みんなのランキング

mmaikoさんの「日本人プロ野球選手ランキング」

76 0
更新日: 2020/06/05

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1阿波野秀幸

生年月日 / 干支1964年7月28日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール横浜・桜丘高から亜細亜大学を経て、1987年、読売ジャイアンツ・大洋ホエールズとの3球団競合の末、ドラフト1位で近鉄バファローズに入団。入団1年目から先発左腕としてローテーションを守り、最多奪三振王(201個)、新人王のタイトルを獲得。88年、伝説となる「10.19」のダブルヘッダーに連投し悲劇を経験。89年、最多奪三振(183個)と最多勝利(19勝)のタイトルを獲得し、悲願のリーグ優勝を果たす。その後、95年に読売ジャイアンツ、98年に横浜ベイスターズに移籍。この年、横浜では50試合に登板して初の日本一を経験、その日本一を決めた試合で勝利投手となった。2000年に現役を引退したが、ドラフトで競合した3球団全てに在籍し、しかもその3球団全てで優勝を経験するという強運の持ち主である。01年~05年巨人の投手コーチ、06年は横浜の投手コーチに着任。07年からはプロ野球解説者や住友金属鹿島野球部の投手コーチを兼任した。12年からは、再び巨人軍2軍投手コーチに就任。投手王国再建のため、若手育成に力を注ぐ。
代表作品テレビ東京『neo sports』
フジテレビ『プロ野球ニュース』
テレビ東京『MLB ハイライト』

まずは見た目がタイプで注目していました。ダブルヘッダーで投げ抜いていた姿が未だに忘れられず、野球にハマるきっかけになりました。

阿波野さん程魅力を感じる選手が他に思い浮かばなかったことと、言葉少なで、現役時代は露出も少なかった為、カリスマ性を感じていました。現在のようにスポーツ選手がバラエティ番組に出演する機会も当時は少なく、巨人の選手や目立つ選手の多い年代の同期会のような番組しか目にしなかったことから、情報誌から情報を集めるなど苦労したことも良い思い出になり、強く印象に残っている選手だからです。

2イチロー

イチロー

引用元: Amazon

イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は平成期のプロ野球選手。2019年3月引退。愛知県西春日井郡豊山町出身 。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場) である。

圧倒的な存在感と長く現役プレーヤーとして活躍していた

とにかく尊敬の一言です。結婚式の司会者として活動しているのですが、尊敬する人にイチロー選手の名前を挙げる新郎様は大変多くいらっしゃいます。そのことから改めてイチロー選手に注目するようになり、私自身もストイックな生き方に対し、憧れを抱くようになりました。

3古田敦也

古田敦也

引用元: Amazon

古田 敦也(ふるた あつや、1965年8月6日 - )は、兵庫県川西市出身の元プロ野球選手(捕手)・監督で、現在は野球解説者、タレント、スポーツキャスター。日本プロ野球名球会副理事長。芸能プロダクションは株式会社エーポイント所属。マネジメントは株式会社ビッグベンと業務提携。妻は元フジテレビアナウンサーの中井美穂。選手として東京ヤクルトスワローズ一筋で現役を過ごし、名捕手として一時代を築いた。史上14位タイの8度の年間打率3割達成者。 シーズン盗塁阻止率.644と通算盗塁阻止率.462は日本記録。

キャッチャーのポジションをカッコいいと思うようになったきっかけをくれた選手

古田選手と出会う迄、野球を頭脳プレーだとは思っていませんでした。古田選手は、データ収集、分析など、出来得る限りの準備をしてゲームに臨んでいると感じました。自信をもってプレイしている姿を見て、ピッチャーも安心して投球できる筈!と思い、テレビを見ていたことを思い出しました。解説者となられた今でも分かりやすく、頭の良い方だな、と思います。

4与田剛

生年月日 / 星座 / 干支1965年12月4日 / いて座 / 巳年
出身地千葉県
プロフィール1965年12月4日福岡生まれ。千葉県出身。木更津中央高校-亜細亜大学-NTT東京を経て、1990年、ドラフト1位で中日に入団。150キロを超える剛速球を武器に鮮烈デビュー。この年、157キロの日本最速記録をマークし、最優秀新人賞と最優秀救援投手賞に輝く。1996年6月、千葉ロッテのトレードで移籍し、直後に大リーグ2Aメンフィスチックスに野球留学。1997年オフ、千葉ロッテを自由契約になり、日本ハムにテスト入団。再起をかけ、右肘を手術。リハビリの末、1999年10月、1620日ぶりに一軍のマウンドに立ち、感動を呼んだ。が、その直後、日本ハムを自由契約に。2000年、野村監督の下、阪神にテスト入団。34歳の挑戦は"リストラの星"と呼ばれ、共感を得た。2000年秋、引退。2001年からNHK解説者としてメジャーリーグ放送を中心に活躍。オールスターゲームやワールドシリーズを多数担当。2009年には、WBCで原ジャパンのピッチングコーチを務め、世界一となり、紫綬褒章を受章。同年4月より、NHK『サンデースポーツ』メインキャスターを2年担当。2013年3月のWBCでは再び、侍ジャパンのピッチングコーチを務めた。2016年より楽天の一軍投手コーチとして15年ぶりに現場復帰。2018年より楽天の二軍投手コーチを務める。
代表作品NHK『サタデースポーツ』
NHK『サンデースポーツ』
CM『えりピカそでピカ』

寡黙で真面目に取り組む姿に好感を持っていた

好きな球団に所属していたという訳でもなく、注目していませんでしたが、テレビに映る姿を見ていてとても魅力を感じました。阿波野投手に似た印象を受け、芯の強さと人としての誠実さが感じられた選手だった為、選びました。

5池山隆寛

池山隆寛

引用元: Amazon

とにかく明るいお祭り男で、野球選手のイメージが覆された

なんて明るい選手なのだろう!花があり、楽しそうにプレイしている姿は、子供達に沢山の良い影響を与えているだろうな、と感じていました。私自身も池山選手が登場すると、何かやってくれるのではないか!いい結果を出した後の楽しそうなパフォーマンスが見たい!とテレビにかじりついて見ていたのを今でも鮮明に記憶しています。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる