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引用元: Amazon
石原さとみさんのファンです。(このコメントを書いているのは2025年6月)作品自体は多くの方がほめてくださっているので、ここでは大好きな石原さとみさんのことをメインに書かせていただきます。「失恋ショコラティエ」は石原さとみさんの魅力がいっぱいです。小津安二郎監督が1960年の「秋日和」で司葉子さんから魅力を引き出したように、時代は違うが、2014年のフジ月9の「失恋ショコラティエ」でも石原さとみさんの魅力が大変良く引き出されていました。彼女のあざとかわいい小悪魔的な魅力をこの作品のスタッフの方々は大変良く引き出したと思います。彼女が演じたヒロイン吉岡紗絵子は若い人妻です。松本潤さん演じる主人公爽太を振り回す彼女は小悪魔的だけどかわいいルックスの石原さとみさんが演じることで不思議と許せてしまう。そこが大きな魅力でした。夫からのDVや、シャワー室での松本さんとの濡れ場の場面は鮮烈な印象を残しました。ただかわいいだけでなく、夫婦生活に満足出来ない若い女性の悲哀感すら感じられました。最終回での爽太と紗絵子の別れの場面は感動的でした。そんな紗絵子のキャラクター像を嫌みなく自然体で演じきり、見事に体現した石原さとみさんの熱演を私は大いに絶賛したいと思います。本作での彼女は完全な主演ではありません(準主演)。しかし主演の松本潤さんも良かったけど、ドラマを見て心に残るのは圧倒的に石原さとみさんです。石原さんも大いに良かったと思います。インパクトは主演級だと思います。「アンナチュラル」「ミッシング」と並ぶ彼女の代表作だと思います。みんなが彼女のことをいろいろ言うけど、私は石原さとみさんが大好きです。彼女は本作の直前に小池真理子さん原作のTBS「恋」に主演し、シリアスでストイックな役を好演しています。「恋」「失恋ショコラティエ」それぞれ違った演技を見せています。「リッチマンプアウーマン」、「恋」、「失恋ショコラティエ」、「ディア・シスター」、「5時から9時まで私に恋したお坊さん」、「地味に凄い校閲ガール河野悦子」、「アンサングシンデレラ」、「人生最高の贈り物」、「バトンは渡された」、「デスティニー」、そして何より野木亜紀子さんが彼女に当て書きしたキャリア一番の最高作「アンナチュラル」と吉田恵輔監督「ミッシング」、それぞれ違った、そして見事な熱演を見せています。デビュー作「私のグランパ」の菅原文太さんの孫娘役でも当時16歳で新人賞を総なめにしています。(彼女の演技を酷評した視聴者の方々に失礼を承知であえて言わしていただきます。これでも彼女を酷評するのですか。これでも同じ演技ばかりと言うのですか)彼女は演技力もあります。決して力不足なんかじゃありません。石原さとみさんは芯の強いすばらしい女優だと思います。石原さとみさん大好き。最高です。これからもがんばってください。
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かわいい石原さとみさんの魅力いっぱい
石原さとみさんのファンです。
(このコメントを書いているのは2025年6月)
作品自体は多くの方がほめてくださっているので、
ここでは大好きな石原さとみさんのことをメインに書かせていただきます。
「失恋ショコラティエ」は石原さとみさんの魅力がいっぱいです。
小津安二郎監督が1960年の「秋日和」で司葉子さんから魅力を引き出したように、
時代は違うが、
2014年のフジ月9の「失恋ショコラティエ」でも石原さとみさんの魅力が大変良く引き出されていました。
彼女のあざとかわいい小悪魔的な魅力をこの作品のスタッフの方々は大変良く引き出したと思います。
彼女が演じたヒロイン吉岡紗絵子は若い人妻です。
松本潤さん演じる主人公爽太を振り回す彼女は小悪魔的だけど
かわいいルックスの石原さとみさんが演じることで不思議と許せてしまう。
そこが大きな魅力でした。
夫からのDVや、シャワー室での松本さんとの濡れ場の場面は鮮烈な印象を残しました。
ただかわいいだけでなく、
夫婦生活に満足出来ない若い女性の悲哀感すら感じられました。
最終回での爽太と紗絵子の別れの場面は感動的でした。
そんな紗絵子のキャラクター像を嫌みなく自然体で演じきり、見事に体現した石原さとみさんの熱演を私は大いに絶賛したいと思います。
本作での彼女は完全な主演ではありません(準主演)。
しかし主演の松本潤さんも良かったけど、ドラマを見て心に残るのは
圧倒的に石原さとみさんです。
石原さんも大いに良かったと思います。
インパクトは主演級だと思います。
「アンナチュラル」「ミッシング」と並ぶ彼女の代表作だと思います。
みんなが彼女のことをいろいろ言うけど、
私は石原さとみさんが大好きです。
彼女は本作の直前に小池真理子さん原作の
TBS「恋」に主演し、シリアスでストイックな役を好演しています。
「恋」「失恋ショコラティエ」それぞれ違った演技を見せています。
「リッチマンプアウーマン」、「恋」、「失恋ショコラティエ」、「ディア・シスター」、「5時から9時まで私に恋したお坊さん」、
「地味に凄い校閲ガール河野悦子」、
「アンサングシンデレラ」、「人生最高の贈り物」、「バトンは渡された」、「デスティニー」、
そして何より野木亜紀子さんが彼女に当て書きした
キャリア一番の最高作「アンナチュラル」と吉田恵輔監督「ミッシング」、
それぞれ違った、そして見事な熱演を見せています。
デビュー作「私のグランパ」の菅原文太さんの孫娘役でも当時16歳で新人賞を総なめにしています。
(彼女の演技を酷評した視聴者の方々に失礼を承知であえて言わしていただきます。
これでも彼女を酷評するのですか。これでも同じ演技ばかりと言うのですか)
彼女は演技力もあります。
決して力不足なんかじゃありません。
石原さとみさんは芯の強いすばらしい女優だと思います。
石原さとみさん大好き。
最高です。
これからもがんばってください。