みんなの投票で「サッカー漫画人気ランキング」を決定!人気スポーツ「サッカー」を題材にした「サッカー漫画」。サッカーを通じて人間としての成長をリアルに描いた作品、人生の金言になる名言が多数盛り込まれた作品、派手な描写の必殺技が目立つ作品など、さまざまなサッカー漫画が存在します。日本にサッカーブームを巻き起こした『キャプテン翼』(1981年)をはじめ、「週刊少年マガジン」の名作『DAYS』(2013年)や、プロサッカーチーム予備軍に所属する選手たちの活躍を描いた『アオアシ』(2015年)、など数多くの名作がランクイン!あなたがおすすめしたい、サッカー漫画を教えてください。
最終更新日: 2020/12/23
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、サッカーを題材としたすべての漫画作品に投票できます。連載作品はもちろん、読み切り作品や、WEB漫画などを含む、全サッカー漫画に投票OK。
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1位キャプテン翼(漫画)
2位GIANT KILLING(ジャイアントキリング)
3位アオアシ
4位エリアの騎士
5位ブルーロック
1位キャプテン翼(漫画)
2位GIANT KILLING(ジャイアントキリング)
3位アオアシ
4位エリアの騎士
5位ブルーロック
条件による絞り込み:なし
大番狂わせの勝負
普通のスポーツ漫画におけるスポ根感がない新しい領域のサッカー漫画です。弱者が強者を負かす美学が詰まった作品です。選手ではなく監督などのチームフロントやスタッフにスポットライトが当たるのも面白いです。ジャイアントキリングを読んでから見る天皇杯はワクワクします。
監督目線
サッカー漫画には珍しくプロリーグのチームをメインに置いたお話です。主人公も監督の達海猛と今までにない目線から読む事ができます。シーズンを見据えた闘い方や90分のゲームプラン、地元のサポーターとチーム関係者とのやり取りなど今までにない作品です。
その題名のとうり弱いものが強いものを倒すストーリー
チーム一人一人の物語、思いの描写がありどのキャラクターも魅力的。敵チームであっても物語があったり、日本代表の中でも物語があったりする所も良い点。実際のスタジアム、選手にもモデルになっている人物がいるので誰がモデルか当てるのも楽しいです
リアルな代表感
達海のコーチングと選手がハマったときが実に面白い。また、椿の成長して行く様が読んでいてワクワクが止まらない。この先どんな選手になって行くのかとても楽しみである。達海とともにビッククラブで活躍してほしいと思います。
キャラクターの個性
今までのサッカー漫画と違い主人公アシトのキャラクターとサイドバックに着目した専門的解釈が素晴らしい。私自身、少年サッカーの指導する立場にあるので大変勉強になります。また、ユース世代が現代のサッカーのカーストに沿っており、厳しくもありプロになると言う道標も示された良い作品だと思います。
感動
主人公が田舎の貧乏な人でまたサッカー日本代表の人にスカウトされ東京の有名チームのユースに入るというとてもいしょくのサッカー漫画だと思います。さらにかぞくとの感動シーンもありそれがかなり引き立てていると思いました。
主人公の驚くべきサッカー能力
アオアシを選んだ理由は、平凡な主人公が試合を通して凄いプレイヤーへと移り変わっていく姿を見れるからです。
主人公はフィールド上にいる全ての選手の位置を把握できる能力を持っています。
ですが、初めは技術不足でチームで足を引っ張る存在となってしまいます。
