に呼びかけたり、悟空が元気玉を撃つときにはベジータを避難させたりもした。しびれる。
世代を越え
自分が子供の頃からあるマンガを、自分の子供まで見ている名作。鳥山明先生の代表作のひとつです。サイヤ人だけど地球人で、心の優しい悟空がドラゴンボールを集めながら旅をするストーリー。必ず誰しもかめはめ波を出そうと練習したはず、スーパーサイヤ人になろうと気を高めたはずです。戦闘シーンに胸を高鳴らせワクワクしていた記憶が鮮明によみがえります。
鳥山明の世界観
今も映画やアニメの再放送、カードゲームと人気です。修行して強くなって、敵が現れて倒して仲間になって、また修行して、新たな敵が現れて、を繰り返す。この単純さがよいです。ドクタースランプアラレちゃんのようなギャグが入りながら、必殺技もわかりやすく、子どももわかりやすいのか、すぐにはまりました。親子世代で楽しめるところがいいです。
摩訶不思議アドベンチャー!
世界的に人気のある名作です。悟空が大人になってからの戦闘シーンももちろん好きですが、子供の時の純粋にドラゴンボールを探して神龍に願い事をする物語が可愛くてワクワクします。
クリリン、ピッコロ、ベジータ、ほかにも魅力的なキャラクターがたくさん居て大好きです。
悟空の成長と新しい敵
悟空が様々な敵と戦い、仲間と切磋琢磨し、強くなるたびにワクワクが止まらないです。
小さかった悟空が修行してどんどん強くなるのを見てると母親のような気持ちになります。
作中ではギャグが炸裂し、思わず笑ってしまいます。
やっぱりこの作品!
老若男女問わずこの作品が1位であると疑いません!
どんな世代でも知っている作品ですね!
どんなピンチでも悟空が何とかしてくれる…カッコイイ主人公です!
今でも世代問わず愛されるドラゴンボールはすごいです!
クリリンのことかー!!
ギャグとバトルを支配する漫画。
世に放たれた名言は数知れず、ベジータのへし折られたプライドも数知れず、セルの厨二発言も数知れず、ブウのお菓子になった人間も数知れず、クリリンの死んだ回数も数知れず、ヤムチャの忘れられた回数も数知れず(ヤムチャって誰だっけ?)、桃白白の出演は大きく2回
「がんばれカカロット、、、おまえがナンバー1だ!!」
ギャグも感動も。
とにかくギャグ漫画として圧倒的面白さ。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれたセリフは非常な疲れるがめちゃくちゃ笑える。
ところがどっこいギャグだけではなく人生の教訓を与えてくれるストーリーも。
最後は楽しい日常に戻ってくるという安心感も楽しめる。
何でもアリですが許せる
作者さんが同年代なので、元ネタがもれなく分かり不覚にも吹き出してしまう。ギャグ漫画だと何でもアリでも許せてしまうところがズルい。たまに感動させてくるのもズルい。悔しいけれど面白いです。ペース配分や最終巻の単行本の厚さなどいろいろと規格外。下ネタは多め。
この漫画にしかできないこと!
ギャグ回とシリアス回の主人公のかわりようにとても驚きます。またいろんなキャラクターの放つ名言には感動や考えさせられる時がいくつかあります。この作品のキャラもとても個性的で見てると思わず笑ってしまいます!
爆笑あり号泣あり
下ネタや時事ネタ、ギャグなどで爆笑でき、さらにシリアス回ではいつもちゃらんぽらんな銀さんが凄くかっこよくなり、ストーリー性もあるので号泣します!
漫画で笑いたい、でも泣きたい、どちらも出来る漫画はこれしかありません!!
笑いとシリアスさが絶妙!
【ポケモントレーナーみゆき・おすすめポイント♪】
めちゃくちゃ面白い話から、感動する話、シリアスな場面、全てが詰まっているのが銀魂!!
キャラも一人一人が際立っていて、最高!!
やみつきになる面白さです。
以上ポケモントレーナーみゆきでした。
緻密に練られたストーリー
ゴンという主人公がハンターになって父親に会うという話です。この父親に会うために色々なことが起こるのですが、その話がめちゃくちゃ面白いです。途中、幻影旅団という盗賊が出てくるのですが敵なのにとても魅力的でメインキャラクターたちより人気がある感じです。その幻影旅団とクラピカが戦う因縁の話が一番熱いです。
相当練り込まれた内容
もうタイトルから冒険の匂いしかしない、私が好きな内容だと感じた作品で、シンプルに考えるとハンターを目指して、ハンターとして冒険する物語です。
しかし、その中には念力といった固有スキルがあって、力だけじゃ勝利をもたらすことが出来ない戦術面とアイデアが詰まった、考えながら読まないついていけないです。
しかも伏線が張られまくって、いつ回収するのかも気になるバトル漫画です。
なんとか完結までみたい!
冨樫先生が描く漫画は奥が深く、伏線を回収しながら見ていくと驚くと同時に感動を覚えます!
とくにキメラアント編は深いです!
あのお話は冨樫先生が描くのにだいぶ話を練ったそうですね!
とくに見応えがあるお話です!
ぜひ皆さんに読んでいただきたい作品です!
泣いて笑って最高
話の内容も面白くてどんどん読み進めていける作品でところどころクスッと笑えるところや腹を抱えて笑ってしまうところもあれば、涙無しでは見れない感動のシーンもあります。
特に私が好きなシーンは蟻の王メルエムが死ぬシーンのコムギとの会話がもう涙がボロボロ溢れ出して止まりませんでした。HUNTER × HUNTERは最高の作品です。
ゴンとキルアの成長や出会う人々全てが良すぎる
父親探しの旅で出会った仲間との友情や成長、敵だけど好きになってしまう魅力がたまらなくいいです。
読めば読むほどワクワクして次が気になって眠れませんでした。
感動する名場面も多く、連続で何回みても泣けます。
やっぱり面白い
まだ連載が続いていたことにびっくり。そして巻数が進んでないことにまたびっくり(笑)。設定がしっかりしていて、気がつくと世界観にどっぷり浸かっています。ゴンとキルアの友情にキュンキュンします。2度もアニメ化されみんなに愛されていることを感じる作品。完結を見届けることができるか心配ですが、行き着く先は見てみたいです。
とにかく面白い
一人一人のキャラがそれぞれ凄く魅力的で、敵ポジのキャラも人気が高いです。物語も現実味はあまりないのにも関わらずすーっと話が入ってきて、むしろのめり込んでしまうくらい面白いです。
日本一読者が連載が待ち遠しい漫画
富樫大先生は天才。謎や伏線の張り方が凄い。さらに頭脳戦バトルに加えキャラクターが魅力的。個人的にヒソカが大好き。要所でグッとくる言葉があったりもはや哲学書。
少年心
NARUTOのもう絵のタッチやストーリー、キャラなど全てが好き。和物が好きっていうのもあって忍者の話なのでとにかく面白い。涙あり笑いあり、いつまでも少年時代を思い出させるようなワクワクが止まらなくて、周りを思う気持ちや真っ直ぐな心、ナルトに教えられることは限りなくある。
とにかくかっこいい!
とにかくナルトの真っ直ぐな姿勢、そしてその仲間たちの成長全てが読者も成長させてくれる。魅力的な敵キャラ。そして、なんといっても名言が多い。登場人物がかつての辛い経験や苦難を乗り越えそれに打ち勝っていく姿は涙なしでは見られない!また、岸本先生の技術力で一つ一つの絵の臨場感もある。全てが最高の漫画。道徳の教科書にするべきでは?
話のふかさ
なるとはキャラ一人一人がそれぞれしっかりとした想いを持って戦っています。
また、その中でも家族愛、兄弟愛がとても繊細に描かれている部分がとても好きです。
イタチとサスケの話となると出生の秘密は、号泣で目が開けられないほどでした。
努力家の主人公!
ナルトは小さい頃から環境に恵まれずにいたけど、努力を惜しまず仲間に助けられ立派な忍になっていく物語です。
何度も命の危機にさらされながら、仲間のために戦い、成長をしていくナルトカッコイイです!
やっぱこれ
初期のナルトがいちばんおもしろかったよね。
ナルトが成長していくにつれてどんどん強くなっていく一方で苦悩や苦労が多く出てきて先が気になってしまいます。気づいたら30巻くらい続けて読んでました
名作です!
ストーリー、絵、キャラクター、何もかもが最高の漫画です。セリフも覚えてしまうくらい何度も読んでいますが、最後の山王戦はいつ読んでも泣けます。人生で迷ったり悩んだりした時に支えになる名言もたくさんあります。あの試合の臨場感を漫画で表現できるなんて、作者は天才です。
伝説中の伝説。
何もかもが伝説。
当時日本ではマイナースポーツだったバスケットボールを一躍有名にし、連載後はバスケブームを巻き起こした伝説の作品。
独特で記憶に残る終わりかたも伝説。
続きがいつか出るのかどうか、死ぬまでには読みたい。
スポーツ漫画の最高峰
サッカーのキャプテン翼、野球のタッチ、バスケはやっぱりスラムダンク!キャプテン翼のような非現実的な必殺技が繰り出されるわけでもないのに(まあ超高校生級ではありますが)グイグイ引き込まれます。流川のカッコよさにときめき、キラリと光るメガネくんに癒され...大人になって読み返すと、桜木花道がこれまた可愛くて。純粋にバスケに打ち込み夢中になっていく姿が愛おしくなります。近所の公園に一斉にバスケのゴールが設置されたりと、社会現象にもなりました。これで覚えたルールが今はだいぶ変わってしまったと聞き少し淋しいです。
サイコー!
主人公・竈門炭治郎は、家族を支えるために炭焼きを営みながら平穏に暮らしていました。ある日、炭治郎が家に帰ると、そこには人食いの怪物「鬼」に惨殺された家族と、鬼と化した妹・禰󠄀豆子の姿が。炭治郎は、家族の仇を討つため、鬼と化した妹を人間に戻すために「鬼狩り」の道へ進むことを決める、、、。
というあらすじ。
やっぱ鬼滅っしょ!!
最初全然興味なかったのですが、見てみると泣いてしまいました。
感動するし、おもしろい!
見たことがない人も是非、騙されたと思って見てみてー!
キャッチコピー通りの作品!
キャッチコピー「日本一優しい鬼退治」の名前の通り、鬼となってしまった人の弱さや儚さ、人の強さを描いた物語。
アニメ化し、劇場版が決定して今最も勢いのある作品。
主人公達の直向きさ、そしてギャグシーンのセリフのユーモアセンスが秀逸。
鬼達の絶望的なほどの強さ、残酷さに慄くとともに其れを乗り越えようとする主人公、炭治郎達の奮起には思わず応援したくなる。
また、主人公達に負けないくらい鬼達も個性的かつ壮絶な状況で鬼になったエピソードが折り込まれており、読む者の共感を誘う。
親子三代でハマってます!
高校生の頃、『封神演義』にハマって以来、アニメや漫画は十数年もご無沙汰でしたが、今更ながらハマってしまいました。
何で今までまともに読まなかったんだろう。よもやよもやだ。穴があったら入りたい!
残酷で悲しい話がベースですが、心の優しいキャラクターが多く、何処か元気付けられ、癒されます。
登場人物がピンチになった時、助けてくれるのは、偶然的な奇跡ではなく、自らが呼び起こした親やご先祖様の記憶、というのが、とても素敵です。親やご先祖様を敬う気持ちに気付かされます。
登場人物は、ただ強いだけじゃなく、人間的な部分も多くて、共感できます。
イケメン男子ばかりが注目されがちな最近の『ジャンプ』には珍しく、女の子が魅力的な漫画だと思います。男の子と同格に戦い、活躍します。ただ、個人的には、煉獄さんが一番好きですが(笑)
今、社会現象になるほどのブームになっていますが、これが一過性のものではなく、長く読み継がれる名作として残っていって欲しいです。
和がテイストの話題の超人気作!
現在トピックスやニュースやツイッターを普段見ている方ならどの世代でも名前ぐらいは絶対に聞いた事あるはずです。今までの少年ジャンプシリーズには珍しい日本の和をモチーフにしたかのような作品です!しかも序盤からの主人公の家族愛の表現が鮮明に丁寧に描かれているので、男女関係無く読める仕様になっているはずです。しかも俺tueee感は全く感じさせず必ず苦労しての協力戦闘は感動を倍増させてくれます!
最近の話題作
アニメ化から人気が出て社会現象にまでなりました。終盤怒涛の展開でしたが、もう少しじっくり読みたかった気も。とはいえこのテンポが今の時代に合っているといったところでしょうか。血みどろシーン満載ですが、作者さんが女性だからか、キャラに男らしさというか泥臭さを不思議と感じません。
面白いバレーボール漫画
バレーボールといっても最初からすごい選手達が試合をやっているのではなく、主人公はテレビで見たことがきっかけでバレーボールを始めた初心者で、それが才能を開花させた後も敵に負けたり勝ったりして成長していく物語なので、初心者の自分でもバレーボールができるのかなと興味が持てます。ここで見たレシーブを実践したら実際に上手くなったりしてバレーボールが楽しく思えて、余計にこの漫画が大好きになりました。
スポーツは熱い
私の中でヒットしたスラムダンク以来のスポーツ漫画。スポーツの、バレーボールの面白さをとてもよく伝えてくれます。烏野のメンバーに情が移ってしまい、3年生が卒業した後のことなんて考えられないと思っていたら、その後の高校生活が飛んでいてちょっとホッとしました。読んだ後はバレーボールの試合が見たくなります。
男バレがかっこよく見える。( 元々かっこいいけど)
日向が最初下手くそなのにどんどん成長して行って、周りから認められ、期待されるようになるとこがいい。日向が決めるとこっちまで誇らしげになる。あと、ライバル校に面白いやつがたくさんでてくる。
沢山のヒーローが切磋琢磨していく漫画
ヒーロー漫画といえど、主人公の緑谷だけにスポットを当てるのではなく、それ以外のヒーローやヒーローを目指すキャラクター達にもスポットを当てているので、それぞれの視点での話や物語があって面白かったです。それにプロだからすごいことはあるけれども、緑谷達学生と一緒にいることでさらにプロ達も成長していくようなそんな切磋琢磨していくところが大好きです。個性での戦いも新鮮で格好良いし、面白いです。
相澤消太は素晴らしい
内容もとても面白くて読みごたえがありますが、私が伝えたいことはそう、ただ1つ。相澤消太の魅力。
クールでいつもだるそうで初めて見た時はあまり好きなキャラではありませんでしたが、読み進めていくうちに相澤消太
という人間はとても優しく生徒思いで友達思いで男としてとてもかっこいい人です。相澤消太最高。
王道ジャンプ作品
アメコミ風味で最初は少しとっつきにくかったけれど、どんどん面白くなってきました。学園生活ありバトルシーンありと盛り沢山。クラスのみんなも先生もよいのですが、ただのジャイアンかと思っていた爆豪くんがとてもいい!変化していく、デクくんとの関係が面白いです。みんな強いだけでなくちゃんと考えて行動しているのも好き。無個性だった主人公が憧れのヒーローの力を継承し、個性豊かな仲間達と一緒に成長していく様子を今後も楽しみにしています。
ヒーローっていいなぁ。
主人公の出久が個性を持ってからの話がほんとに面白い!!最初弱そうなのに段々強くなってみんなにも認められていく感じがいい。ライバルもいっぱい出てくるから好き。イレイザーヘッドと瀬呂範太が好き。
殺せんせーかわいい♡
ある日突然、進学校「椚ヶ丘中学校」の成績・素行不良者を集めた3年E組の元に防衛省の人間と、異形な姿をした謎の生物がやって来た。マッハ20で空を飛び、月の7割を破壊して常時三日月の状態にしてしまった危険な生物(殺せんせー(ころせんせー))は「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」ことを宣言したうえ、3年E組担任教師となることを希望した。
意味の分からない要望に政府は戸惑いつつも、3年E組の生徒に「謎の生物の暗殺」を依頼。成功報酬:100億円のために殺る気を出す。殺せんせーの存在とその目的を把握しているのは日本をはじめ各国の首脳陣といったほんの一部の人間のみで、「殺せんせーの存在や殺せんせーの暗殺に携わっていることを、家族を含めた第三者へ絶対に口外してはならない。口外した場合は“記憶消去処置”を施される」、、、など様々な決まりがある。
しかし、いざ授業が始まってみると暗殺者と標的という異常な状況ながら、多くの生徒たちは殺せんせーの指導と手入れによってこの暗殺教室を楽しみ、今までの「学校中から差別された底辺学級」としてではない前向きな学校生活を送るようになっていく。その一方、生徒の他にも殺せんせーを暗殺するため、世界中から暗殺者が送り込まれてくる、、、。
というあらすじ。
上手くまとめられてなくてすみません🙇
全然興味なかったのですが、見てみるととってもおもしろくって!😂
アニメや、実写版の映画もあります!
どちらかというと私は実写版派、、、。😅
是非読んでみて下さいね!
なんなんだ…
丸顔に点の目、単純なのに何故が惹かれる。シンプルな設定なのに話は深い、単純な先生に対して複雑な生徒とサブ先生キャラ、ギャグ漫画と思いきや先生と生徒の心の交流による終盤のシリアスと感動話。ギャップにやられます!
頭脳戦が素晴らしい
リアル感のある頭脳戦が今までのジャンプとは違ったテイストで、漫画なのにドラマや映画のような少しも見逃せないワクワク感があります。何よりこのストーリー構成は読む側の「次はどうなるの?」という欲求を掻き立てる内容で、天才という言葉他ありません。
また、主人公のライトVSエルの構図も面白いですし、主人公が悪役?というのもジャンプらしからぬ見応えのある作品です。
他のジャンプ作品とは一線を画す
キラとLの頭脳戦は王道ジャンプ作品とはまた違った面白さ。主人公が歪んだ正義の思想の持ち主という立ち位置も珍しい。巻数は多くないけれど強烈なインパクトがあり読み応えは十分です。こういうテイストの作品があることでジャンプの幅が広がったと思う。
人間をしっかり描いている
両面宿儺と呼ばれる最強クラスの呪霊が、虎杖という少年のなかに。あまたの呪霊と戦う虎杖と彼の仲間たちの奮闘が熱い。
呪霊によって人生を狂わされた人間や、ある出来事から人間に失望した呪術師など、主人公以外の人物をしっかりと描いているところは大きな魅力だと思う。
最近の傾向
登場人物がどんどん死んでいく。最近のジャンプはこういったダークな話が多いですね。主人公がいい奴なのが救いです。凄惨な場面も多いですが、五条先生や主人公の明るく軽いやり取りで暗くなりすぎないのがいい。どこかで見たような設定がちょくちょくありますが、今のところ面白く読ませてもらってます。今後の展開に期待。
霊ガン
小学生時代に霊ガンを打ちまくってます。プールに入れば、必ず霊ガン合戦です。戸愚呂兄弟と、当時のいいとも青年隊の工藤兄弟との言い間違えが多発していました。よく本気度何%かという問いに「120%」といって戸愚呂弟の真似もしていました。
深い闇を感じるバトル漫画
妖怪、人間のバトルを描いた冨樫先生の名作「幽☆遊☆白書」。
「霊丸」「ショットガン」や「邪王炎殺拳黒龍波」など、かっこいい必殺技の数々に、男子ならきっと胸躍る。蔵馬や飛影など、見た目も中身もかっこいいキャラに、女子ならきっと胸トキメく。
少年漫画ながら、ところどころに目を背けたくなるような、真っ暗いシーンがあるのも特徴。特に人間が笑いながら妖怪を陵辱していたシーンはエグかった。終盤には閻魔大王の不正も発覚して、霊界が絶対的な正義でないことも証明されてしまったし。そういう人間や妖怪の闇を描くキャラクターの深堀りがとにかくすごい。
あんまり共感してもらえないが仙水編がとても好きで、特に海藤VS蔵馬の、「あ」から順に言えなくなる戦いは最高。あの海藤を笑わせた蔵馬の変顔を見てみたい。
とにかく好きでした
主人公が生き返るまでの初期の話も可愛いのですが、やはり飛影と蔵馬の登場なくしてこの作品は始まりません。桑原も加わっての暗黒武術会がひとつの山場。強さのインフレが止まらない終盤はどこに行くのか少し心配しましたが、ちゃんと完結させてくれたことが最大のポイントです。飛影や蔵馬が本当に魅力的に思えて、最後には桑原くんまでカッコよく見えてくる始末。とにかく大好きな作品でした。
戦闘の中にもドラマあり!
元々はただ事故に遭った主人公が第一話で死んでしまい生き返る為にエンマから出される試練をクリアするといった漫画だったのですが、生き返ってからいきなり戦闘主体漫画になります。
しかし、この漫画は戦闘法というものに関して細かい。ただ強くなって戦うのではなく、条件縛りがある中でどう戦うかという展開が待ち受けます。例えば技を撃てるのは一日3発までとかこの部屋の中ではこの言葉を言うと即退場だとか読んでる側の思考を惹きつけます。
KBTIT作
かの有名なKBTIT作のジャンプ作品。
はじめのイチゴが斬魄刀でかい時が一番難ありで苦戦して面白かった。
徐々に強くなっていくにつれて敵がクソつよくなるので後半より前半を読むことをお勧めします。
脱獄だ。抜け出そう、みんなで。鬼の世界から。byレイ
─母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らが暮らすのは楽園ではなく″農園″。真実を知った彼らは過酷な運命に抗っていく。脱獄はできるのか…!?彼らを待つ運命とは…!?─
やっぱり約ネバでしょ!
実写化もされてるよね!
アニメのseason1まで見ました!
1月からseason2が始まる!😆
~ ノーマン ~
子供の頃可愛すぎ~!
顔がぽっと赤くなる所とか、『病気がうつっちゃう』のセリフとかヤバい!
キュン死👼
カッコよすぎてヤバい😍
大好きなんです…!😍
この気持ち分かる人いるよね?!
出荷が決まり門の外へ行ったとき泣いた😭
でも死んでなくて良かった😂
ノーマンの計画のおかげで脱獄できたよ!
大好きだよ、ノーマン。
みんなで一緒に逃げ切って幸せに暮らそう。
~ エマ ~
子供の頃、ノーマンが風邪引いてる時ひょこっと髪が出てくるの好き💕
可愛い💕😍
足痛そうだった😭
エマのおかげで脱獄できたね!
~ レイ ~
まさかの内通者だったけど、2人のためだった。😳
発信器を無効化にする道具を作ったりしてすごいね!
自分が犠牲になってみんなを逃がそうとするのはダメだよ、レイ。
でも、そんな心優しいレイが私は大好き。
子供たちの大脱走劇
敵なのか味方なのか本心の読めないクセのあるキャラの多い中、エマの直向きさに救われます。王道とは違った角度で、でもやっぱり「友情・努力・勝利」の3大テーマはしっかり健在で。脱走だけにとどまらず、世界を根本から覆す展開に驚いた。いつも続きの気になる、スケールの大きな作品でした。
なんでもありの最強主人公
特殊な主人公とそれに劣らない周りの超個性あふれるキャラクターたちを中心に展開していくこの作品には、「自分も超能力が使えたらこうしたいなぁ〜」と想像したくなるほど作者のキャラクターの表現の仕方がとてもすばらしいです!
囲碁知識0から、結末まで知識0。でも面白い。
おい、ヒカル、佐為に全局打たせろ。と皆思ったはずです。そのもどかしさと、ライバルの塔矢のストーカーぶりが好きです。あと、絵がめちゃ上手い!
