ボクシングや柔道、伊異種格闘技などを題材とした「格闘漫画」。一口に格闘漫画といっても、主人公がひたすら強さを目指す正統派作品から、特殊能力や技がものをいう作品まで、種類はさまざま。今回みんなの投票で決めるのは「格闘漫画人気ランキング」です。累計発行部数7500万部を突破した格闘漫画の傑作『刃牙』シリーズや、総合格闘技・修斗をテーマにした正統派格闘技漫画『オールラウンダー廻』などの人気作品は何位にランクインしているのでしょうか。あなたがおすすめしたい格闘漫画に投票してください!
最終更新日: 2021/01/10
このお題は投票により総合ランキングが決定
本ランキングでは、格闘技を題材としたすべての漫画作品に投票できます。特に制限は設けないので、あなたのおすすめ格闘漫画に気軽に投票してください!
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1位グラップラー刃牙
2位はじめの一歩(漫画)
3位ホーリーランド
4位ドラゴンボール(漫画)
5位あしたのジョー(漫画)
1位グラップラー刃牙
2位はじめの一歩(漫画)
3位ホーリーランド
4位ドラゴンボール(漫画)
5位あしたのジョー(漫画)
条件による絞り込み:なし
少なくとも成功した者が努力している事を教わった
ボクシング漫画というジャンルでまずこれは絶対に外せない漫画です。笑いアリ、無きアリ、シリアスアリの贅沢な内容となっております。主人公が不器用ながらあもコツコツとハードトレーニングをこなして、試合でその成果を発揮する姿を見て「俺もボクシングやってもようかな~」と思った方は少なくないと思います。作者さんが元々ボクシング好きなのとボクシンッグジムを経営しているのもあり、練習内容や体の作り方や試合中の苦しい部分とかなどとても細かく、まるで現実のボクサーが戦っているかのように錯覚します。
鷹村が全て。
はじめの一歩で1番好きなのは鷹村で、好きな対戦がブライアン・ホーク戦とデビッド・イーグル戦です。
鷹vs鷹と鷹vs鷲です。
ブライアン・ホークは、我儘で非礼で異常な程血の気の多い性格。
それに対し
デビッド・イーグルは、容姿端麗な人格者で模範的なスポーツマン。
全く異なる2人とのそれぞれの試合が、とにかく熱いです。
30年以上続く大人気ボクシング漫画
いじめられっ子がひょんなキッカケで、ボクサーになり世界チャンピオンを目指すというストーリーで、友情、努力の要素が盛り込まれた、スポ根漫画の王道パターンの漫画かも知れませんね。一歩の必殺技、デンプシーロールは、僕が通っていた中学の男子の間で流行りました。木村や鷹村、青木などの先輩ボクサーが、どれも良いキャラで、ちょくちょく笑いどころを作ってくれることが、長い連載でも読者を飽きさせない理由の一つではないでしょうか。
努力
母子家庭でいじめられっ子の主人公・幕之内一歩がプロボクサー鷹村守との出会いをきっかけにボクシングジムに入門し成長していく過程を周囲との交流やライバルとの戦いを通じて描いていく漫画です。いじめられっ子が主人公という設定は格闘漫画の定番なのでしょう。
ボクシング好きの人は知っていると思いますがフリッカージャブやコークスクリューパンチ、デンプシーロールなどの技術をはじめの一歩を見て知る人も多いでしょう。ライバル達の試合も細かく描かれるので見る人それぞれがお気に入りの試合が違ってくるのが面白い漫画です。
格闘ありギャグありの面白いボクシングマンガ
主人公は生真面目な幕の内一歩。努力の塊であり、師である鴨川会長の言うことなら何でも聞いてトレーニングをします。その努力は試合結果に現れ、恐ろしい破壊力で対戦相手をなぎ倒していきます。これだけでも面白い作品なんですが、先輩の鷹村や青木・木村コンビ、後輩の板垣によってギャグあり格闘ありの作品に仕上がってて面白いです。
シリアス部分とコメディ部分の差が面白い
今では知らない人がいないくらいのボクシング漫画です。ボクシングの華やかな部分と残酷な部分が良く描かれていて共感する人が多いと思います。また、お茶目なギャグシーンも欠かせないものになっています。思わず生の試合を歓声している感覚になる漫画です。
根性
いじめられっ子だった一歩が鷹村に出会いボクシングを始めるのですが、千堂などライバルとの試合は今見てもとても感動するものでそれまでの過程を見ていると感慨深いです。また脇役の木村と間柴の試合も感動します。
ボクシングと言えば
ボクシングマンガで面白さを知ったのは本作がはじめてでした。
連載も長期にわたって行われている本作は読みごたえもありファンも多い。
一歩のトレーニング方法も真似した人は多いでしょう!(笑)
いじめられっ子の逆襲
学校でいじめられている生徒が何らかの形でその状況をはねかえすという作品はいくつもあるが、これだけ直接的な形でというのはこの作品くらいではないだろうか。いじめられっ子の主人公・神代ユウは独学で学んだボクシングを使い、夜な夜な「ヤンキー狩り」を行う。様々な相手と戦う中で、個性豊かな格闘技の技を使う敵が現れる。格闘技の図鑑的な見方をしても楽しい作品。
ひきこもりが街の不良達から恐れられる存在に
ひきこもりの主人公が、自己流で格闘技の練習をし、町の不良たちを撃退していくストーリーは、とても爽快感を感じさせてくれます。この漫画の特徴の一つに、作中のナレーションが多いというのがありますが、そのナレーションが、状況説明や格闘技の解説をわかりやすくしてくれるので、そこも地味に好きです。
部屋で練習
ボクシングの本を読みながら、ひたすらジャブの練習をする。それだけで強くなれると思い込んでいた時期がありました。あと、多人数戦におけるセオリー「頭から潰す」は、この漫画だと悪手で「1番弱い奴から潰す」が正しいんだそう。
格闘技の知識
若干作者の意向がでて、格闘技経験者からすると?が飛ぶ内容もありますが、主人公の成長を見れてどうやって勝利していくのかも軽く読む分には時間つぶしになります。1、2位と比べると見劣りしますがたまに読みたくなる漫画です。
新境地
真面目で内気な主人公の青年が街の不良との喧嘩を通して成長するストーリー。ボクシング、空手、柔道から喧嘩術まで、格闘理論を掘り下げて解説されている意欲作です。青年期ならではの人間ドラマ物語もこの漫画の見どころ。
闘え!悟空!!