そこから這い上がり、成長していく姿に興奮してしまいます。
高校サッカーの世界
高校サッカーで頂点を目指すストーリーのコンセプトが今まで高校サッカー少年たちの胸を熱くします。高校サッカー選手権で優勝を目指し、その先にある世界のトップに目指す成長の物語がわかりやすく、サッカーを知らない人でも楽しめます。
兄弟愛に泣く
飛び級で年代別代表に選ばれるほど、天才と言われた逢沢傑。その弟で、生粋のストライカーの才能を持つ逢沢駆が主人公だ。不運な事故で命を落とした傑、そんな傑の自転車の後ろに乗っていた駆もまた重傷を負い、生死の境を彷徨っていたが、兄の心臓を移植され、九死に一生を得る。
その後駆は、傑が称賛していた同世代のフットボーラーに会いに、弱小の江ノ島高校サッカー部へ入部。江ノ島高校で、全国制覇を目指して、傑も認めたサッカーセンスの持ち主で魔術師と呼ばれる荒木や、頼れるキャプテン織田、ムードメーカーマコなどのチームメイトとともに駆は、立ちはだかる強敵たちと激闘を繰り広げる。
特に怪物のような強さを誇る蹴球学園は、ブラジルやアフリカ出身のメンバーで固められており、頭抜けた強さを持つ。そんな完全無欠な高校を相手に江ノ島高校は勝てるのか。いやさ、その前に立ちはだかる神奈川の強豪校や、未知の強さを秘めた高校との戦いに勝利することができるのか。
この作品ならではの魅力として、死んだはずの傑が、時折駆の体を借りて、驚異的なパフォーマンスを披露するところがあるかと思われる。
世界にまで知れ渡っていた傑のプレーは、見る人が見れば分かるものであり、すでになくなっている傑の凄さが、残り続けているということに、思わず胸が熱くなる。
ちなみに生前傑は駆に対し、厳しく当たっていたが、それは駆のストライカーとしての才能をみとめていたからにほかならない。自分が日本代表のピッチに立つときは、その横にストライカーの弟がいて欲しい。そうおもっていたわけだ。皮肉にも駆がそんな兄の思いを知ることになったのは、傑が亡くなってからであった。しかし、駆はそんな傑の想いを受け止め、日本代表のプレーヤーとしてピッチに立つことを強く誓う。こういう兄弟愛、いいな。
エリアの騎士は、小生がサッカー漫画沼にハマるきっかけをくれた作品であり、何度読んでも新鮮な驚きと感動をくれる、サッカー漫画屈指の名作である。
兄弟愛
事故で兄の心臓を自分に移植した弟の主人公を描いた作品。
兄が日本代表になるほどうまくその影響もあって主人公もサッカーがどんどんうまくなっていきます!
兄弟愛が感じられる素敵な作品です。
ワクワクする
現実にありそうな世界観があり、見ていてとてもワクワクします。出てくるキャラクターたちすべてがカッコよくて、どこのチームもやるサッカーが素晴らしくて、ありえない漫画の世界ではなく、実際にできそうな夢がある世界観がとても好きで、読んでいたらサッカーがしたくなります。
兄弟の絆
兄の心臓をもらった主人公が日々努力しながら、自分の技「ファイトリック」でたくさんの敵を交わしていくところにカッコよさを覚えた。また、選択を問われたときに自分の中にいる兄に問う姿が印象的で、一位に選んだイナズマイレブンとまた違った観点から見れた漫画だった。
見ていて楽しい
日本には決定力のあるストライカーがいないという現実的にも問題になっていることがテーマになっていて面白いと思った。さらに主人公に潜んでいるもう一つの顔があり見ていて面白いと思う。さらに絵の質がいいと思う。
新しいいサッカー漫画
今までにないサッカー漫画です。主人公最強の新しい形だと思っています!
キャラクターそれぞれが輝いていて、サッカー漫画なのに今のところフォワード以外出てこないという変わったサッカー漫画です!
つくしの姿に励まされる
サッカーの強豪・聖蹟高校。強豪ながら全国大会出場が遠ざかっていた昨今。
そこへ、主人公の柄本つくしが入部する。つくしはサッカー初心者で、身体能力が低く、身長は156cm。サッカーセンスも皆無に近かった。
そんなつくしが、とにかく誰よりも走って走って走りまくって手に入れた走力とスタミナ。部員も徐々につくしの力を認めていく過程と、聖蹟の重要な選手になっていく過程が、見る人を感動させる。
何よりもこの漫画の素晴らしいところは、キャラクターの弱さを深くまで描き切っているところ。それはセリフによるものではなく、キャラの表情だったり、挙動だったり、うっかりすると見逃してしまうほどだ。前述のつくしも、ただがむしゃらにサッカーへ取り組んでいるように見えるがそうではない。迷いもあるし、不安もあったし、一見鈍そうな外見の下には、驚くべきほどの苦悩が隠されていた。それは読者だった小生も全くわからなかった。
そんな柄本を支えるのは、親友の天才フットボーラー風間を筆頭に、怪物キャプテン水樹、いつもクールな副キャプテン臼井、キレやすい司令塔君下、俺様一番系長身2年生大柴、などの魅力的なチームメイトたち。
涙なしでは見ることのできない、この名作サッカー漫画。ぜひご覧ください。
努力
この漫画では、登場するキャラクターたちみんながすべてにおいて全力で取り組んでいるとても熱い少年サッカー漫画です。なにより読めば読むほど読者の心が突き動かされていきます。
なにも取り柄がない主人公が、血のにじむような努力と奇跡のような出会いをきっかけにひたすらに前に進む姿に誰もが胸がじんじんしてしまうでしょう。
サッカーよりも熱い人間ドラマの方に興味がある人でも楽しめる、そんなおすすめな作品です。
努力する姿に心打たれる
運動音痴でサッカー未経験だった主人公が、過酷なトレーニングを通し成長していく姿には心を打たれますし、感動します。
思わず主人公を、主人公のチームをお応援したくなる。
リアルと漫画らしさのバランスが絶妙な漫画
この漫画は、リアルと漫画らしさが絶妙なバランスで配合されています。最近のスポーツ漫画は、リアルに振り切りすぎな感じがありますが、この漫画は現実的な辛さもありながら、漫画らしい爽快感抜群の展開もあります。主人公のかっこよさや周りのチームメイトの個性も抜群で、名作と言える作品です。
天才のアイディア溢れるプレーを堪能できる漫画
この漫画はリアル要素は控えめで、主人公を含めた天才的なサッカー選手たちの圧倒的なドリブルやパス、シュートを見ることができます。サッカーをやったことがある方ならば、絶対にあこがれるプレーが盛りだくさんなので、サッカー経験のある方にぜひ読んでみてほしい作品です。
登場キャラクターが個性的。
登場するキャラクターが個性的。主人公の坂本徹平のライバルとして登場するプレースタイルが異なる選手が次々に登場し、試合を描いた描写もドキドキします。高校サッカーから始まり、海外サッカー、日本代表につながるストーリーで、その時々の監督やチームの戦術の描写も勉強になるストーリーです。
トシの左足が覚醒する場面が好き
初めトシは自分の武器が左足だということに気がつかずにプレーしていたのですが、先輩に指摘されて左を使うように。
その導入部分からすごく面白いです。
それから何かの大会でトシがバイシクルシュートを放つ場面が目に鮮明に残っています。
名言多し
中学時代に全国制覇した3人が、公立の掛川高校のサッカー部に入部する話なのだが、のっけからトラブルが多い多い。
3人の内2人は、サッカー部に入部する気がないし、先輩たちはやる気がないしで、主人公の田仲俊彦は神経をすり減らしまくり。
そして、我らが久保さん。久保さんのエピソードは泣くしかない。
ミラクル
ちょっとありえないが夢のある技の数々。それでいてしっかり技術にも着目しておりサッカー好きにはたまらない作品である。それぞれ個性的な選手とチームがストーリーを飽きさせなかったのは今、読み返しても十分楽しめると思います。
ヤンキー
喧嘩なら県内最強といわれる市立蘭山高校のサッカー部。そんな超不良高校の不良たちがサッカーを通じて熱い心を取り戻し幾つもの奇跡を起こす。」というあらすじのサッカー漫画です。
