ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位スピッツ
引用元: Amazon
プロフィール | 1987年、草野マサムネ(Gt.Vo)がすでに交流のあった田村明浩(Ba)に声をかけた。すると田村は幼馴染の三輪テツヤ(Gt)、美輪は同じ部活の﨑山龍男(Dr)と声をかけていき4人で「スピッツ」を結成した。1991年3月25日、シングル「ヒバリのこころ」とアルバム「スピッツ」同時発売でメジャーデビュー。1995年、11thシングル「ロビンソン」で初のオリコンチャートTOP10入り。ロングヒットしミリオンヒットとなる。1996年、13thシングル「チェリー」でもミリオンヒット達成。1999年、初のベストアルバム「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」を発売。現在は「ロックのほそ道」等ライブを中心に活動している。 |
---|
2位フィッシュマンズ
3位クラムボン
4位andymori
6位はっぴいえんど
7位在日ファンク
8位THE BOOM
9位Official髭男dism
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「髭男(ヒゲダン)」。2012年、藤原聡(Pf.Vo)、小笹大輔(Gt)、楢﨑誠(Ba.Sax)、松浦匡希(Dr)の4人で「Official髭男dism」を結成。"髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい"という思いが込められている。2018年4月11日、1stシングル「ノーダウト」でメジャーデビュー。公式YouTubeチャンネルでの再生回数は3000万回を超えている。同曲で最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞。2018年10月18日に発売した「Stand By You」は全国27局のFM/AM局でパワープレイを獲得、10月のオンエア回数月間1位となった。 |
---|
9位スーパーカー
9位L⇔R
11位ASIAN KUNG-FU GENERATION
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「アジカン」。文字媒体では「AKG」「AKFG」と称されることもある。1996年、関東学院大学内の軽音部員であった後藤正文(Gt.Vo)、喜多建介(Gt)、山田貴洋(Ba)、伊地知潔(Dr)で「ASIAN KUNG-FU GENERATION」を結成。当時は全英語詩で横浜を中心に活動。2002年、ミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。その中の「遥か彼方」がテレビアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPに起用される。これ以降多くのアニメソングを手掛ける。2003年4月23日、「崩壊アンプリファー」を再販しメジャーデビュー。2013年にはメジャーデビュー10周年記念ライブを行うなど、精力的に活動している。 |
---|
11位ゆらゆら帝国
13位THE ROOSTERS
引用元: Amazon
ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS、THE ROOSTERZ)は、日本のロックバンド。1979年に結成、2004年に解散。2009年頃より、不定期的に活動。
14位エレファントカシマシ
引用元: Amazon
プロフィール | 宮本浩次(Gt.Vo)・石森敏行(Gt)・高緑成治(Ba)・冨永義之(Dr)からなる、日本の4人組ロックバンド。圧倒的なヴォーカルと、普遍性・独自性をもった文学的詞世界、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。1988年のデビュー以降「ファイティングマン」、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「ガストロンジャー」、「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚・シングル50枚をリリース。2018年に、現在最新となる23rd ALBUM「Wake Up」をリリース。2019年7月には、前人未到の30年連続となる日比谷野外大音楽堂でのライブを開催した。2020年は、恒例の「新春ライブ 2020」にて、東京・東京国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホール 各2daysのソールドアウト公演からスタート。 |
---|---|
代表作品 | CDシングル『RESTART/今を歌え』(2017)
CDアルバム『Wake Up』(2018) CDアルバム『エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~』(2018) |
14位YMO
15位TRICERATOPS
16位THE BLUE HEARTS
引用元: Amazon
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
16位銀杏BOYZ
引用元: Amazon
プロフィール | 2003年、当初はインディーズバンド「GOING STEADY」解散後、峯田和伸(Gt.Vo)がソロ名義で活動していた。後に元メンバーの安孫子真哉(Ba)と村井守(Dr)に声をかけ、チン中村(Gt)を加えた4人で活動開始。2005年、「DOOR」「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」の2枚を同時発売。オリコンアルバムチャート6位と7位にランクインする。2008年、毎年北海道で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」に参加。2013年11月に安孫子真哉とチン中村、12月に村井守の3人が脱退することが発表された。現在は「銀杏BOYS」として峯田和伸がソロで活動している。 |
---|
18位JUDY AND MARY
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ジュディマリ」。既に「JACKS'N'JOKER」でメジャーデビューしていた恩田快人がYUKIの歌声を気に入ったのをきっかけに結成。1993年にシングル「POWER OF LOVE」YUKI(Vo)、TAKUYA(Gt)、恩田快人(Ba)、五十嵐公太(Dr)の4人でメジャーデビュー。1996年2月19日、テレビアニメ「るろうに剣心」のOPに起用されたシングル「そばかす」がミリオンヒットしオリコンチャート1位獲得。1998年に2度目の紅白出場を果たすと、それ以降しばらく充電期間に入る。2000年2月にシングル「Brand New Wave Upper Ground」をリリースし活動再開。同年3月のベストアルバム「FRESH」はダブルミリオンを達成。2001年1月9日、全国紙朝刊で解散を発表。活動に幕を下ろす。 |
---|
18位androp
18位クレイジーケンバンド
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。発足以来「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始める。メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』がヒットチャートの9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。2005年の『SOUL PUNCH』以降、全てのアルバムをベストテンに送り込み、2009年の8月には通算11枚目のアルバム『Girl!Girl!Girl!』をリリースし、CKB史上最高位の4位にランクされるなどコンスタントな人気を獲得している。2010年2月には『クレイジーケンバンド・ベスト 鶴』(ユニバーサルシグマ)『クレイジーケンバンド・ベスト 亀』(ブルースインターアクションズ)を2枚同時発売し、CKBの代表曲や、レアなトラックが双方に収録されており、まさに入門編の皮を被ったコレクターズ・アイテムとして好評を得ている。 |
---|---|
代表作品 | アルバム『Girls!Girls!Girls!』(2009)
アルバム『ZERO』(2008) アルバム『SOUL電波』(2007) |
18位BEAT CRUSADERS
引用元: Amazon