囲碁が分からなくても面白い
囲碁のことが全然わからなくても面白いです。佐為とヒカルのコンビは可愛かった。主人公だけどいつも勝てるわけじゃないところは好きだったりもどかしかったり。ヒカルの成長と共に絵がどんどん変わってくるところにハッとさせられた。少年たちの今後に思いを馳せる終わり方は好き。
これで幕末が好きになりました。
ジャンプ黄金期からは少し後の時代に連載が始まったが、ジャンプを間違いなく支えた作品。
美形キャラが多いため、女子の人気も高く、泥臭いバトルものの男臭を完全に払拭しつつも、尚且つ幕末の志士達を登場させるなど歴史好きにも幅広く受け入れられた作品。
これで、歴史、幕末、新撰組などが好きになった人もかなりいるはず。
少年漫画の少女漫画
アクション映画にもなったように、激しい決闘シーンがあるにも関わらず、女性ファンが多いように思います。絵が少女漫画でもおかしくないような感じがします。内容も剣心と薫の恋愛に焦点が当たる場面が多く、剣心の過去を知るとなおさら読んでいて切なくなりますが、そこがこの漫画の魅力だと思います。天翔ける龍のひらめきは、いまだにあと一歩の踏み込みが必要な時に、つぶやいてしまいます。
女子受け良好
絵が綺麗。普段の穏やかな剣心と戦闘時とのギャップが女子受け抜群。不良左之助もちびっこ弥彦もいい。蒼紫も悪くないけど私は斎藤派。それまで幕末ものにあまり興味はなかったけれど、この作品を読んで関心を持つようになりました。キャラもよく話の筋がしっかりしていて面白いです。
漫画業界を世間にわからせた作品
そもそも漫画家を題材にした作品自体が少ないですが、この漫画はもっと踏み込んで漫画家の視点から少年漫画業界そのものを描いている点がオンリーワンです。
しかも、実在の週刊少年ジャンプという雑誌・編集部をそのまま使っています。
私もジャンプ出身ですが、ジャンプの裏側のディテールがかなりリアルなので、ここまで描いていいのかと驚きました(原稿料まで・・・)。
ベールがかかっていてよく知られていない業界の裏側をありのままに紹介してくれました。
また、漫画家を目指すという題材を聞いた時に「これだけアクション的に地味な題材は少年漫画として厳しくないかな」と少し心配になったのですが、読み始めてみるとそれはただの固定観念から来る杞憂に過ぎなかったと気付きました。
基本的に主人公達がやっていることは、言う・描く・行く、という行動なのですが、テンションが上がる演出がかかっていることによって、まったく目が、脳が飽きないのです!
演出力(そのほとんどがコマ割りの力)が光る漫画です。
漫画がどれだけ大事なものか理解させられる漫画
漫画という分野において異色の作品になってるのではないでしょうか。漫画の中で漫画家を目指して漫画を描く。少年ジャンプ連載の漫画で、主人公がジャンプ連載漫画を描く、といった読者サイドがまるで苦労してアンケート1位をとって喜ぶみたいな錯覚を起こさせる鬼才漫画です。私もこの漫画を読み始めてからアンケートの重要さを知り、少年ジャンプを購入したら必ずアンケートを送る様にしています。本当にしんみり笑顔が零れる漫画です。
ジャンプの裏側を学べる
連載決定までの大変さ、決定後の大変さ、アンケート結果の重大さ、作者ひとりの考えで作品を完結させられない現状、様々な漫画論…。ジャンプが私たちの手元に届くまでのドラマを知ることができてとても興味深かった。その後のジャンプにこの漫画の影響があったのではないかと思われるところもあって。斬新なテーマでした。
リアリティ
主キャラに寄り添って応援したくなる作品。漫画を目指してる人だけじゃなく、漫画が害と言われていた昔の人にも読ませたい話である。どんな職業も苦労なしではこなせないが、漫画家や編集者と言う職業の並外れた活力や努力を思い知らされる。今となっては、漫勉などで彼らの日常や裏舞台を知る機会が出来、漫画や漫画家達に対する理解が深まったが、もっと評価されて良い立派な職業だと再確認させられました。
不動の面白さ
200巻まで全て所持していました(笑)
両さんと他のキャラとのやりとりが毎回楽しみでした。特に大原部長がブチギレて武装して登場するラストシーンの作品が大好き。
漫画の情景がリアルな世界での、ありえないぐらいの非日常的事件が発生するのがこち亀の醍醐味。
またただ面白いのではなく、その当時の時事ネタを取り入れていたりと考えさせられる内容あったりと、ただ面白いのではなく考えさせてくれるシーンもあったり飽きが来ない作品。
超ロング連載。
ジャンプを購入して読んでいた頃は、毎月楽しみな連載の1つでした。
公務員なのに、私生活に問題のある(酒、ギャンブル好き、借金など)両さん。また祭り好きで人情味みのある両さん。
ギャグ漫画ですが、内容はシリアスなテーマの事もあり、感動もありで、決して面白いだけではありません。
悩んだり落ち込んだりした時に読むと、両さんからパワーややる気をもらえると思います。
1968年から続く大人気の少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」に掲載された歴代の漫画作品を集めた「歴代ジャンプ漫画名作ランキング」!ほかにも「歴代ジャンプアニメ人気ランキング」や「歴代ヤングジャンプ漫画人気ランキング」など、投票受付中のランキングを多数公開しています。ぜひチェックしてみてください!
