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わちゃんさんの「JuiceJuiceメンバーランキング」

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更新日: 2020/11/04

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ランキング結果

1段原瑠々(Juice=Juice)

グループ名Juice=Juice
生年月日 / 星座 / 干支2001年5月7日 / おうし座 / 巳年
出身地広島県
プロフィール2001年5月7日生まれの広島県出身。2017年6月よりJuice=Juiceへ加入。趣味・特技はDVD・動画鑑賞、ピアノの弾き語り。出演作はCDシングル『SEXY SEXY/泣いていいよ/Vivid Midnight』『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?/25歳永遠説』、CDアルバム『Juice=Juice#2 -¡Una más!-』、bayfm『We are Juice=Juice』など他多数。
代表作品CDシングル『SEXY SEXY/泣いていいよ/Vivid Midnight』(2018)
CDシングル『微炭酸/ポツリと/Good bye&Good luck!』(2019)
CDシングル『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?/25歳永遠説』(2019)
音楽配信『誤爆~We Can't Go Back~』(2017)
CDアルバム『Juice=Juice#2 -¡Una más!-』(2018)
bayfm『We are Juice=Juice』

18歳とは思えないセクシーさ

段原瑠々さんは、18歳でメンバーでも年下組なので、普段は甘えたな一面を沢山見せてくれるのですが、Juice=Juiceは、大人な曲が多いのでセクシーに歌い上げることが多く、段原瑠々さんは年々セクシーさを上げて、ファンを魅了させてくれる所がとても好きです。普段の甘えたな一面とのギャップが堪りません。

2松永里愛(Juice=Juice)

生年月日 / 星座 / 干支2005年7月7日 / かに座 / 酉年
出身地大阪府
プロフィール2005年7月7日生まれの大阪府出身。2019年6月14日にハロー!プロジェクト及びJuice=Juicに加入。趣味は動物と遊ぶこと。出演作はCDシングル『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?/25歳永遠説』『微炭酸/ポツリと/Good bye&Good luck!』、bayfm『We are Juice=Juice』など他多数。
代表作品CDシングル『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?/25歳永遠説』(2019)
CDシングル『微炭酸/ポツリと/Good bye&Good luck!』(2019)
bayfm『We are Juice=Juice』

新メンバーに思えない貫禄

松永里愛さんは、新メンバーとして加入して半年程しか経ってないにも関わらず、堂々としたパフォーマンスを魅せてくれます。研修生時代に賞をとったりと注目されていたメンバーでしたので、歌唱力が魅力であるJuice=Juiceにすぐに馴染み、とても素晴らしい歌唱力とダンスパフォーマンス、表情を魅せてくれます。

3稲場愛香(Juice=Juice)

グループ名Juice=Juice
生年月日 / 星座 / 干支1997年12月27日 / やぎ座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール12月27日生まれ。北海道出身。2013年、ハロプロ研修生に加入。2014年11月5日、世界に通用するグループに成長するようにという意味も込め、カントリー娘。から改名した「カントリー・ガールズ」のメンバーの一人となる。2015年3月にCDシングル『愛おしくってごめんね/恋泥棒』でデビュー。2018年6月13日よりJuice=Juiceへ加入。出演作はCDシングル『微炭酸/ポツリと/Good bye&Good luck!』、STVラジオ『D-tunes』、写真集『稲場愛香(Juice=Juice)ファースト写真集「愛香」』など他多数。
代表作品CDシングル『ブギウギLOVE/恋はマグネット/ランラルン~あなたに夢中~』(2016)
CDシングル『微炭酸/ポツリと/Good bye&Good luck!』(2019)
写真集『稲場愛香(Juice=Juice)ファースト写真集「愛香」』(2018)
CDシングル『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?/25歳永遠説』(2019)
AIR-G’『Juice=Juice稲場愛香のmanakan Palette Box』
STVラジオ『D-tunes』DJ・パーソナリティ

可愛い感じからのギャップ

稲場愛香さんは、カントリー時代やソロ時代の可愛いイメージが強かったので、セクシーなJuice=Juiceに加入して、ちょっと浮いてしまうのではないかと心配していましたが、加入後の稲場愛香さんは、お得意のダンスと歌唱力で、すぐに馴染んで圧倒的なパフォーマンスを披露して、ファンの概念をガラッと変えてくれました。

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