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みどんごさんの「ゴルフ漫画ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1ライジングインパクト

ライジングインパクト

引用元: Amazon

作者鈴木央
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1998年52号~2002年12号)
巻数全17巻

絵柄が好きで内容も面白かった

ライジングインパクトのギフトという概念が好きで特にトリスタンのギフトの120ヤードの支配者が好きでどこから打ってもカップインを狙える凄さがたまりませんでした。また、相手チームのキャラクターが全体的に個性的でよかったです。

2ROBOT×LASERBEAM

ROBOT×LASERBEAM

引用元: Amazon

作者藤巻忠俊
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2017年16号~2018年30号)
巻数全7巻

主人公がさり気ない英才教育を受けてたのがよいです

黒子のバスケの作者が書いていて、黒子のバスケも読んでいたので新作だと思って飛びつきました。ゴルフに対してやる気がなかった主人公が次第にやる気を目覚めさせていくところが面白かったけど残念ながら打ち切りになってしまった。もっと続きが読みたかった一作品です。

3DAN DOH!!

DAN DOH!!

引用元: Amazon

作者原作:坂田信弘 / 作画:万乗大智
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー
巻数全29巻

小学生のうちからゴルフにハマるという不思議な漫画。

運動能力抜群の主人公ダンドーが母親ともう一度暮らすためにゴルフの世界に小学生ながら身を投じる姿がいじらしく感じました。ゴルフの知識が全然なかった私でも素人目線で楽しめるのも味です。さらにど根性でいろんな苦難を乗り越えていくのもいいところ。

4プロゴルファー猿(漫画)

プロゴルファー猿(漫画)

引用元: Amazon

作者藤子不二雄Ⓐ
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1974年~1980年)
巻数全19巻

幼心には衝撃が強かったけどやはり名作です

登場シーンの「ワイは猿やプロゴルファー猿や」というこのセリフは初見で読んでも絶対に忘れられない名ゼリフだと思ってます。そして猿、猿いうているから本名が猿丸ってことも忘れるw貧困の小学生がプロになっていく様は本当にすごいと言える。いつまでも靴を履くことのない猿もまたすごい。

5風の大地

風の大地

引用元: Amazon

作者原作:坂田信弘 / 作画:かざま鋭二
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミックオリジナル(1990年17号~)

リアルな描写が現実のプロゴルファーと重なる作品だとおもう

ゴルフ漫画の中でも主人公が結構大人で遅咲きのプロゴルファーになっていく様子が描かれています。苦労せずに優勝していく主人公補正が絶対的な漫画と違って、地道に主人公沖田が成長していく人生を追っていく漫画でもあります。苦労もあるし本当のプロゴルファーの苦悩がわかる現実に一番近い漫画だと思っています。

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