みんなのランキング

ナオさんの「邦楽ロックバンドランキング」

58 1
更新日: 2020/03/02

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

まえがき

わたし的邦楽ロックバンドランキングー!
ご覧くださいませ。

ランキング結果

1BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

引用元: Amazon

プロフィール愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。

生き方を教えてくれる

BUMP OF CHICKENの素晴らしいところは、なんと言っても藤原くんの歌が頭の中で映像化されることだと思う。
歌を聞いているはずなのに、まるで1つの絵本を読んでいるような感じになる。
歌を聞いているだけで物語に自分が入った感覚になる。
そして、BUMP OF CHICKENのもう1つの魅力が、生きる力や生きる勇気を歌で教えてくれることだ。

迷いがあっても、もがいて苦しんで生きてこう、苦しいのは自分だけじゃない
と歌で教えてくれることだと思う。
BUMP OF CHICKENは強いメッセージ性の力を持ったバンドである。

2JUDY AND MARY

JUDY AND MARY

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ジュディマリ」。既に「JACKS'N'JOKER」でメジャーデビューしていた恩田快人がYUKIの歌声を気に入ったのをきっかけに結成。1993年にシングル「POWER OF LOVE」YUKI(Vo)、TAKUYA(Gt)、恩田快人(Ba)、五十嵐公太(Dr)の4人でメジャーデビュー。1996年2月19日、テレビアニメ「るろうに剣心」のOPに起用されたシングル「そばかす」がミリオンヒットしオリコンチャート1位獲得。1998年に2度目の紅白出場を果たすと、それ以降しばらく充電期間に入る。2000年2月にシングル「Brand New Wave Upper Ground」をリリースし活動再開。同年3月のベストアルバム「FRESH」はダブルミリオンを達成。2001年1月9日、全国紙朝刊で解散を発表。活動に幕を下ろす。

元気になる曲

JUDYANDMARYの魅力はなんといってもYUKIの歌声にあると思う。
YUKIのかわいい高い歌声によく合う、元気いっぱいの歌。
聞いているだけで楽しくなるようなそんな曲達。
落ち込んだときも元気にさせてくれるようなそんなバンドだと思う。

3Janne Da Arc

Janne Da Arc

引用元: Amazon

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属レコード会社はavex。略称は「Janne」。また頭文字をとって「JDA」と表記されることもある。2007年1月に事実上の活動休止。以降はそれぞれ別々の活動を行っていた。2019年3月31日にka-yuが脱退、4月1日に解散を発表した。

女心もよく理解しているバンド

エロティカルな歌詞も多い気がするが、女心をよく理解している歌詞が多いと思う。
醜くてつい隠してしまいたくなるような、恋に盲目になる女の人の心情をよく表している。失恋したときに聞きたくなる。

4相対性理論

相対性理論

引用元: Amazon

相対性理論(そうたいせいりろん)は、2006年9月に結成された日本の音楽プロジェクト。東京都を基点として活動している。インディーズのレーベルであるみらいrecordsに所属。『ポストYouTube時代のポップ・マエストロ』、『全天候型ポップ・ユニット』、『ポップ・シークレット・プロジェクト』を名乗る。実験的なサウンドが特徴である。

意味わからない不思議な感覚

相対性理論の素晴らしいところは、頭を空っぽにして聞けることだ。
ボーカルのかわいい歌声に可愛らしいポップなリズム感。
なのに、歌詞が全くもって意味がわからない。
意味がわからないのに吸い込まれて、まるで自分がふわふわ浮いているような気分になる。
頭を空っぽにしたいときに是非聞いてほしい曲です。

5Mr.Children

Mr.Children

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ミスチル」。桜井和寿(Gt.Vo)、田原健一(Gt)、中川敬輔(Ba)が活動していたバンド「THE WALLS」に鈴木英哉(Dr)が加入し1989年1月1日バンド名を「Mr.Children」に改める。1992年5月10日にミニアルバム「EVERYTHING」でメジャーデビュー。5thシングル「innocent world」で初のオリコン1位獲得。続く6thシングル「Tomorrow never knows」ではダブルミリオン達成。シングルだけでなく5thアルバム「深海」、2001年発売のベストアルバム「Mr.Children 1992-1995」がダブルミリオンなど、アルバムも計14作品でミリオンセラーを達成している。

安定の安心感

Mr.Childrenの曲はすっと心の中に入ってくるバンドだと思う。
曲調はもちろん、ボーカルの桜井さんの歌声はとても心が奪われる。
ドラマ主題歌になってる曲やテレビで使われる曲も多数あるので馴染み深いバンドだと思う。

あとがき

好きな歌手は人それぞれ違うと思いますが、素敵な曲を聴くと心がやすらぎますよね(^^)
ランキング見てくださりありがとうございます。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング