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メルカリママさんの「K-1選手ランキング」

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更新日: 2021/03/17

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ランキング結果

圧倒的な大きさ

2M以上ある身長から繰り出される攻撃は破壊力があるのですが、ひざなどの攻撃に弱くやられている姿を見ると応援したくなってしまうような選手です。

2ドン・フライ(Don Frye)

生年月日 / 星座 / 干支1965年11月23日 / いて座 / 巳年
出身地アメリカ
プロフィール1965年11月23日フロリダ州イングランド・エアフォース出身。オクラホマ州立大学時代はレスリングで活躍し、フリー、グレコローマンの両部門で全米制覇。プロボクサーや柔道、サンボも体得するなど、総合的な格闘テクニックをマスターしている。96年、第8回アルティメット大会に優勝し、注目を集める。同年12月には、UFCトップファイターが出場したアルティメット・オールスター戦「THE ULTIMATE ULTIMATE '96」も制覇し、"ミスターアルティメット"の肩書きをもつ。97年8月より新日マットに参戦。98年4月には「アントニオ猪木引退マッチ対戦者決定トーナメント」に出場し、猪木の愛弟子の小川直也を破り優勝。アントニオ猪木の引退試合の相手を務めるという大役を果たす。その後、2001年9月からPRIDEに参戦し、ケン・シャムロック戦や高山善広戦の壮絶な殴り合いでの勝利は、記憶に残る名勝負として語り継がれている。K-1ルールでのジェロム・レ・バンナとの戦いでは、立ちながら失神し、そのファイティングスタイルは"弁慶"に例えられた。昔から変わらない、真っ向から戦うスタイルで多くのファンの心を掴んでいる。その男らしいキャラクターが受け、ハリウッドや日本映画への役者としてのオファーも多い。
代表作品CM『日清焼きそば』(2007~2008)
映画『Big Stan』(2007)
映画『Honor』(2006)

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