今回のランキング1位はDRAGON BALL(ドラゴンボール)です。
DRAGON BALL(ドラゴンボール)が1位になった理由は2つあります。
一つ目はドラゴンボールです。ドラゴンボールと言えば知らない人はいない7個集めると願いが叶う玉です。この玉をめぐって壮絶な争いが広げられます。
二つ目は天下一武道会です。天下一強い武術使いは誰なのか決めるために行われる天下一武道会、ドラゴンボールと言えばこれと言われるもうひとつの要素ですね。お馴染みキャラだけではなくたくさんの強いやつらと闘います。
以上がDRAGON BALL(ドラゴンボール)を1位に選んだ理由となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
かっこいい
定番中の定番ですが、梧空が次々に現れる強敵を修行をしながらパワーアップして倒していく姿がかっこいいです。子供時代から大人になって何年も続く壮大なストーリーですが、飽きることなく長年夢中になって読むことができます。
戦闘シーン
王道漫画で、戦闘シーンの見やすさ、また臨場感、スピード感すべて現在みても見劣りしない漫画です子供から大人まで幅広く楽しめ、話もそこまで難しくないので飛ばし読みでも内容が理解でき万人受けすると思います。
男はただひたすら燃え尽きるまで突き進むのが人生
1968年に少年マガジンにて連載されていた昭和の漫画なのですがその当時の漫画のクオリティとは思えない最高に熱くなってしまう作品です。
元々ボクシングの才能があったジョーは丹下のアドバイスを聞かずに力石に挑むのですがワンパンでやられてしまい、真面目に取り組むようになるですが、その力石とのラストバトルが熱すぎです。力石のストイックさに惚れてジョーよりも力石を応援したくなってしまいます。
あしたのジョーです。
言わずと知れたボクシング漫画です。
チンピラからプロボクサーになるまでの血なまぐさい経緯が魅力です。
当時のスポ根漫画と呼ばれた作品は、どれもそんな感じでしたが、前科持ち(少年院ですが)の主人公がプロになる漫画はそうはないと思います。
子供の頃、全然ボクシングなんかやってないのに、パンチドランカーになる事を恐れていました。
ボクシングマンガの金字塔といえばこの作品
ボクシングマンガどころか、色々な作品に影響を与えてきたのがこの作品ですね。面白いだけでなく、少年院時代からのライバル力石徹や新たなライバル・カーロスリベラとの物語など格闘以外の要素も斬新でした。
「燃えたよ…まっ白に…燃えつきた…まっ白な灰に……」
本当に面白い。はじめは全くボクシングに興味がなかったジョーがボクシングに魅了されていきます。力石やカーロス、ホセといった強敵たちと闘いは、本当の試合を見ているように興奮します。
レオン・グランシエーロ
陸奥圓明流の伝承者・陸奥九十九が、あらゆる格闘技者と戦う漫画。九十九の決め台詞は「陸奥圓明流千年の歴史に敗北の二字は......ない」。クーッ!痺れる。
陸奥圓明流は技名もかっこよくて、「虎砲」「巌颪」「朱雀(四門の1つ)」などなど。
個人的には九十九VS柔術の天才「レオン・グランシエーロ」との戦いが1番熱い。もう一つの圓明流・不破北斗や、ボクサーのアリオス・キルレインとの戦いも面白かった。
ちなみにこの漫画は「〇〇かよ......」というセリフが頻発するので、注目してみてください。
団塊ジュニアに最もお勧めしたい作品
キン肉マンというと、団塊ジュニア世代が子供の頃に流行った格闘マンガです。しかし現在その続編が出ており、当時最強の敵だった超人が大活躍。その超人とは勝利こそしたものの、キン肉マンのトラウマ的存在の悪魔将軍(黄金のマスク)。昔は明かされなかった完璧超人のルーツなんかも紹介されているので、キン肉マンを読んだ事があるって方は必見です。
プロレス好きの夢を実現した作品
人間を超えた超人がリングでプロレスを行うという、プロレスへのリスペクトなしには実現しなかった作品です。正義超人VS悪魔超人が正規軍VS維新軍のようにその時代のプロレスとキン肉マンが見事にリンクしていました。キン肉バスターやマッスルドッキングなど必殺技を実際に試してみた人も多いことでしょう。
ギャグと格闘
スポーツ漫画ではなく、武器、反則なんでもありの喧嘩メインの作品!
