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ランキング結果
1位パク・ソジュン（Park Seo Jun）
引用元: Amazon
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1988年12月16日 / いて座 / 辰年 |
|---|---|
| 出身地 | 韓国 |
| プロフィール | 2011年、パン・ヨングクのシングル『I Remember』ミュージックビデオにて芸能界デビュー。2014年、ドラマ『魔女の恋愛』への出演を機にブレイクを果たす。2020年、Netflixオリジナルドラマ『梨泰院クラス』にて主演を務めた。 |
| 代表作品 | 映画『ビューティー・インサイド』（2015）
映画『ミッドナイト・ランナー』（2017） ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ？』（2018） ドラマ『梨泰院クラス』（2020） |
2位チョ・ジョンソク（Cho Jung Seok）
引用元: Amazon
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1980年12月26日 / やぎ座 / 申年 |
|---|---|
| 出身地 | 韓国 |
| プロフィール | 1980年、韓国生まれ。ソウル芸術大学演劇科卒業。卒業後よりミュージカル出演を始める。2011年、『what’s up!』にてドラマデビュー。翌年には映画『建築学概論』でスクリーンデビューを果たした。 |
| 代表作品 | 映画『観相師 -かんそうし-』（2013）
映画『EXIT イグジット』（2019） ドラマ『緑豆の花』（2019） ドラマ『賢い医師生活』（2020） |
ドラマによってイケメン枠？に見えてくる！
私が映画でもドラマでもバラエティでも、作品が出ると必ず観るのは、もしかしたら彼だけかもしれません。「彼の選ぶ作品はいつも面白い」という彼の作品選びに対する信頼感もありますし、「なにかやってくれる」という期待も持たせてくれる俳優だからです。アクション、コメディ、シリアス、なんでも来い。イケメン枠かどうかという疑問はありますが（笑）演技の幅の広さには驚かされます。
イケメンかどうかという部分に関しては好みがあると思いますが（笑）『賢い医師生活』や『キング』など、作品によっては、めちゃくちゃイケメンに見えてくるのが彼のすごさでもあります。
『賢い医師生活』で彼が気になった方は、映画『建築学概論』と『キング』をぜひ観ていただきたいです。『建築学概論』で演じたナプトゥギはコミカルな演技が話題となり、韓国でものまねされるキャラクターNO.1に。『キング』は、最終回の凛とした姿に涙腺崩壊必至です。
3位キム・ヨングァン（Kim Young-kwang）
Kim-youngkwang.jpg by Kazoo3131 / CC BY
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1987年1月11日 / やぎ座 / 卯年 |
|---|---|
| 出身地 | 韓国 |
| プロフィール | 2006年、スカウトされたことを機にソウルコレクションでモデルデビュー。2008年にはドラマ『彼らが生きる世界』で俳優デビュー。2014年、ドラマ『ピノキオ』でブレイクを果たす。2016年、ドラマ『ウチに住むオトコ』で地上波ドラマ初主演を務めた。 |
| 代表作品 | ドラマ『グッド・ドクター』（2013）
ドラマ『ピノキオ』（2014） ドラマ『ウチに住む男』（2016） ドラマ『初対面で愛します』（2019） |
ヒロインを引き立てるのが上手なモデル出身俳優
１８７センチの高身長と厚い胸板、元ランウェイモデルならではの着こなしが武器のモデル出身俳優。圧倒的な主人公感で物語を引っ張るタイプではなく、脚本やヒロイン女優を立てる「一歩引いた男性主人公」タイプで重宝されています。『ウチに住む男』で演じたナンギルは、当たり役。
年上のヒロインを“絶対的包容力”で守ったかと思えば、人懐っこい笑顔と不器用な愛情表現で母性本能をくすぐる姿が素敵でした。最新作『初対面で愛します』では、会社では仕事のできる男、秘書の前ではわがまま放題、好きな人の前では超スイートなミニクをかっこかわいく好演しています。
ド天然な素顔も魅力です。いつかの日本ファンミーティングで、韓国語をレクチャーすることになり、「オフン（虎の鳴き声。日本だとガオー）」と画用紙いっぱいにハングルで書きファンたちを戸惑わせた話は、韓流ライター界の伝説となっています。
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『キスが生々しい俳優』ナンバーワン
パク・ソジュンさんは、ドラマで輝く俳優さんです。写真で見るよりも、動いている姿のほうが何百倍も素敵。彼の“ラブ”は、彼氏っぷりがなんともリアルなんです。特にキスシーンの生々しさと言ったら！ 顔の傾ける角度、唇のやわらかさ、近づいていく時間……演技（のはず）なのに、キスに『ぬくもり』があって、人のキスを間近で見ているようなドキドキがあります。
ときめくキスシーンが観たいなら（！）『キム秘書はいったいなぜ？』と『魔女の恋愛』をオススメします。『キム秘書はいったいなぜ？』の、せっまい（！）クローゼットの中でヒロインを膝に乗せてキスするシーンは、秘め事感満載。１４歳年上女性との格差恋愛を描いた『魔女の恋愛』のキスシーンは、濃厚（しかも長い）すぎて、子宮がうずくこと間違いなしです。