最も面白い漫画が決定!
ジャンル別の漫画ランキングはこちら!
その他少年誌の漫画もチェック!
日本で1番売れている漫画!
1巻から貼りめぐらられている伏線。そして、ルフィたち麦わらの一味、冒険で出会って、別れていく仲間たち。彼らの勇気とその姿に涙します。さまざまな島での冒険はワクワク感がたまらないですし、伏線を予想する楽しみもある。とにかく神漫画。海賊王に俺はなる。これが回収される時を心待ちにしてます!大好きです!
今でも
今でも終わることなく続いているジャンプの名作。自分だったらどんな悪魔の実を食べるか考えながらワクワクしていました。最近は様々な伏線を回収しながらストーリーが進んでいって、何度も前の話を読み返しながら読んでいます。話の作り方や見せ方が天才的にうまいと思います。ルフィは海賊王になれるのか、ひとつなぎの大秘宝はなんかのか、毎週楽しみにしています。
冒険したくなる
世界最高の漫画
非の打ち所がない
海賊王
全ての話は一つに繋がっている!
どの世代の誰もが必ずご存知の海賊超長編漫画!この漫画はまず一人一人のキャラクターに対する作者の熱がダイレクトに伝わる事です!一章一章出てくる敵やモブや仲間のストーリーがまるでこの世界が昔の歴史の人物かのように物語が容易されている為、感情揺さぶられた読者は多い筈です。そして全ての話のフラグ!これは予想サイトが沢山できるくらい話の組み立てがしっかりしているのです。最後は一体どうなってしまうのか全くわからない!早く続きが見たくなってしまいます!
壮大なストーリー
壮大なストーリーが素晴らしい。決して強くない仲間もちゃんとクルーにいて見せ場もあるところが好感持てます。素敵なキャラが多いですが、主人公にブレない魅力があるからこそ引き立っているのだと思う。長編大作ですが、もう少しで完結を見届けられそうでそこは安心してます。
ルフィと仲間たちの絆がとても強く感じられる
ワンピースはルフィが海賊王になる物語なのですが、この漫画の中で悪魔の実という果実が出てくるのですがこれを食べると特殊能力が手に入ります。この設定がとにかく面白いです。ルフィはゴムゴムの実という手足が伸びる特性がありこれで強敵たちを倒していきます。物語の中盤で頂上戦争という話があるのですがここの物語はとても素晴らしいです。
冒険にワクワク!
ひとつなぎの大秘宝ワンピースを見つけ海賊王になるために一人の少年が大海原へ飛び出していった!
大冒険ストーリーで見ているとワクワクしてきます!
笑いもあり、涙もあり。ルフィが仲間のために命をかけて戦う話は何度見ても涙が出てきます。
漫画の域を超えた作品
尾田先生の頭の中が一体どうなっているのか覗きたい。ワンピースは謎解明や考察などについての本がたくさん出回るほどとにかく想像がつかない。こんな昔の話からここまで繋がっていたのか、などとにかく凄い。話の内容が面白いことはもちろん、こんなにも結末がどうなっていくのかワクワクしてわからない漫画は他にない。
一家に一冊
冒険する楽しさ、仲間の大切さ、挑戦し続けることへの貪欲さ、ワンピースを読んでいると、セリフすべてに散りばめられています。伏線もはっているので、あのときの!?という驚きもあります。ヒット作品になっても、尾田先生の遊び心を忘れない隠れキャラ探しなど、先生自身がワンピースのような生き方をされているのではないかと思います。
天才すぎる
表情がすごい
ずっとジャンプを支えてきた超大作
今は連載から20年以上も経ってるのに全く人気が落ちない!確かに落ちない理由がわかるわ
少年漫画の見本
少年漫画で1番は何ですか、と言われたらほとんどの人はONEPIECEと答えると思います。それだけ面白いのも事実だし、いつまでも不動の1位だと思います。
不動
大好き
誰もが知る王道作品
説明なしでもみんながこの漫画の良さを知るであろう超名作。毎週最新話が出る度に予想を遥かに超えた話の展開にはわくわくがとまらない。
口先だけのクソメガネ