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愛甲さんの「日本人プロ野球選手ランキング」

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更新日: 2020/05/25

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ランキング結果

1古田敦也

古田敦也

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古田 敦也(ふるた あつや、1965年8月6日 - )は、兵庫県川西市出身の元プロ野球選手(捕手)・監督で、現在は野球解説者、タレント、スポーツキャスター。日本プロ野球名球会副理事長。芸能プロダクションは株式会社エーポイント所属。マネジメントは株式会社ビッグベンと業務提携。妻は元フジテレビアナウンサーの中井美穂。選手として東京ヤクルトスワローズ一筋で現役を過ごし、名捕手として一時代を築いた。史上14位タイの8度の年間打率3割達成者。 シーズン盗塁阻止率.644と通算盗塁阻止率.462は日本記録。

ヤクルト黄金期の支柱。

弱小チームであったヤクルトを黄金期へと導いてくれたキープレーヤーに1人だと思います。
捕手として守備面での数々のタイトルをはじめ首位打者も獲得しているバランスがとれた非常に優れた選手で、歴代プロ野球においてもナンバー1キャッチャーと言っても過言ではないです。選手兼任監督として活躍していた姿もやはりチームに欠かせない選手だという存在感が圧倒的でした。

2宮本慎也

宮本慎也

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宮本 慎也(みやもと しんや、1970年11月5日 - )は、大阪府吹田市出身の元プロ野球選手(内野手)、プロ野球コーチ。元日本プロ野球選手会会長。 現役時代は一貫して、ヤクルトスワローズ→東京ヤクルトスワローズに在籍。アテネオリンピック野球日本代表(2004年)・北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務め、2009年から現役最終年の2013年までは、一軍打撃コーチも兼務した。2014年からは、日刊スポーツの野球評論家やNHKの野球解説者として活動し、2018年と2019年は東京ヤクルトスワローズの一軍ヘッドコーチに就任していた。 シーズン67犠打の日本記録保持者。

トータルバランスに優れた選手。

名門PL学園での活躍を筆頭にプロ入り前から活躍していた印象があります。
プロ入り後数年は守備の人といったイメージが強かったけれども3割バッターとして、活躍したシーズンもあり現役中に2000本安打も達成しているので守備の人で終わらない
努力の人だと思います。プロ野球界だけではなくオリンピック日本代表ではキャプテンも務めていたリーダーシップも持ち合わせるトータル的な能力が高い選手だといえます。

3川相昌弘

川相 昌弘(かわい まさひろ、1964年9月27日 - )は、岡山県岡山市南区出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・コーチ、野球解説者、野球評論家。犠打世界最多記録保持者(533個) 現役時代は読売ジャイアンツ(巨人)、中日ドラゴンズで活躍。通算533本の犠牲バントは世界記録で、通算犠打成功率は9割を超え、「バント職人」「バントの神様」の異名を持つ。ゴールデングラブ賞6回受賞の守備力を誇る遊撃手でもあった。次男は2015年から2017年まで巨人に所属した川相拓也である。 愛称はしわが多く老け顔だったことと「和製オジー・スミス」に引っ掛けて「ジイ」。あるいは、「人生送りバント」と表現する者もいる。

縁の下の力持ちの究極。

ホームランバッターや派手な選手が多い巨人の中で守備やバントでチームに貢献してきた稀有な選手です。ゴールデングラブ賞は6度も受賞しているので守備力の高さはもちろん川合と言ったらバントというイメージが非常に高いです。通算バント成功回数の世界記録を持っている素晴らしい成績です。あれだけの超攻撃型のチームを支えたバント技術は圧巻です。

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