格闘漫画としての面白さは十分です!
しかし、後半は正直風呂敷を広げすぎて収集がつかなくなっている感は否めませんが・・・。
そして本作のなによりの特徴は、有名人を中心にイジるギャグです!
かなりクオリティが高いギャグで非常に面白いのですが、こちらも賛否両論分かれると思います。
ギャグ自体は面白いのですが、唐突に繰り出されるのでテンポが悪くなっている部分があります。
とは言っても総合的にはかなり楽しめる作品なので、格闘漫画好きなら必読すべき作品です
ただの格闘ではなく戦術・戦略を重視してる作品
主人公佐藤十兵衛の喧嘩を描いた作品です。佐藤十兵衛は強いものの、一介の高校生です。当然上には上がいる。そんな格上の相手を独特の戦い方で倒したり、戦う前から心理的な攻撃を仕掛けたりと工夫を凝らして勝っていくところがかっこいい。
卑怯の王者
主人公なのにその卑怯っぷりは、「今日から俺は」の三橋を悠々超えている。余裕でドーピングするし、喧嘩稼業の方だけど毒を利用して相手をボコボコにするし。
でも工夫して戦うところはすごいし尊敬する。ちょくちょく入ってくるそのまんま東や極楽山本さん、しまぶーのところは飛ばしている。
世紀末の覇者
このアニメは20〷年後の核戦争の後の話になり力がすべての世界、まさに世紀末を時代設定にしており主人公は一子相伝の拳法も用い荒廃した世界を生きる漫画です。自分はそれぞれキャラクターが使う拳法の技名を覚えるのが好きでした。
スカっとする
ケンシロウが百裂拳を炸裂させて悪者たちを倒す姿がとてもかっこよくて読んでスカッとします。弱い者たちを守る姿も男の中の男という感じで、とても憧れます。子供には少し刺激が強すぎるかもしれませんが、男の美学だと思います。
目標をいつも高く見ている
かなり長く続いている長編格闘技漫画で、世代によってはこちらの方が最初に読んでる方もおられるかと思います。主に「灘神影流」という流派を使うのですがまたこの技が格闘技好きにはビックリしてしまう内容で、相手によって弱点や抜け穴などを利用した技が多いんです。特にお父さんが使う技はどうやったらこんな事できるのっていう真似する方が増える程の人気っぷりでした。
意外な結末
ネット漫画になりますが様々な格闘技が出てきてどんな戦いになるのか目が離せない作品です。終盤の流れに関しては賛否両論あるかもしれませんが個人的にはキレイに終わったと思うので好きな作品の一つになりますね。
中国武術の奥深さ
日本における中国武術研究の第一人者である、故松田隆智氏の自伝的フィクション漫画。同氏が実際に修行した中国武術や、同氏が師事した達人が実名・仮名で登場する。近年、中国武術ブームなかんずく八極拳ブームを起こした傑作。
殺伐
おとなしい主人公が少年刑務所での経験を経て、裏格闘技の世界に入っていくのですが、主人公のやり方など人によっては受け付けないところもありますが個人的にはダーティーな感じで汚くても必死な感じが好きな漫画です。
空手
いじめられっ子だった体操競技者・小日向海流が空手をキッカケに格闘技の世界で活躍する作品です!
本作も個人的に格闘漫画の名作だと思っています!
あらすじを読む限り、コメディっぽく軽い印象を受けますが、そんなことはなくかなり真面目で正統派に近い作品です。
試合自体も面白いのですし、キャラ、画力の高さなど魅力満載!
もちろんあらすじにあるようなコメディ要素も満載でクオリティも非常に高いものになっています。
無駄な引き伸ばしなどもなく、物語がスムーズに展開していき読みやすさも抜群です!
格闘漫画好きなら絶対に読むべき作品なので是非!!
オールマイティ
とにかく登場する格闘技も多く、キャラクターの個性も光っており、面白いの一言です。単純な強さだけではなく主人公の知的な戦略も見どころの一つ。作中にはギリギリを責めたギャグ要素もあり格闘のシリアスなシーンとのギャップもたまりません。
空手です。
発勁などの拳法使ったり、途中からバンドや柔道もしますが、基本学園空手漫画になります。
私立鶴ヶ峰学園空手部主将ながら、腰まで伸びる髪の毛や普段の素行から、風紀委員会といざこざを起こす学園物から話が始まり、最終的にアメリカ忍者と死闘を繰り広げます。
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作者が本当に楽しそうに書いてるのが伝わるので読者側の此方も面白いという漫画。