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御免亭太さんの「歴代プロ野球選手ランキング」

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更新日: 2024/03/17

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まえがき

ベストナイン+DH+クローザー

ランキング結果

1村田兆治

村田兆治

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先発

まさかり

2落合博満

落合博満

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落合 博満(おちあい ひろみつ、1953年12月9日 - )は、秋田県南秋田郡若美町(現:男鹿市)出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)・監督、野球解説者。 選手時代は1979年から1998年にかけてロッテオリオンズ・中日ドラゴンズ・読売ジャイアンツ(巨人)・日本ハムファイターズの計4球団に在籍。ロッテ時代には史上4人目の三冠王を達成したほか、日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王も達成している。 2004年から2011年まで中日の監督として指揮を執り、全ての年でAクラス入りを果たし、4度のリーグ優勝・1度の日本シリーズ優勝を達成。2013年シーズンオフから2017年1月までは中日のゼネラルマネージャーを務めた。

内野手

ロッテ時代のセカンドとしてエントリー

3柳田悠岐

柳田悠岐

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柳田 悠岐(やなぎた ゆうき、1988年10月9日 - )は、広島県広島市安佐南区出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。愛称は「ギータ」。2015年度パ・リーグMVP。NPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。2015年度ユーキャン新語・流行語大賞年間大賞受賞者(「トリプルスリー」、山田哲人と共に)。NPBにおける連続試合四球記録保持者。

外野手

打球の鋭さも破格だが、芯から外れてこすってもスタンドイン

4和田康士朗

和田康士朗

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外野手

唯一将来性のみで実績は無視
2020支配下登録の育成出身
和田選手が一塁走者の時、シングルヒット(打球、フェンスへは未到達)
(打球を捌いた外野手に、無駄な動きなし)で一塁から一気に本塁生還

5イチロー

イチロー

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イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は平成期のプロ野球選手。2019年3月引退。愛知県西春日井郡豊山町出身 。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場) である。

外野手

ボール球をヒットにしていかないと連続200本は困難

6野村克也

野村克也

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野村 克也(のむら かつや、1935年〈昭和10年〉6月29日 ‐ 2020年〈令和2年〉2月11日)は、京都府竹野郡網野町(現:京丹後市)出身のプロ野球選手(捕手)・コーチ・監督、野球解説者・野球評論家。愛称は「ノムさん」「ムース」「ノムカツ」。血液型はB型。

捕手

監督兼任でリーグ優勝

7荻野貴司

荻野貴司

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デビューの年、普通のショートゴロでセーフ

8藤川球児

藤川球児

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藤川 球児(ふじかわ きゅうじ、1980年7月21日 - )は、阪神タイガースに所属する。高知県高知市出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。マネジメント会社はエイベックス・マネジメント。 2019年シーズン終了時点におけるセントラル・リーグ(セ・リーグ)シーズン最多セーブ記録保持者(46セーブ)であり現役最多セーブ記録保持者(241セーブ)である。2020年シーズン限りで現役を引退することを表明している。

抑え

全球ストレート勝負とわかっていても空振り

9ブーマー・ウェルズ(Boomer Wells)

ブーマー・ウェルズ(Boomer Wells)

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ブーマー・ウェルズ(Boomer Wells)ことグレゴリー・デウェイン・ウェルズ(Gregory DeWayne "Boomer" Wells , 1954年4月25日 - )は、アメリカ合衆国アラバマ州出身の元プロ野球選手(内野手)。 1980年代後半の阪急・オリックスの主砲として、最優秀選手(MVP)を始めとする数々のタイトルを獲得した。

DH

阪急ブレーブス

10星野伸之

星野伸之

公式動画: Youtube

11山田哲人

山田哲人

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山田 哲人(やまだ てつと、1992年7月16日 - )は、兵庫県豊岡市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。 NPBにおける日本人右打者シーズン最多安打記録保持者であり(193安打 = 2014年)、史上初の本塁打王と盗塁王の同時獲得者(2015年)、史上初のトリプルスリー複数回達成者(3回)である。また、平成生まれのプロ野球選手として初の最多本塁打受賞者。

内野手

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