不良がスポーツを通じて更生するというストーリーはいまや王道ともいえるスタイルです。そんなスタイルの漫画だからこその熱さがものすごく伝わる作品です。
風祭の成長が見られる
主人公の風祭がサッカーをうまくなろうと奮闘する感じが胸にきます。
この漫画の魅力は特にキャラクターではないでしょうか。
キャラたちのおかげで漫画が面白くなっている感じです。
自分としてはキーパーのシゲが一番好きですかね。なんたってかっこよくてすごくいいやつです。
今までのサッカー漫画と違い、他の漫画との差が明確
この漫画を通して、当時小学生でサッカーに夢中になっていた自分が努力の大切さを再確認することができた。また、たくさんの仲間たちとの出会いを通して、遠藤を中心としたチームがどんな敵にも仲間たちと力をあわせて立ち向かっていく勇気をもらうことができた。技など、現実不可能だが、それがほかのサッカー漫画と違って当時小学生だった自分にはとても面白かったから。
超次元
主人公である雷門中学校サッカー部のゴールキーパー兼キャプテである円堂守が超弱小のサッカー部を迫力満点な必殺技を駆使して全国優勝を目指す」というあらすじの超次元サッカーたんがたと思います、さらにギャグ要素もありとても面白いです
サッカー選手としての理想
背が高くスポーツ万能な主人公がまずはゴールキーパーを始めて、その後才能を開花させてフィールドプレーヤーとして活躍していく姿を描写しています。時代背景もあり、不良やヤンキーのような見た目の選手(あくまで高校サッカーが舞台なので高校生)たくさん出てくるのも見ていて面白いです。足の速い選手の描写がとても良く、足の速い人を憧れます。
有名選手が実名で登場するとんでも漫画
この漫画には、ルイ・コスタやバティストゥータといった有名選手が実名で登場します。内容はチームメイトとの不和など意外と青春漫画的なもので、今では絶対できないようなとんでもな内容が面白いです。古い漫画のため実物の本を手に入れるのは難しいですが、電子本で購入できるのでぜひ読んでほしい作品です。
守備が売りのチームで一年のファンタジスタとストライカーが活躍する姿がとても良かった
打ち切りになってしまったもののファンタジスタとストライカーがシステマチックなサッカーを打ち壊そうとしていたところがよかったです。10話位で打ち切りになってしまったので少ししか見れなかったので続きが気になる、ぜひ読んでみたいということで1位にしました。
サッカー漫画の金字塔『キャプテン翼』(1984年)や、Jユースで成長する主人公を描く『アオアシ』(2015年)など、時代を問わず数々の名作サッカー漫画がランクインした「サッカー漫画人気ランキング」!あなたはどのサッカー漫画に投票しましたか?ほかにも、全漫画作品のNo.1を決める「【全ジャンル総合】面白い漫画人気ランキング」や、全スポーツ漫画から数々の名作がランクインした「スポーツ漫画人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
日本サッカー漫画の祖
日本のサッカー漫画の金字塔にして、世界に誇る作品です。主人公の大空翼とチームメートの絆、サッカーを楽しむ気持ちを全てのサッカー少年に教えてくれる漫画です。世界中のサッカー選手もキャプテン翼を見ていたというのも世界に誇れる漫画です。
ボールは友達
キャプテン翼を超えるサッカー漫画はないと個人的には思っているぐらい面白いです。
翼はサッカーのうまさからバルセロナまで行ってしまうのですからとんでもない逸材ですね。
この漫画で特に印象的なのは、やはりスカイラブハリケーンという必殺シュートです。
必殺技にあこがれた
名言や実際にできそうな必殺技がカッコいい
王道サッカー漫画
サッカー漫画といえばまず出てくると言っても過言ではない。日本のみならず国境を越えて海外の選手達にも愛される作品です。主人公の翼くんが私の好きなレアルマドリードではなく、そのライバルチームのバルセロナに入団したのは複雑です。
名作
そんなことする!?と驚くような必殺技やプレーが非現実的ですが、読んでいてとても面白いです。続きがどんどん気になるような引き込まれる世界観があります。キャラクターのセリフも心にグッとくるものがあり、感動します。